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女性ジャズ(ウー)マン「ダーダネル」のレコード紹介です。
空間を漂うピアノ&ボーカル!
都会の夜景・音空間に身をゆだねる!
こんな時にベストマッチのダーダネル!
《THe Colors Of My Life/Dardanelle》
ダーダネル(p)、ジョージ・デュビビエ(b)、ハワード・コリンズ(g)、
フィル・ボドナー(ts)、グラディー・テイト(ds)。
《女性ジャズ(ウー)マン Blog紹介》
⑦『~Moment On』(78) ⑧『Portrait Of Marian~』(79)
№7 《マリアン・マクパートランド(p)》 №8 《マリアン・マクパートランド(p)》
⑨『Personal Choice』(82) ⑩『Special Identity』(81)
№9 《マリアン・マクパートランド(p)》 №10 《ジョアン・ブラッキーン(p)》
女性ボーカルは星の数程多い。
彼女は音楽学校でピアノを学んだボーカル二刀流の弾き語り屋。
多いようで中々居ない。
堂々と安定した節回しで歌い上げる。
ラウンジピアノをバックにボーカルが聴けるというイメージ。
都会の夜景に身をゆだね、空間を漂うダーダネルのボーカル。
ロックグラスを傾けながらのBGMにピッタシ。
叉、ムードテナー風サックスがより一層情景を深める。
洒落たボーカルとラウンジピアノでゆったりと時間を過ごす。
そんな時に、最高のアルバムです。
都会の夜景に身をゆだね、空間を漂うダーダネルをお楽しみ下さい
《女性ジャズ(ウー)マン Blog紹介》
③『Mighty Lights』(82) ④『Jutta Hipp With Zoot Sims』(56)
№3 《ジェーン・アイラ・ブルーム(ss)》 №4 《ユタ・ヒップ(p)》