結婚したい!婚活よりも先にまずは無料の結婚診断から

結婚したい!婚活よりも先にまずは無料の結婚診断から

結婚したいと考える前にまずは自分が本当に求める相手の希望条件などを客観的にチェックしてみましょう(^^

Amebaでブログを始めよう!
"私自身が気分屋で、自分の思い通りに自分が生活できないと息苦しくなってしまう性格なので、きっと余程大人になりこの性格が丸くならない限り、結婚はしないんだろうなと思っていました。
そんな私ですが、今の恋人とは真剣に結婚を考えています。
彼はまさしく私にとって、結婚したいと心から思える人なんです。

私が一番重視する点は、「その人とずっと同じ空間にいて耐えられるかどうか」です。
これが案外難しく、私は、女の友人はおろか家族でさえ、長時間同じ空間にいるとストレスが溜まるタイプなんです。
それなのに、彼といると平気なんです。
「好きだから」というのも勿論あるのでしょうが、それだけでは説明出来ないこともあるでしょう。実際、私は友人も家族も大好きなのに、一緒にいすぎると疲れてしまうんです。

彼は自然と気遣ってくれます。
家事は分担し、互いの得意なことだけに取り組めるのでストレスはありません。
お互いに別々の作業をしていても気まずくありません。
それでいながら、時折甘えたいときには甘え合える、そんな理想的な関係を築けているのです。

こういう人がいるなんて思ってもいませんでした。
一生一緒にいる人だから、物理的にも精神的にも一緒にいて負担にならない人と結婚したいと思います。"
"私の理想の結婚相手は
明るい、真面目、誠実、責任感のある、優しい、
男性です。


自分の家族を1番に考えてくれる方。

仕事は忙しすぎると家庭崩壊につながるので、
家族に時間がちゃんと取れるような時間帯で勤務してほしい。

収入は生活と貯蓄していければさほどこだわらない。
私もパートをして貯金していけるようであれば
一緒に頑張れます。

家事は女の仕事だと思っているので、
料理や洗濯はできなくてもOKです。

嫉妬をするのは面倒なので、
女関係にだらしない人は論外です。

私がマイナス思考なので、
ネガティブなときにはテンションを
あげてくれる明るい方。

結婚してからも笑いが絶えないように、
楽しく一緒にいれる人。

自分が背伸びをして生活をするのは疲れるので、
自分をよく理解してくれる人。

子供やお年寄りにも自然にやさしくできる人。

…こういった男性を理想に考えてます。



離婚歴のある方、
愛煙家、
不潔な方、
マザコン、
厳しすぎる、
金銭感覚があわない
ような方はお付き合いしたくありません。

嫁姑問題も大変なので、
相手のお母さんは寛大な方がいいです。
"
"結婚するならば、最低限顔は好みの人がいいです。
付き合うなら顔はあまり気にせずに、その場を十分に楽しめる人がいいのですが、結婚するとなると一生一緒にいる顔です。しかも子供も作るので、「あ、かわいそうな顔」なんてわが子に思いたくありません。

お金は努力でどうにかなります。
仕事も努力でどうにかなります。
なんだったら自分ががんばって働けばばいいんです。

でも、顔だけは。遺伝子だけはどうにもならないので、顔だけは自分の最低限の基準で選びたいと思います。

あと気にするのは相手の両親です。
子は親を見て育つというので、両親がどのような関係を築いているかでその後の自分達の夫婦関係も予想ができます。
反面教師にする、と意気込む場合もありますが、意識だけで終わることも考えられますので、なるべく平凡な夫婦関係を営んでいるご両親に育てられた人が理想です。

性格も人は変わるものなので、そこも相手の両親を見て参考にするといいです。

結婚は自分の生活がかかっています。
私は何よりも、落ち着く家庭、笑顔がたくさんの家庭を築きたいです。
その為には相手の育った家庭を見て、自分の理想と照らし合わせたいと思います。"
"私が結婚したい男性の一番の条件といえば、一緒にいて疲れない人。
顔がいいとか、背が高いとか、そういう外見上の好みも、それはモチロン無視出来ませんが、何よりも一生一緒に過ごすのですから、有りのままの自分を見せられる、自分が自然体でいられる相手が一番だと思うのです。

そういうのって、お付き合いを始めたときに、何となく感じるもので、2-3回のデートで無理しないと会話が出来ないような人は、どんなに外観がステキでも結婚の対象にはなりませんね。

一緒にいて気を使う人の他に、結婚の対象にはならない相手は、神経質な人。
家具の上の埃を指でチェック...なんてことされたら、ゾッとしちゃいそうですもん。
ちょっとぐらい家が片付いていなくても、気にしないでくれる大らかな人がいいな。

ただの恋愛を違って、生活して行かなくてはならないので、ある程度の収入は、やっぱり必要です。
私も仕事を持っているのですが、出産、子育てとなったときに彼だけの収入で何とか家計をやり繰り出来るぐらいは欲しいですよね。
でも、高望みはしません。
年収500万ぐらいあれば、節約しながら生活して行けるのではないかしら。




