マスクドJ日記 -23ページ目

マスクドJ日記

作家/美容冒険家マスクドJが日々の生活の楽しみをただただ発信。

「ふりかけ」

は日本発のサプリメントだ。

ご飯に「ふりかけ」をかけるだけで、野菜や魚等がとれる。

かつてサプリ入り「ふりかけ」の企画に携わった際、そもそも「ふりかけ」自体がサプリメントだと気付いた。

「ふりかけ」は長期間船に乗る若者達の健康を気遣い、手軽にカルシウムなどの栄養補給ができるよう願いを込めて誕生したという。

よって「ふりかけ」の老舗企業は広島に多い。
そして広島は海軍基地があったところだ。

軽くて長期保存可能で栄養補給できるという点では、現在の錠剤やカプセルのサプリメントと同じ。

しかし「ふりかけ」はふりかけるだけで違和感なく食事と共に摂取できる。

そしてなんと言ってもその味を楽しめる点ではものすごく優れたサプリメントと言えるのではないか?

そして「ふりかけ」は日本独自文化でもある。

そして「ふりかけ」は現在もさらに進化し続けている。





漢方大国の中国。多くの中国文化を継承している台湾。共に日本に多大な影響を与えた中国美容医療文化の後継者だ。

漢方のことをまとめた文献として、「黄帝内経」、「神農本草経」、「傷寒難病論」等がある。

実は我が一族に伝わる「⚪︎⚪︎家秘伝」にはこの傷寒論の写しと思われる漢方の調合の仕方が残っており、個人的に強い縁を感じる。

また、マッサージの分野でも様々なスタイルがあり、経絡理論をもとにした按摩や針、そして有名な足裏マッサージ等がある。小顔マッサージのカッサも台湾系だ。

そしてなんと言っても面白いのが気功。

昔、尊い身分の方には触れてはならないため、遠隔療法として発展したとの説もある。

奥深い中国美容医療文化。
今後とも追求していきたい。
アラブにはユナニという医学があります。
ギリシャ医学とインドアユルヴェーダを融合し独自発展したものです。

世界三大医学の一つとも言われています。

ヒポクラテスの4体液理論に基づいており、多くのハーブを活用します。

日本ではあまり文献がなく、業界の人間も知らない人が多いです。

以前立ち寄ったドバイで、

「あっ!ここはアラブ圏だ!チャンス!」

と思い、

ユナニスタイルを期待してスパに行きました。

トリートメントはアユルヴェーダと一緒でクロスマッサージではなく、男性セラピストの施術でした。

特徴的だと感じたのはシャワー室がシャワーだけでなく、水蒸気が出るようになっており、サウナを兼ねていました。これはトルコ風呂、つまりハマムでした。

そしてシャワー室の前にはかなり深めの水風呂があり、これがまた異常に冷たい。

たっぷりハマムで汗をかいたし、せっかくなので、思い切って頭まで潜ると頭皮も顔も肌全体も冷たい水で引き締まり、頭もスッキリ爽快になりました。

貴重な体験でした。

ただ外に出ると灼熱の暑さ。

砂漠の国はとにかく暑い!

いい思い出です。



ドイツといえばハーブ。そしてハーブといえば聖女ヒルデガルト。中世の神秘家で、音楽家で、預言者で修道女。

そしてドイツ薬草学の祖と言われる。

彼女が書いたと言われる書物をまとめた「フィジカ」にはハーブのみならず様々な物資の効能と使い方が記されている。

例えばグラン河。飲食用、入浴洗顔に用いることが可能だとか。

サファイアを口に含みサファイアについた唾液を眼に塗るとはっきり見えるようになるとか。

ライオンの頭頂部の皮膚は狂気に陥ったものを正気に戻すとか。

他にもユニコーンやドラゴンの効能や活用法が述べられている。

今から考えると突飛なものもあるが、現実的なものも多い。

彼女がどうしてこれらの知識を得たのかは不明だが、幼い頃から幻視体験があったとのこと。

これってもしや?

美容冒険家の血が騒ぐ。
CSで「復活尾崎豊」を観た。横浜アリーナでのライブ映像だ。

何年振りに彼の姿を見ただろう。

言葉にできない感情が込み上げてきた。

カリスマ。

自分にとって尾崎は間違いなくカリスマだった。

当時、尾崎の歌ほど胸に突き刺さるものはなかった。

今あらためて聴くと、あの頃の様々な思いが蘇る。

生きることへの不安と苦しみ。
その中でふと出会う安らぎと喜び。

尾崎はそんなリアルな現実を歌った。

聴いていて苦しい部分もあったけど、それ以上に人の優しさ、温もりを感じた。

それが俺の尾崎豊。

You cannot miss it.

