2023年 中国 全62話 ハートハートハートハートラブラブキラキラピンク薔薇

lalaTVにて視聴しました

 

評判に違わず、とても優美で華麗な絵巻物を見るような登場人物たち、そして心ときめくラブ恋の矢ストーリーピンク薔薇

 

全62話、間延びすることもなく、毎話ドキドキしながら楽しませていただきましたラブ

 

キャスティングもバッチリでした合格

 

相思相愛の小夭と塗山璟が、めでたくゴールインできて良かったですラブ

 

・・相柳・・・汗汗汗汗汗

 

 

ヒヨコあらすじと登場人物ヒヨコ

ネタバレあります

 

あの「宮廷女官 若曦」のトン・ホワ作家の同名小説を、作者ご自身の手でシナリオ化されたとかラブ

 

「ムービング」もそうですが、やはり作者ご自身が手掛けられた脚本には思い入れがあり、テーマの一貫性もより感じられるように思います

 

チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク

 

皓翎国、西炎国、辰栄国という三国が覇権を争う、人・神族・妖族が入り混じって生活している世界が舞台

 

皓翎国王女小夭と従兄の西炎瑲玹

 

ヒロイン小夭は皓翎国王の娘として生まれ、従兄の西炎瑲玹と共に母の故郷西炎国で幸せに暮らしていた

 

二人は祖母の前で、永遠の兄妹の絆を誓っていたが、小夭は母の死により玉山に連れて行かれ、二人は離れ離れに

 

幼い瑲玹は必ず玉山に小夭を迎えに行くと涙ながらに誓う

 

しかし、玉山で侍女たちの母の死をめぐる話を耳にした小夭は一人玉山を出奔

その後300年に及ぶ悲惨な流浪の日々を送ることになる

 

そして身分と霊力と本当の顔を失くした小夭は、流れ着いた清水鎮で玟小六と名を変え、男のなりをして、今は町医者として生業を立てている

 

そこで小六は三人の男性と運命的な出会いをする

 

一人目は行き倒れて瀕死の状態だったところを小六が助けた男

体が回復した男の立ち姿は、見るからに品があり、只者ではない風情

 

名乗りたがらない男に、小六は葉十七と名付けるも、ほどなく彼が名家塗山家の次男で嫡子の塗山璟であることが判明する

 

左)玟小六・皓翎小夭/ヤン・ズー

右)葉十七・塗山璟/ドン・ウェイ

 

命の恩人の小六に忠誠を誓う塗山璟の言葉に二言は無く、元の身分に戻っても小六のいう事は、笑顔で120%即実行の一途さだ

 

塗山璟/ドン・ウェイ

商家の中でも指折りの名家の跡取りで

世の情勢を鋭く見極め、商才に長けている

庶子の兄からの折檻により野垂れ死にする寸前に

小六に助けられて今がある

小六が女性であることに早くから気付いていて

一生を共にするのは小六(小夭)しかいないと

強く心に決めているものの、

祖母が勝手に決めた許婚の存在が障害となっている

 

 

これまで母に置き去りにされ、従兄も音沙汰無しで、300年間悪夢のような生活を強いられた小六にとって、この塗山璟が与えてくれるひたむきな愛は、かけがえのないものだった

 

小六は「回春堂」の看板を出して、医術を人々に施していたが、そこで小六を頼る弟子たちを養っていた

 

その弟子の結婚費用調達のために、高く売れる薬草を摘みに

敗戦国辰栄国の残党たちが住むと言う山深くまで入ってしまった小六は、その残党の軍師・相柳に捕まってしまう

 

 

二人目の男、相柳の登場だ

 

左)相柳/タン・ジェンツー

右)玟小六・皓翎小夭/ヤン・ズー

 

相柳にとって小夭がその後どれだけ大切な存在となって行くのか、この時は想像だにできなかった・・

 

相柳/タン・ジェンツー

 

実は九つの頭を持つ蛇の妖族

西炎軍に敗れた辰栄軍の残党を率いて

今も山奥に立てこもっている洪江を義父に持つ

洪江からは無関係のお前は抜けろと説得されるも

負けを覚悟の戦と知りつつ

大恩ある洪江の元で軍師として

残党兵たちと生活を共にしている

義理堅いクールビューティ

 

 

突然の侵入者小六をムチ打ち30発で迎える相柳だったが、小六が神族の女子であることを一目で見抜き、その口の減らないお調子者の町医者の小六に興味を持つ

 

神族の生き血が何よりの薬の相柳は、小六の首から遠慮なく血を吸い、必要な毒を作るよう指図して、今後も自分のいう事を聞くようにと脅かす

 

相柳の言いつけを了解した小六はなんとか解放されるが、相柳とは望まない主従関係が出来てしまう

 

 

三人目の男、従兄西炎瑲玹も実は小夭が誤解しているだけで、小夭の事を一日とて忘れたことは無かった

 

左)西炎瑲玹/ジャン・ワンイー

右)玟小六・皓翎小夭/ヤン・ズー

 

