今回は日にちが限定されてしまいますが、テニスの世界4大大会の一つ、全仏オープンについて。

見出しにも書きましたが、ローランギャロスというところで開催されます。パリ市内の西端にあり、ブローニュの森に片隅にあります。

 

試合のチケットはかなり高額で、なかなか手が出せないのですが…。

初日の土曜日は「キッズデー」といって、練習風景、もしくは練習試合をしているところを誰でもお気軽に観戦できます。(未来ある子どものために開放されているのですが、大人だけでも十分すぎるほど楽しめます。)

大人20€程、子どもタダです!!

 

当日、会場内のインフォメーションに行くと、どこの会場で誰が練習するのか教えてもらえます。

ミーハーな僕は、もちろん錦織選手や、シャラポワさんを観戦に行きました!

 

錦織選手の練習は日本人がいっぱいです!笑

シャラポワさんはとても綺麗でした♪

 メインスタジアムのフィリップ・シャトリエは圧巻の大きさです。

選手の皆さんは練習後、サインや写真に応じてくれます。激戦ですが…笑

テニス好きな方が是非どうぞ♪

エッフェル塔を近くから「ど~~~ん!」と見るならトロカデロ広場。

(これは以前、記事にしました。気になった方は読んでください♪)

 

ただ、パリの中心、いやド真ん中からの絶景はどこ?と聞かれたら、僕はコンコルド橋を強くお勧めします。

コンコルド広場、まさにド真ん中ですよね?一般的に、シャンゼリゼ通りからコンコルド広場、そしてルーブル美術館へと移動される方が多いと思うのですが、コンコルド広場からちょっとセーヌ川の方へ寄り道してみてください。

コンコルド橋から下流側を見ると…。

 

 

どうですか?とてもいい絵になりませんか?ちなみに、手前に見える橋はアレクサンドル三世橋というのですが、とても煌びやかでエッフェル塔を引きたたてくれます。

 

余談ですが、上流側を見ると、左手にルーブル美術館、右手にオルセー美術館が見えます。それはそれでなかなかの見ごたえですよ♪

 

是非、行かれてみてくださいね!

今回はちょっといつもと違う記事を。

毎年4月上旬の日曜に開催されるパリマラソンについて。

(子ども連れでも楽しめる場所をお勧めするブログのつもりですが、今回は脱線させてください。子ども達は応援orお留守番かな!?笑)

 

朝日とコンコルド広場、そしてランナー

 

このマラソン、世界5大マラソンの一つ(他はニューヨーク、シカゴ、ロンドン、ベルリンらしいですよ)に数えられるらしく、5万5千人が参加します。

僕も2018年4月9日、頑張って走ってきちゃいました!

何がすごいって、凱旋門スタートでシャンゼリゼ通りを通過し、パリの名だたる名所を自分の足で走りながら見れるんです。

贅沢すぎると思いませんか?

「ただ走るだけの何が面白いんだ??」とヨメや知人には言われますが、あの景色を自分の足で踏みしめながら堪能する。これって、ただ走るって言わないんじゃないかって僕は思います。

そして、制限時間が5時間40分だということもありがたいことです。無理せず、ゆっくりのジョグでも完走できてしまう時間ですから。

あとですね、一大イベントだけあって、ものすごく多くの方々が応援してくださいます。本当に勇気づけられます。応援してくれている小さい子ども達がタッチするために手を差し伸べてくれたりもします。

 

おっと、いいことばかり書いていたらいけませんね。やっぱりフルマラソンですので、2・3か月前から少しずつでいいのでトレーニングを積むことをお勧めします。30キロを過ぎたあたりから、とてつもなくしんどくなります。(あっ、僕の主観ですが…。)

ルイビィトン美術館を撮ったはずが、救急車も入りこんでしまっています。

僕をさっそうと抜かしていったはずの屈強な外国人の方々が、30キロを過ぎたあたりから至る所で倒れていらっしゃいますので。(ホント、30キロを過ぎたあたりから救急車の数が半端ない!)

 

旅行者の方にはちょっと参考になりにくい内容ですが、このマラソン、本当にやって悔いなし♪

僕が走りながら撮った名所の数々を載せておきますね!