"
"私が婚相手の条件で真っ先にあげるのは「性格」です。
相手の性格が悪かったり合わなかったりというのは、共に生活をする上で苦痛にしかなりません。
ある意味、性格さえよければそれなりにやっていけるのではないかとさえ思います。
収入に関しては、性格のよい方であれば黙っていても一生懸命働いてくれるはずですので、甘いのかもしれませんが具体的な金額にはあまり興味がありません。
ただ、あまりに生活が厳しいと心がすさんでしまうのも事実です。
でも、それをなごませてくれたりいやしてくれるような性格でしたら、それでもやっていけるのではないかと思っています。
本来、収入などの条件を考慮するのは、自分が結婚して幸せにりたいからであり、決して条件ありきではないはずです。
やっぱり結婚するからには、お互いに愛情をもって仲良くやっていくのが一番心が満たされると思います。
以前テレビでみたのですが、人身事故をおこしてしまって刑務所に入っている男性を奥様が手紙で励ましていました。
そのように、どんなにつらい時期にでも励まし合える夫婦というのはすばらしいと思います。"
"私は27歳の男性ですが、結婚したいと思う女性に求める条件としては、
①価値観が合うこと
②共働きができること
③あまり年齢差が離れていないこと
だと考えています。

①価値観が合うこと
絶対にゆずれない条件です。例えば、私はきれい好きなのですが、相手が掃除が嫌いな場合、絶対にダメだなと思います。苦手な場合は許せる範囲です。得意な私がフォローをすればいいし、私の苦手な部分もフォローしてもらえばよいと思っています。
価値観が多少ずれていても自分は相手を尊重するし、踏み越えるようなことはしません。相手にもそういう人が条件です。

②共働きができること
私の仕事の年収はあまり高くないので、子どもを育てる場合は共働きが絶対に必要です。共働きをしてくれる代わりに家事は積極的に行うつもりなので、そのような私でも大丈夫という人が良いです。

③あまり年齢差が離れていないこと。
年上でも年下でも良いですが、差は10歳以下がいいです。
年が離れていると、体力的なことや子どものことを考えると大変だなと思うからです。"
"私が結婚するなら性格の合う人がいいです。
お金持ちだったりかっこよかったりするよりも性格面での相性を重視します。
私は友達ですごく面食いの女性がいて、彼女はその希望通りモデルのようにかっこいい男性と結婚したのですがその後離婚してしまいました。
私は正直こうなるような気がしていて結婚前にその友達に「本当にあの人でいいのか」などととても失礼で大きなお世話の確認までしていたくらいです。
理由はかっこいいので浮気するのではないかということよりも、その男性を友達から紹介された時に男性の性格が悪いなと思ってしまったからです。
ちょっと他人に横柄だしその友達に対してもわがままな言動が多かったので心配だったのです。
離婚の理由も友達だって仕事をしているのに家事が十分じゃないとか、自分が帰ってくるまでは寝るなとかとにかく王様ぶりがすごかったようです。
「それくらいして当たり前だろ?できないお前がおかしい」とことあるごとに言われていたそうです。
それを聞いてあの男性なら言いそうだなと私は思ったのですが、そういうを見ているとやはり外見の良さよりも結婚は性格だなと思ってしまいます。"
"一人暮らしが長く続くと、寂しさが募って結婚願望が高まります。仕事を終えて帰宅した時、「おかえり」と言ってくれる伴侶がいたらどれだけ癒されることか…、妄想が膨らみます。
私にとって結婚したいと思える異性は、動物に例えるなら「猫」みたいな人がいいですね。
私は極端な個人主義者なので、他人に干渉するのもされるのもあまり好きではありません。そのくせ寂しがりやという天邪鬼。そんな私にとって一番ありがたいのは、基本的には放っておいてくれるのだけれど、私が困ったり悩んだりしている時にはそっと寄り添ってくれる人です。
毎日べたべたくっつくのではなく、かといって疎遠になるわけでもない。適度な距離感を保ったカップルが理想です。
結婚相手は恋愛を楽しむ恋人とは違って、残りの人生を一緒に歩む戦友のようなものだと思っています。容姿はあまり気にしません。「この人とずっと一緒にいられたら毎日幸せだろうな」と思えるパートナーと出会いたいものです。"

"結婚について考えるとき、「結局、理想は理想でしかなくて、最後は自分の理想とは正反対の人と結婚するもの」なんていう言葉を、よく耳にします。

確かにそうかもしれません。
でも、結婚は一生ものですから、多少は自分の理想像に見合う人でないと、大変な人生を歩むことになってしまうかもしれませんよね。
パーフェクト、とまではいかなくても、多少は自分の理想にそぐう人と共に生活したいものです。

よく、人は「自分の父親に似ている人と結婚するものだ」といいます。
妻の立場である人は、認めたくない人もいるかもしれませんが、実は多くの女性が、知らないうちに、自分の父親に雰囲気や性格が似ている人を結婚相手に選んでいるのではないか、と思います。

娘は、自然と「父親」と男性像とするので、父親に対して嫌なイメージを持っているのでなければ、そうなるのは自然のことと思います。

実際、父親に似た人を選ぶことで、なんともいえない安心感があるのでは、とも思います。
「配偶者」は、自分を守ってくれる人ですから、自然に父親を重ねるのかもしれません。



"

" 容姿は良いに越したことはない。人を見かけで判断するなと言われるが、長く苦楽を共にする仲になるのなら、やはり容姿は重要である。
 しかし私が女性に求める一番の要素は他にある。私は考える女性が好きである。考える、というのは思考を停止しないという意味だ。物事に常に疑問を抱き、どうしてそうなるのか、そしてなぜ自分はそう考えたのか、私はそんな会話をしてみたい。
 逆に私が女性に幻滅する一番の要素は、その容姿にある。前述したように、容姿は重要であるが、それは端正であるという意ではない。清潔であること、他者に対して不快な感を与えない、そしてよりよく在るように、最低限の身だしなみを整えていることを差す。
 恥を知らないこと、世間の目を理解できないような人は好意の対象以前に、人間性を疑ってしまう。必要なのは自身が社会に属する一人の人間であると知り、しかし社会に埋もれるのではなく、その中で自身の存在を魅せられるような努力をすることである。
"