今回はちょっとコアな場所を紹介します。

 

直訳すると、発見の殿堂というのですが、要は科学館です。

しかも、グランパレと繋がっており、1937年に開催されるパリ万博のために建てられたらしいです。グランパレの西側に位置します。

 

何がすごいって、まずは外観です。パッと見、科学館だとは絶対に思えないはずです。

オシャレすぎるとは思いませんか?

 

そして、中に入るとまたまた驚き。完全な吹き抜けで、どこかの美術館に迷い込んだかのようです。ステキじゃないですか?子ども達もテンションがかなり上がるはずです!

 

チケットを買ったら(大人7€、子ども4.5€、4歳以下0€だと思います。)、この吹き抜けのまわりに分かれている4つの分野(物理・化学・生物・地学)を見たいところからジャンジャン回ってしまってください!特別展示もその時々でやっているし、別料金ですがプラネタリウムも見れたりしますよ♪

そうそう、もちろん説明はフランス語ですので、何が書いてあるか僕にはさっぱりでしたが、中学までにならったような内容がメインですので、文字なんか読めなくても全然大丈夫です。見るだけではなく、もちろん触れるものもたくさんあるので、子ども達は全く飽きないと思います!!

 

3Dの偉い方?がお出迎え♪

 

サーモグラフィ画像

 

地震のメカニズム。ムッシュ、楽しそうですね♪

 

光の入射・反射・屈折

 

液体窒素の実験をしていました。とても賑わってます!

 

以上、発見の殿堂でした。興味のある方は是非♪

オルセー美術館の続きです。

 

前回のブログで、なぜこの美術館がいいのかについて書きましたが…

僕が一番大切にしている、「子ども連れ」に関することを載せていませんでした。

(大変ですね、ごめんなさい。)

 

まず、何がいいかというと、バギー(ベビーカー)を押していると、オルセー向かって右手の入り口”C"へ誘導してくれるということです。(ちなみに、入り口”C"はEntrance Cは、パリミュージアムパスや、事前にWEBでチケットを購入している方などの優先入場口になります。)

 

9時30分開館ですが、人気の美術館なので10時ごろには一般の入り口”A"は長蛇の列になっています。ですが、バギーを押している姿を係員の方が見つけてくれると、にこやかな笑顔で「アレジィー(どうぞ)」と言いながら入り口”C”に並ばせてくれるのです!ルーブル美術館などもそのような対応をして頂けるため、決まりごとのようなのですが、フランスの方々がとても子供好きだということも関係しているような気がします♪笑

(あっ、ここで語弊のないように記述しますと、この話は全てセキュリティーチェックに関するもので、中に入ってからのチケット購入はスムーズに行えますよ♪)

 

そして、前回も書きましたが、

①元々は駅舎ということでそれほど大きくない。

②作品は0階、2階、5階にある。

③エレベータが数か所ある。

というのがバギーにも優しいですね。(あっ、そういえば、フランスにしては珍しくスロープもあります。)

 

5回は外に出るスペースもあります(目の前はルーブル美術館)し、子ども達も”美術館にしては”それほど飽きることなく(?)過ごしてくれるはずです!!

 

小難しい話は抜きにして(またいずれ、少しずつ書いていきます)、僕が一番好きな美術館はオルセー美術館です。

①外観が素敵(入り口付近のサイなどの動物がお出迎えしてくれます)

②内部のようすに圧倒される(100年前のパリ万博で駅舎として作られたそうです)

③迫力のある大きな時計(入ってしばらく歩き、バッと後ろを向くと…)

④素朴な絵が多い(心にグッときます)

⑤美術の資料集で見たと事ある絵や彫刻がいっぱい(ゴッホ、セザンヌ、モネ、ロダン等々)

⑥半日あれば見て回れる

思いつくだけで、こんなところでしょうかね?

もちろん、世界に名をとどろかせるルーブル美術館もいいのですが…。

自身を持って言えます!

オルセー美術館、サイコーです!!

11月から、フランスの街の至る所のロータリーや街頭に電飾がつき始めます。

結構早い時期から設置が始まるため、心の中で「まだかな~」と待ち望むのですが…笑

 

12月に入った途端、一斉に町が色鮮やかに!!

一気にクリスマスムードが漂います。

ガソリンの高騰や低所得者への締め付けで、イエロージャケットの人々によるデモ(ほぼ破壊行為な気もしますが。)が週末至る所であり、「ん?省エネのためにはこの電気代を真っ先に見直すべきじゃないか!?」な~んて、日本人の僕としては思ってしまいます。笑

 

ともあれ、冬至が近づき、朝は8時過ぎまで、夕方も16時30分には真っ暗になってしまう、そんな高緯度に位置するフランスでは、心をホッコリさせてくれる非常に大切なイベントなんでしょうね♪

今の時期。

つまり、11月に入ってからのディズニーは「クリスマス」一色になります。

(10月まではハロウィンがテーマです。それはそれで、また後日…。)

冬のフランスは基本的に曇天が続き、心もどんよりしてくるのですが…。

日本ほど派手さはないものの、ハイセンスな装飾が心を満たしてくれること間違いなしです。

クリスマスが大好きなフランス人の、オシャレなディズニーを是非堪能してください!

 

そうそう、もう一つ。

オシャレといえば、数々のショップの天井を見てみるものお勧めします。

買い物が目当てなので、どうしても商品に目がいってしまうものですが、なんと上を見上げると可愛らしいことか!!

思わず、写メを取ってしまうことでしょう♪