インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -133ページ目

ソチ

こんなに冬季オリンピックを観てるのは初めてだ。

日本人のほとんどが日本を応援している。

ロシア人はロシアを応援している。

各国、自分の国を応援している。

オリンピックに限らず、ワールドカップ、世界水泳、どんなものでもそうだ。

郷土愛というのだろうか。

これは恐らく人間の本能に植え付けられたもののようだ。

クラス対抗なら自分のクラス。

学校対抗なら自分の学校。

甲子園なら自分の県。

プロ野球、Jリーグなどは微妙に違うが、

大阪の人に阪神好きが多いのも、郷土愛からなるものだろう。

この人間のメカニズムにはどんな意味があるのだろう?

郷土愛があるからこそ、敵が生まれる。

みんなで見ていたスノーボードで外国人選手に

『こけろー!』と言っていた人がいた。

日本人選手にメダルを取らせるためには、外国人選手がどうなってもいいということだ。

外国で飛行機が落ちました。乗客に日本人はいませんでした、いませんでした、いませんでした。(ジャム/イエローモンキー)

阪神ファンの巨人ファン対する敵対心。

黒人を差別する黒人はいないだろう。

これも郷土愛から生まれるものだ。

ここに疑問を感じた。

抗争、戦争、派閥、これらは郷土愛が生んだ歪みなのだ。

これは危険だ。

もっと垣根を越えて応援すればいいじゃないか!

日本だろうが、アメリカだろうが、ヨーロッパだろうが、アフリカだろうが、みんな同じ人間じゃないか!

しかし、実際僕も日本を応援しちゃってる。

そんな自分が嫌であえてカーリングとかで日本対アメリカでもアメリカを応援しようとしたりする。

それでもやっぱり日本を応援しちゃってる。

でもそれでいいのかもしれない。

全ての国を応援するのは応援じゃないのかもしれない。

ひいきにしているチームがないとスポーツは盛り上がらない。

サポーターやフーリガンがいるから盛り上がるのだ!

ホームとかアウェイがあるから面白いのだ!

よし!恥じることなく日本を応援しよう!

しかし、外国人選手もいいプレーをしてもらった上で日本人選手のメダルを期待しよう!

地球という郷土愛があるのだから。

明けましておめでとうございます

今年もよろしく!

ね。

シソンヌ

先日、シソンヌの単独ライブを観に行った。

彼らはよしもとの芸人で、ほとんど面識はない。

しかし、2年前のキングオブコントの準決勝でシソンヌのコントを初めて観たとき、面白い!と思った。

去年のキングオブコントの準々決勝のとき、偶然2度目の彼らのコントを観たのだがそれも面白く、

シソンヌって面白いと思うように。

今年のキングオブコントの準決勝でも、倫理的には問題があるネタだったが、面白かった。

そんな彼らが12月に単独ライブをやることを偶然ツイッターで知った。

あまり他の人のツイートは見ないのだが、たまたまシソンヌのじろう君のツイートがリツイートされていたのを見た。

フォローもしてなかったし、されてもなかったので、フォローしてる人がリツイートしたのだろう。

そして彼をフォローし、

『行きたいんだけど』

と、送ってみた。

ほとんど面識ないのにだ。

こんなことをしたのは初めてだ。

すぐに返事が来て、

『じゃいさんありがとうございます。席取っておきます』

と。

そしていざ赤坂ヘ!

全編コントで、クオリティが高かった。

まず、演技が上手い。

器用。

いくつものキャラクターをやるが、それぞれがシンクロしていて、まるで何人かキャストがいるようにさえ見える。

それも全て愛されるキャラクターに仕上げている。

ツッコミもキレがあり、言葉のチョイス、間が素晴らしい。

彼らは冒険的、挑戦的、下的なネタを好むイメージを受けたが、

個人的な感想はオーソドックスなネタをやらしたら、キングオブコント優勝出来るレベルにはあると思う。

楽屋で軽く挨拶したものの、未だに彼らのことを何にも知らないが、

今後活躍することになるだろう。