千代田線読書機構 -35ページ目

エジプト

只今NHKでエジプト発掘っちゅう番組を観ています。

いやー、エジプトって面白いよね。
高校の頃、歴史を志したあの頃を思い出しました。
大学も史学科で。
そのごいろいろありまして。
なんでおれはあの時・・・。
いや、言うまい。
過ぎたことだからな。

そういえばエジプト関連の展覧会もやっていますな。
古代オリエントとかエジプトっていうと、
なにかこう、惹かれるものがありましてね。
観に行きたくなるんですよ。
中国にも惹かれるんですけど、
中国系の展覧会って頻度が低い気がしますよね。
なぜかはわからんですけどね。
休みの日はそんなものにも触れたいもんです。

そういえば、NHKのドキュメンタリーって出来が良くていいですな。
外国の科学者の吹き替えにも手を抜かないでやってくれているので非常に観やすい。
アメリカの学者の声が玄田哲章、エジプトの学者の声は堀勝之佑ですな。
どちらも吹き替え映画でお世話になっております。ベテランの素晴らしい方々であります。

民放だと歴史のれの字も知らない芸能人を無理やり出演させて、
ろくでもないことを口走らせるという愚行に出ますからね。
放送で文化にかかわりたいのなら、
視聴率なんてものを第一に考えずにやらなきゃだめでしょ。
それができないならドキュメンタリーなんて作っちゃいけません。
失礼です。

人間牧場

動物農場―おとぎばなし (岩波文庫 赤 262-4)/ジョージ・オーウェル
¥588
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村上春樹の新作の影響で
ジョージ・オーウェルの『1984』が売れてるようですな。
しかも新訳版が出ているようで、もう一度読んでみようかななんて思ってみたり。
まあ、この方 のブログの影響なんかもあるんですけどね。
昔読んだ版よりも読みやすくなってんでしょうねえ。

そんなこんなで本屋に行ってみると、
『動物農場』も新訳が出てるじゃないですか。
しかも出版されたてのホヤホヤ。
読みてえな。
しかし金がないので昔買ったのを読み返すことにします。
また感想書きますわ。

ちなみに今日のタイトルは
「ウルトラセブン」のブラコ星人の回のサブタイトルから。
説明するだけヤボですな。

ううう・・・

い、いかん・・・。
タモリ倶楽部欠乏症だ・・・。

先週ゴルフ中継なんかやりやがったもんだから、
タモリ倶楽部が放送されなかったんだ・・・。

あと一日耐えられないと思ったので、
2年前に撮ったタモリ倶楽部鑑賞中。

生き返るぜ。
夜のタモさんは最高だ。

デジャヴ

謎解き 超常現象/ASIOS
¥1,500
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つい買っちゃうんですよ、このテの本。
このASIOSという団体、
超常現象を懐疑的な視点で見るという方々の集まりなんですよ。
ウエブサイトもありますな。
そのサイトは以前から巡回コースに入ってたんですよ。

読んだ感想といえば、
「またやってしまった」
っていうところですかね。
つい買っちゃうタイプの本なので、知っていることばっかり載ってるんですよ。
当たり前といえば当たり前なんですけどね。
執筆メンバーも、
山本弘に皆神龍太郎に原田実に。
と学会の方々ですよ。
いつも読んでるあの文章。
ある意味、デジャヴですな。

思わぬところで信条が

悪霊にさいなまれる世界〈上〉―「知の闇を照らす灯」としての科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)/カール セーガン
¥861
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奇妙な論理〈1〉―だまされやすさの研究 (ハヤカワ文庫NF)/マーティン ガードナー
¥756
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結局、連休中には読めず、
会社帰りの電車内で読了。

やっぱりセーガンやガードナーはいいねえ。
科学者の良識というものを感じさせてくれます。
思うに、科学者はしゃべらなすぎ。
しゃべってるひまもないのかもしれないですけどね。
一般に対して沈黙してたら、
この世は疑似科学やオカルトに乗っ取られちゃいますよ。

ガードナーは、オカルト好きや懐疑派からは「頭が固い」
なんて言われるほどに疑似科学を斬りまくってますけども。
足りないと思いますよ。
もっとやらないと。
ガードナーは今年で95歳。
まだ活動してるんでしょうか。
していてほしいなあ。

俺的には、
科学は「アマレス」
オカルト、疑似科学は「プロレス」です。
プロレスは楽しいです。
エンターテインメントです。
でもやってる連中は命かけてます。

アマレスはすごいです。
ポジショニングや体のさばき方。
アマレスの金メダリストが寝技では地上最強なんて言われてます。

だからどっちも好きなんですよ。
盲目的に信じる人は嫌いですけどね。