どうも美容冒険家ブルースです。
それはズバリ、
化粧水です。
実は化粧水は日本のコスメです。
欧米にはその概念はありませんでした。
今では欧米メーカーの化粧水がありますが、これは日本市場に向けて開発されたのが始まりです。
日本で化粧水が一般的になったのは江戸時代で、元は化粧の下地水として、おしろいを溶くために使用していたといいます。
またヘチマ水も江戸時代に大流行しています。
日本以外で化粧水がないのであれば、化粧水は必要ないのでは?
この考えも、もちろんありです。
オールインワンコスメもこの考えの一つかと思います。
また化粧水が必要だという考えもあります。
化粧は女性の魅力を引き立てる重要なアイテムです。しかし肌に負担をかけるという側面があり、健康な肌を維持するためには日々の洗顔は必要不可欠です。
しかし洗顔は必要な油分や肌を守っている皮膚の表面の常在菌まで取り除いてしまうことがあります。
このケアとして化粧水を使うと肌に潤いを与えることができ、その後の美容液などの浸透を助けると言われています。
今では様々な美容エキスが含まれ、目的別に色々選べます。
また顔だけでなく、ボティローションも生まれ、汗のベタつきを取り除いたり、汗の匂いを抑えたりと、化粧水の活躍範囲は広がっています。
このような化粧水文化が日本に生まれた背景は、これはあくまでもブルースの私見ですが、温泉文化ではないかと思います。
温泉に入ると肌がツルツルになる効果はご存知かと思いますが、これこそ天然の化粧水そのものではないでしょうか?
肌につけると肌の状態が良くなる水がある。それを日本人は文化的、習慣的経験から知ることができた。
これが日本で化粧水が生まれた理由。
そんな気がします。
ブルースも温泉は大好きです。海外のスパもそれぞれの文化に根ざしていて大好きですが、物足りないと感じるのはこの一点、基本入浴がないことです。
温泉の魅力を知っているからですね、きっと。
いつかこれらをまとめあげた究極のスパを企画してみたいものです。
さて、このように化粧品一つとっても文化的背景が起因している。
このことに美容冒険家はロマンを感じます。



