逐玉 見終わりました
「逐玉~翡翠の君」 2026年 中国 全40話 NETFLIXにて視聴しました 今年イチオシ 最高に面白かったです Netflixさん、こんなに面白い中国ドラマを、最新で見せて頂き感謝の気持ちでいっぱいです 中国ドラマとしては初の日本でのドラマトップ10入りの快挙 「みんなのお気に入り」にも入ってるし このドラマがなんでこうも面白いかというと、男女の主人公が、普通なら主人公としてそれぞれが一本立ちでドラマ作れるくらいの魅力あふれるキャラクターだからだと思うんです 謝征も樊長玉も同時に出て来るなんて、もったいない位の魅力的なキャラクターなんです 一粒で二度おいしいじゃないけど、ほんと贅沢なカップリングです それに演じているのが飛び切りの美男ジャン・リーホーさんと、愛らしくも凛々しいティエン・シーウェイさん なんと完璧な配役なんでしょうか 他にも魅力的なキャラクターがたくさん登場します 毎晩の一番のお楽しみが無くなって寂しくなりましたが、二人の幸せな行く末を見届けられて感無量です ジャン・リーホーさん、いよいよ世界に羽ばたくかも あらすじと登場人物 物語は雪の中で行き倒れ寸前の若い男が、一人の娘に助けられるところから始まる その娘の名は樊長玉 樊長玉/ティエン・シーウェイ 綺麗な顔に華奢な体ながら、小さい妹と暮らしていくために、今は亡き両親の生業である豚潰し業を引き継ぎ、生計を立てている どこの馬の骨ともわからぬ若者を雪の中で拾った樊長玉は、必死で彼の看病に努めるが、まさかその若者がこの戦で死んだと皆から悲しまれている侯爵、武安侯将軍・謝征とは知る由もない 言正(謝征)/ジャン・リーホー 用心深く周りを観察する謝征は、全てにストレートで素直な性格を持つ樊長玉の優しさ、肝っ玉の太さ、身体能力の高さに、日々舌を巻く ただものではない娘、樊長玉の両親は盗賊に殺されたことになっているが、事実はどうだったのか 自分を狙うためでなく、明らかに樊長玉と妹の命を狙う執拗な賊の出現に言正(謝征)は違和感を覚える 残った家を叔父に取られないようにと、形だけの結婚をした樊長玉と言正だったが、言正を縛るつもりのない樊長玉は、出て行く言正を見送るしかなかった しかし、まだ全然怪我の癒えないまま出て行った言正のことが心配でたまらない樊長玉は(言正が下っ端兵士と思っている)戦場を巡っては言正の姿を追う 言正こと謝征・武安侯とて思いは同じ 傷が癒えた後、本来の使命である国と民を守るため戦場へ戻る決意をし、彼女への想いを胸に秘めたまま別れを告げた謝征 しかし、謝征にとって樊長玉は、とうに忘れられないただ一人の愛する人となっていた そして、あらゆる戦場を探し回った末、樊長玉がとうとう言正がかの名高き武安侯・謝征であることを知る日がやって来る 言正(謝征)/ジャン・リーホー 育ての親でもある叔父との確執を抱え、誇り高い武将でありながら、愛する人を守るために葛藤する謝征 謝征の樊長玉ラブラブ光線に胸キュン 樊長玉の肉切り包丁を手にしての大立ち回りに大拍手 騙されていた樊長玉の怒りは収まらないが、二人の愛はそれを乗り越え、真実を暴いて互いの親の仇を撃つべく、共に力を合わせ、命を懸けて戦うことに 長玉の父はどうして逆賊の汚名を着せられたのか あの17年前の大火事の事の顛末は 二人の愛を絡ませながら、過去の真実を暴くために、二人の戦いは続く・・・ そのほかの重要な登場人物はこちらです 余浅浅/コン・シュエアル樊長玉が肉屋をしていた頃のビジネスパートナーでやり手の商売人だが、心が真っすぐで正義感が強く、樊長玉とは会った途端に意気投合、互いに篤い信頼を寄せあう友となるその浅浅が一人息子宝儿を誰の目にも触れないように密かに育てているのはなぜなのか・・斉敏/ダン・カイ本来なら大陰王朝の承徳太子の嫡子で長孫という高貴な身の上でありながら、17年前の大火の難の折、大やけどを負い乍ら命を長らえ、長新王の長子にすり替わり命を今に繋ぐしかし長新王からは疎まれ、弟随元青が世子となり、次期長新王になると見られているそんな中斉敏は、大府の李静と組んで密かに復讐の機会を、そして王位奪還の機会を狙っていた侍女に対してすら少しの過ちも許さず、即命を絶つ非情な男で、ただ一人愛する余浅浅に対しては、執拗にどこまでもまとわりついて来る、粘着質かつ異常な人物である長信王の息子で世子の随元青随元青/リン・ムーラン長玉の住む林安の罪のない平民たちを、無残にも笑いながら大虐殺に及んだ非情さ、残酷さでは斉敏に負けないとても恐ろしい人物負けず嫌いが甚だしく、後先考えないところが身の破滅となるしかし、斉敏を最愛の兄と慕い、斉敏を心から大切に思っている一面が愛おしい誠実で真っ直ぐな士官、李淮安李淮安/ハン・レオほんと良い人。