小六のいる清水鎮には、辰栄軍の残党の動向を調べ、相柳を抹殺する目的で「軒」と名乗り酒店主に扮して転住した瑲玹だったが、いなくなって300年になる従妹小夭がもしかしたらこの街に住んでいるかもしれないと、額に花鈿を描いた若い女性を見つけては日々気にかけている

 

しかし、捜し人がまさか男装して医者になっているとは・・

 

西炎瑲玹/ジャン・ワンイー

 

300年の時を経て、再び小夭と巡り会った瑲玹は

自らのため、小夭のため、西炎国民のため

小夭への恋情を胸に秘めつつ

西炎国王になる道を選ぶ

現西炎王である瑲玹の祖父には二人の息子がいた

果たしてその叔父二人を差し置いて

孫である瑲玹は西炎王に即位できるのか

 

 

ここからは小六が皓翎小夭の身分に返り咲いてからのこと

 

その瑲玹の右腕となって、西炎国による平和な世の中を実現するため奔走するのが、4番目の男、赤水豊隆

 

左)赤水豊隆/ワン・ホンイー

右)皓翎小夭/ヤン・ズー

 

西炎国に敗れた辰栄国の王族の血筋に当たるが、瑲玹の人柄に惚れ込み、命がけで瑲玹を守る真っすぐな武人

 

気さくな小夭と気が合い、皓翎国王女に戻った小夭が塗山璟の結婚を知り、自暴自棄になっていた時に小夭と婚約する

 

赤水豊隆/ワン・ホンイー

 

実直な父の元で実直に育った武人

王族の血を引く育ちの良さが伝わる好人物

先で最愛の妹と瑲玹の間で苦悩する

小夭には好意を寄せるも

先の三人ほどの強い恋慕はない

結婚式の当日破談にされるという

屈辱を受けながらも

小夭と親友塗山璟を許す心の広さを持っている

 

その結婚式に乗り込んで破談にしたのが、5番目の男、防風

その件は塗山璟に依頼されたからと言う事になっているが・・

 

左)皓翎小夭/ヤン・ズー

右)防風邶(相柳)/タン・ジェンツー

 

実は防風家の二男(庶子)防風邶の姿になりすました相柳の別の姿

 

一匹狼の遊び人として名高く、弓の名手の多い防風家の一員としてもその名を知られる

 

防風邶(相柳)/タン・ジェンツーピンク薔薇

 

相柳の時は小夭への思いをひたすら隠し

突き放し専門なのに

ひとたび防風邶になるとその態度は一変

小夭に思い切りアタックしてくる相柳が

可愛くもあり切なくもある

小夭が自分の身を守れるようにと

弓矢の特訓をしたり特製の弓を贈ったり

「どこか知らないところへ行って

二人で一緒に暮らさないか・・」

残党兵たちを抱える相柳には叶わない夢だけれど

防風邶の時には言葉にできた相柳汗

 

 

 

 

小夭を巡る男たちの、私の独断と偏見に満ちたご紹介は、ここまでとなります泣き笑い

 

他の重要人物は下記のとおりです

 

まずは、小夭と瑲玹の祖父で厳格な西炎王

 

西炎王/ホウ・チャンロン

 

わが息子が二人もいるのに、まず民たちを

そして国の平和を思い

信頼できない我が子たちより

王の器の瑲玹を選ぶ潔さ

小夭と瑲玹を優しく厳しくいつも見守ってくれる

おじいちゃんとしての優しさをも持つ王

ホウ・チャンロンさん、

「唐宮奇案」でもすごくかっこよくてラブ

悪役も見てますがいつも素敵です飛び出すハート

 

 

白い衣装の良く似合う、心清き皓翎国王

 

皓翎国王/ジョン・グオリン

 

小夭の父で瑲玹の師匠

小夭には全幅の信頼を寄せていて

何をしても驚かず

何をしても許してくれる

小夭の母を心から愛していた王

300年間会えずにいた小夭のことを

瑲玹の話ひとつで連想し連れて来させる

その洞察力の深さ、愛の深さ

今はもう一人愛する娘がいる

 

皓翎国王女・小夭の妹、阿念

 

阿念/ダイ・ルーワー

 

皓翎国王の元、甘やかされて育ちわがまま娘に

しかし、本作で徐々に成長して行く姿は

とても魅力的だ

瑲玹に永遠の愛を勝手に自ら誓っている

最初は大嫌いだった姉小夭とは

次第に大の仲良しになっていく

ダイ・ルーワーさん、

「唐宮奇案」の時の女医さん役も可愛かったチューリップピンク

華のある女優さんです

 

ここからは敵対する側の人物のご紹介

国盗り関係ではなく、恋愛関係についてです

 

まずは塗山璟の兄(庶子)塗山篌

 

塗山篌/イエ・シアオウェイ

 

そりゃあ塗山璟のお母さんは良く無いですよ

側室の子だからと兄弟差別して育ててガーン

できれば仲良く育ててほしかった泣き笑い

でもだからと言って璟をあそこまで

酷い目に遭わせて良いはずもなく

結局はその責を負い自ら幕を引くことにムキー

 

