どうも美容冒険家ブルースです。
フランスと言えば、やっぱりエステです。フランスはエステシャンが国家資格となっている国です。それだけエステが普及していると言っても良いかと思います。
日本では割とエステの経験のない方が多くいらっしゃいます。マッサージとエステの違いがよくわからず、なんとなく高いイメージがあるのかもしれません。
エステは何をするところかと言えば、トリートメントという言い方をしますが、マッサージと言っても問題ないです。
ただし、コリをほぐすことが目的のマッサージと違って、エステはこのほぐすだけでなく美容目的が加わります。
ですので摩擦緩和のオイルやクリームのみではなく、肌を整える化粧品が贅沢に使われます。
マッサージよりエステの料金が高いのは主に化粧品を使用するからです。そしてこの化粧品もサロン用特別仕様で一般で販売されていないものがほとんどです。一流ブランドメーカーにも知る人ぞ知るサロン専用ブランドがあるのです。
そしてとにかく洗練されたラグジュアリーな空間での上品なおもてなしは、とても贅沢な気分を味わえ、心身共に磨かれることになるのです。
店によってお手頃価格のエステも多いので、時には活用されるのもいいかと思います。
さてフランスに話を戻しますが、フランスではこのエステの手法をリハビリに活用するという流れがあり、医療や介護等の現場でエステシャンが活躍しています。
特別な資格もあり、日本のエステシャンもその取得を目指す人が増えているようです。
興味深いのが、上記の病院や介護の現場だけだけではなく、児童養護施設や刑務所等も含みます。
このような流れが生まれた背景にはエステは施術マッサージだけではなく、カウンセリング的な対話を通じたメンタルサポートの一面があるからです。
これを一般的なエステと区別し、「ソシオエステティック」と言います。
治療を病気や怪我などのマイナス状態を健康であるゼロの状態に近づける行為だとすると、美容は全ての人を身体面と精神面の両面でより魅力的にプラスにする行為だと言えます。
人が人らしく生きることに、美容は大きな力を発揮するのです。
だからブルースは美容にとても魅力を感じるし、ソシオエステティックが誕生したフランスに敬意を表します。