なのに孫として従わなければならない祖父が斉敏と結託してあわや国の一大事に最後には辛い思いの中、祖父より国を選んだ李淮安のお陰で、李家は生き延びることに長玉への密かな想いを最後まで隠し通した義理堅い人物河建学院の山長で、謝征の親友、軍師でもある、公孫殷公孫殷/リー・チンいつもは河建学院の長として、生徒たちの勉学の指導に当たっている博学で知力に富む控えめな文人謝征とは大の親友で、その窮地とあらばどこへでも駆けつける友情篤き人物で、戦の時は謝征の傍らで軍師として力を尽くす謝征と長玉の良き理解者で二人を暖かく見守っているが、自分に恋する長公主・斉姝の思いに、身分の違いもあってか、なかなか踏ん切りがつかない気弱なところがある公孫殷に思いを寄せる長公主・斉姝長公主・斉姝/ユー・ジョンリー優柔不断な弟の皇帝と性格が交代していたら良かったのにと思える位の、決断力のある真っ直ぐな女性国と民のことを心から案じているし、好きな公孫殷には一途だし結婚話を蹴られた謝征ともわだかまりもなく、長玉とは大の仲良し公孫殷と結ばれることになって良かった他にも、林安のチンピラだった金爺たち四人組や、趙おじさんと趙おばさん、謝征と李淮安の師匠・賀敬元将軍などなど、楽しいキャラがたくさんでした感想と俳優さんについてまずは、麗しのジャン・リーホーさん「素敵な恋の咲かせ方」に引き続き、本作では、時代劇でバージョンアップして、もーどれだけお美しいんだかまぁ、ほんとどれだけ見てても飽きないお顔です初めて「探偵麗女」で見た時には、ホワンとした雰囲気の綺麗な男優さんだなぁという印象でしたが、年々いろんな役を演じられるようになられて、特に「雲之羽」良かったです「寧安如夢」は暗すぎて途中で止まってますが本作の謝征役は過去最高の当たり役ではないでしょうかそれもこれも、相手役がティエン・シーウェイさんだったことも大きいのではティエン・シーウェイさんは、「花轎喜事」「卿卿日常 」の2作しか見てないのですが、明るくて愛らしくて大好きな女優さんです「花轎喜事」でも上手にアクションなさっていましたが、今回のアクションシーンにはもうびっくりでしたお怪我たくさんされたのでは?お二人の共演作、またぜひぜひ見たいです斉敏役のダン・カイさんはいつも悪役ばかりもう5作は見ていますが、美しくて存在感あるので結構好きです「長風渡」の時はあまりにあっけなく死ぬ役で、もうちょっと見たかったのにと思ってましたら、今回の役はダン・カイさんの面目躍如! 怖いけど危うい魅力のある役どころ、とても素敵に演じてでしたあと、私は弟役のリン・ムーランさんも強く心に残りましたあれだけ残忍な性格なのに、兄斉敏のことは無条件で大好きで、他人とわかっても受け入れられないくらいに大好きで、なんか愛しかったですお若いのに演技が上手いなぁと思ったら、子役出身の俳優さんだとか子役から順調に育っている中国の俳優さん、多いですね私はお話としては、最初のころの林安でのお話が一番好きでした長玉が将軍になるとはびっくりでしたが、謝征が危ないからと止めるのではなく、長玉の力を信じ、共に戦おうと思ってくれるところがとても良かったです戦闘場面が多くて見てるのも辛かったですが、コメディ部分が適度に入るので、救われました長玉が戦場でたくさんの人を手に掛けて、落ち込んで、戦場に出たくなくなるシーンもありましたが、そこを謝征のお陰で乗り越えられたエピソードも真実味があって良かったです最後のおまけは「もし17年前の惨劇が無かったら・・」というエピソードでしたが、謝征と長玉は何があろうと最初から結ばれる運命だったということを言いたいのかな?と理解しました斉敏と余浅浅の出会いについては、本当にこの「もしも」のような出会いだったら良かったのにと思いましたNetflixさん、次の中国ドラマの放送は?期待しています画像お借りしています