尾崎、また会えてよかったよ。




復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20 [DVD]
東宝 (2014-04-16)
売り上げランキング: 20,109

インドネシアは屈指のリゾートバリ島があり、バリ式と呼ばれるマッサージが有名である。

日本でもバリ式エステという形でメニューを提供している店も多い。

また、ジャムウと呼ばれる民間伝承療法がある。

インドのアユルヴェーダがインドネシアに渡って土着化したものとして、インドネシアのアユルヴェーダとも呼ばれる。

インドネシアで採れる植物を使用したハーブ療法だ。

薬局にいくと薬用はもちろん、様々な美容目的のジャムウ商品が販売されている。

人の移動で文化が伝わり、現地の文化と融合し、現地に合った形で発展する。

文化はその土地、その土地の物語があり、とても興味深い。



催眠美容の効果について、色々あると言われているが、実際に催眠術でバストアップするという。

実はブルースは現実にこの実験を見たことがある。

被験者の女性は術後に数センチバストアップしていた。

これは観念運動と催眠暗示の意識変化による肉体変化のためだとブルースは思う。

観念運動とは何か?
これは体の構造上、そのようになるというもの。

一般的な女性であれば、胸を張ればバストアップする。当たり前のことだ。

バストアップの実験ということで、被験者が無意識に胸を張った。

これがひとつ。

そしてもうひとつは催眠暗示の意識変化。

催眠は無意識の状態で暗示を入れることにより、筋肉の力の入れ方を変えることが可能だ。

胸が張るだけでなく、無意識に胸に筋肉の締まりが集中し、胸の筋肉や脂肪の質量があがる。

よってバストアップする。

この仮説でなんだそんなことかと思う人がいるかもしれないが、結果としてバストアップしたのは事実だ。

姿勢がいい人は魅力的だ。つまり魅力的な人は無意識に姿勢がいいのだ。

しかし多くの人は無意識に猫背だったりして、実はクセで自分で自分の魅力を削いでいる。

クセの書き替え、これより普段の姿勢が変わり、バストアップを可能になる。

そういった意味では催眠美容はひとつの効果的な手段かもしれない。


美容健康原料は抽出エキスが多い。

その抽出の仕方は主に4つ

通称BGこと1.3-ブチレングリコール抽出
アルコール抽出
オイル抽出
そして水抽出

がある。

この中の水抽出、要は煮出し。

お茶やスープのことだ。

我々にはとても身近なお茶とスープ。
これらは家庭で最もエキスを手軽に抽出し摂取する方法でもある。

さらに他のハーブやスパイスを加え効能をコントロールできる。

お茶とスープ。今一度見つめ直し、その長所を確認してみてはいかがだろう?

普段の生活を簡単に美容生活にアップデートできるはずだ。




美容業界はどこに行っても、綺麗なお姉様方で溢れているイメージがあります。売り場や広告等を見るとまさにそのイメージ通りです。

 しかし一歩裏方に入るとガラリと別世界となり、おじ様方で埋め尽くされております。

例えば流通部門は取引条件の駆け引きの応酬で喧々諤々な環境です。

原料仕入れ部門も同じです。一次原料で希少物になるとまさに奪い合いの国際紛争的勢いです。

ブルースも以前ある原料の入手ルート確保のために、某国の山岳生産地域まで1人現地ガイドを連れて赴いたことがあります。途中現地軍による密輸品の取り締まりの検問があったり、灯りのない山道を事故とガス欠の不安を抱えて何時間もボロボロのレンタカーを運転したりもしました。

現地で言葉が通じない相手と身振り手振りのやり取り。取引先候補の現地案内の合間に、相手の目を盗んで現地の実売価格情報を集め、かなり高額にふっかけられた見積りに応戦するなど、情報戦と交渉合戦は当たり前です。

まさに冒険。そんな気分になります。

美容冒険家という肩書きはこれらの実体験から生まれた面がかなり強いです。

一見華やかな美容業界。
ミステリーの
「犯罪の影に女あり」ではないですが、

「美容の影に男あり」

なのです。






どうも美容冒険家ブルースです。

フランスと言えば、やっぱりエステです。フランスはエステシャンが国家資格となっている国です。それだけエステが普及していると言っても良いかと思います。

日本では割とエステの経験のない方が多くいらっしゃいます。マッサージとエステの違いがよくわからず、なんとなく高いイメージがあるのかもしれません。

エステは何をするところかと言えば、トリートメントという言い方をしますが、マッサージと言っても問題ないです。

ただし、コリをほぐすことが目的のマッサージと違って、エステはこのほぐすだけでなく美容目的が加わります。

ですので摩擦緩和のオイルやクリームのみではなく、肌を整える化粧品が贅沢に使われます。

マッサージよりエステの料金が高いのは主に化粧品を使用するからです。そしてこの化粧品もサロン用特別仕様で一般で販売されていないものがほとんどです。一流ブランドメーカーにも知る人ぞ知るサロン専用ブランドがあるのです。

そしてとにかく洗練されたラグジュアリーな空間での上品なおもてなしは、とても贅沢な気分を味わえ、心身共に磨かれることになるのです。

店によってお手頃価格のエステも多いので、時には活用されるのもいいかと思います。

さてフランスに話を戻しますが、フランスではこのエステの手法をリハビリに活用するという流れがあり、医療や介護等の現場でエステシャンが活躍しています。
特別な資格もあり、日本のエステシャンもその取得を目指す人が増えているようです。

興味深いのが、上記の病院や介護の現場だけだけではなく、児童養護施設や刑務所等も含みます。

このような流れが生まれた背景にはエステは施術マッサージだけではなく、カウンセリング的な対話を通じたメンタルサポートの一面があるからです。

これを一般的なエステと区別し、「ソシオエステティック」と言います。

治療を病気や怪我などのマイナス状態を健康であるゼロの状態に近づける行為だとすると、美容は全ての人を身体面と精神面の両面でより魅力的にプラスにする行為だと言えます。

人が人らしく生きることに、美容は大きな力を発揮するのです。

だからブルースは美容にとても魅力を感じるし、ソシオエステティックが誕生したフランスに敬意を表します。