 

スタート、凱旋門です。

 

直後、シャンゼリゼ通りを走ります。グランパレを通過。

 

コンコルド広場とカメラクルー。

 

ルーブル美術館。

 

至る所で演奏をしてくれています。

 

シテ島と芝生でのんびりするマダム(4月ですが、いいお天気でした)。

 

エッフェル塔(30キロ手前。ここからしんどい!)

パリ郊外。

といっても、車で小一時間というとっても身近なところに、ジベルニーというこじんまりとした村があります。

一日の観光には最適です!それどころか、朝方に出発すれば、おやつの時間には十分パリに帰って来れますので、その後も予定が組みやすい♪

ということで、今回は心が癒される、僕の家族が大好きな場所、モネさんのジベルニーをご紹介します。

 

睡蓮と水面に移る柳の木

 

もし、自家用車でナビを頼りに行くのならば、「ん?本当にこんなところを通っていいのだろうか??」と思われるほどの細い路地がある村々を通過していくのですが…。(観光バスや電車で行く場合は全く心配いりませんけどね(笑)

不安をグッとこらえて車を走らせると、”Giverny”という看板が見えてきます。さらに進むと”Maison et Jardin de Monet”標識が出てきますので、駐車場(タダ)に車を止めましょう。

 

チケット(大人9.5€、7~18歳5.5€、7歳未満タダ)を購入し、まずはモネさんのお家へ。

お家の前には庭園があり、手入れの行き届いた花々が皆さんをお出迎えします。

そして、お家の中は…。

な、なんと、浮世絵のオンパレード!!モネさん、日本の浮世絵が大好きだったようです。いち日本人として、なぜか誇らしげな気分になりながら、歌川広重や葛飾北斎などの本物の浮世絵を堪能してください。

 

教科書で見たことあるでしょ?

 

個人的に好きな絵。遊郭で飼われる猫は遊女を表わしているそうです。

 

そして、いよいよ名画、睡蓮がうまれた水の庭園へ。

この庭園、モネさんがわざわざ人工的に作ったそうです。そして、今もなお、水面が美しく輝くために、毎日職人さんが手入れを欠かさないそうですよ♪

 

モネさんと同じ風景を見ている気分で写真をパシャリ

 

ちょっとオシャレな写真??

 

外なので、子ども達も多少騒いだり走り回ったりしてもOKです。

我が家の子ども達、「モネさんのお家は日本でいっぱいだし、お花もきれいだし、ウチと全然違う!!」と、お気に入りスポットです!

 

是非心を豊かにしてくださいね♪

フランスについていくらかの記事を書いている僕ですが、実はここに来るまでエッフェル塔のことをよく知りませんでした。「ただの電波塔なんじゃないの?」ぐらいにしか思っていなかったんですよね。

 

でも、来てみてビックリ!パリ市内に高層ビルがないというのも一つの要因ですが、とにかくフォルムが美しい!!パリのシンボルと言われていますが、十分納得です。

 

じゃあ、どこから見るのがいいか!?

僕は即答します。

トロカデロ広場から見下ろすのがサイコーです!!

 

もっと具体的にマニアックなことを言うと…。

メトロのトロカデロ駅から地上に出ると、ロータリーの向こう側に大きな2つの建物が見えます。(向かって右手が人類博物館、左手がシャイヨー宮です。)右手の人類博物館側からグルっと歩いていきます。ここからが重要です。2つの建物の間にさしかかっても、しばらくは我慢をしてください。しばらく歩き、ちょうど真ん中に差し掛かったとき、「せーの!」で右を見ましょう!

「ドーーーん!」と、それはそれは立派にそびえたつエッフェルさんが見えますよ♪

(一応、写真も載せておきますが、この迫力は実際に見ないと分からないはずです。)

 

夏バージョン(とても綺麗ですね)

 

冬バージョン(冬のフランスはとにかく天気が悪い…)

 

あと、もう一つのオススメは、夏の天気が良い日。

ここからエッフェル塔に向かう際に下り坂の芝生があるのですが、そこでピクニックをすると、これまた景色が最高です。贅沢なランチになりますよ♪

 

エッフェル塔に登ったときの記事はまた今度。