どこが良いのかその塗山篌一筋なのが、防風邶の妹・防風意映ガーン

 

防風意映/ホアン・ツァンツァン

 

ここまで裏と表の顔が違うと笑うしかない笑い泣き

えげつない人です

打算が服着て歩いてる

しかも弓の名手で人殺しを何とも思っていない

純粋な塗山璟を手玉に取るなど朝飯前

それなのに塗山篌には一筋さん笑い泣き

 

もう一人人格崩壊しているのが、赤水豊隆の双子の妹、辰栄馨悦

 

辰栄馨悦/ワン・ジェン

 

こちらは瑲玹に一目ぼれして以降、

何とかして瑲玹の妻になりたいとの

願望から離れられず、目の上のたんこぶの

小夭策略をめぐらす

お互いに計算づくで西炎王となった瑲玹の元に

晴れて王女として輿入れした馨悦だが、

瑲玹からは冷たくあしらわれ続け、

どんどん性格が破綻していく

 

瑲玹も瑲玹ムキー

 

小夭より王座を選んでおきながら、いつまでも小夭を手放そうとせず、ほんと往生際の悪い男笑い泣き

(瑲玹ファンの方すみませんお願いあせる)

 

計算ずくで馨悦を王妃に迎えたんだから、たまには馨悦の所に行って、笑顔のひとつも見せてあげる心遣いがあっても良いのでは?

 

最後には塗山璟と結婚する小夭に「僕は君だけをずっと愛して来た」と告白ガーン

 

口に出すことで区切りをつけようとした瑲玹の気持もわからなくはないですがガーン

 

優しい小夭はそんな瑲玹を抱きしめてあげるけど、私は絶句しましたガーン

 

瑲玹よりずっとずっと小夭のために尽くし続けた相柳は、最後嫌われる芝居までして小夭の元を去ったのに泣き笑い

 

あんなに愛している小夭に一言の告白もできていないのに泣き笑い

 

相柳は陰ながら本当に何度も小夭を助けている

 

相柳がいなければ、小夭はとうに果てている

 

 

一度小夭が死んだ時には、相柳は37年間をかけて、小夭の復活の為に自分の命を削りながらも小夭の命を助けたのに汗

 

 

助かった時、相柳にはどんなお礼をしたら良いのかという小夭に、瑲玹が「それなら辰栄山をくれと言ってたからあげると約束したよ」と言うもんだから、小夭は「なんだ!そうだったのか」と勘違いしてしまうシーンがあって、ほんと瑲玹はいらんこと言うヤツだと思いましたムキー

 

それにその山は先で残党たちが亡くなった時墓標を立ててほしいというものなのに汗

 

相柳の献身的な愛の10%も小夭は気がついていない汗

 

瑲玹の蟲毒はすぐに移動できたのに、なぜ相柳の体からは移動できないかも小夭は知らない

 

でも相柳は小夭に知られたくないのだ

小夭とはどう考えても結ばれることはないのだから

 

相柳や防風邶の前の小夭は、他の人の前にいる時と少し違う

 

なんだかリラックスして、何も考えずに、自分をさらけ出して会話してるように見えた

 

そういう心の交流があったことに、多分相柳は幸せを感じていたんだと思う

 

自分の手で幸せにできないのなら

 

それなら小夭に小夭を心から愛してくれる男の傍で、幸せに暮らして行ってほしいと願う相柳は、塗山璟の命さえ救っていることを誰も知らない

 

最期に相柳の懐からこぼれ出た小夭の涙と共に散って行く相柳汗汗汗汗汗汗汗

 

小夭にはいつまでも心優しき塗山璟と二人で幸せに暮らしてほしい

 

それを相柳も心から願っていると思うから

 

・・・どこまでも相柳目線ですみませんお願い笑い泣き

 

 

 

ヒヨコ俳優さんについてヒヨコ

 

ヒロインは少々苦手のヤンズーさんでしたが、今回素晴らしかったですピンク薔薇

 

 

今まで見たドラマのヤンズーさんは、時々相手の男性をほんとうに好きなのかな?と違和感持つことが多々ありました

それが今回は一切無かったです

人気のあられる理由も少しはわかったような気がします

 

初めてだった塗山璟役のドン・ウェイさん飛び出すハート

 

 

素敵な俳優さんにまた一人、出会えて嬉しいです

どこまでも小夭ひとすじさんの役、とても清々しかったです

また他のドラマでも見てみたいですラブ

 

瑲玹役のジャン・ワンイーさんは、多分制作年は逆だと思いますが「柳舟恋記」に続いて2作目です

 

 

独特な雰囲気の俳優さんで、演技もお上手です

かなりな難役を見事に演じ切られてます

高貴な役がぴったりな上品な佇まいが素敵です

 

そして大好きなタン・ジェンツーさんラブピンク薔薇飛び出すハート

 

 

相柳と防風邶の演じ分けも素晴らしかったです

なにせどのコマも美しくてラブラブ飛び出すハート

 

とても悲しい役でしたが、タン・ジェンツーさんだからこそ出来た役だと思いました合格

 

タン・ジェンツーさんの魅力を堪能しましたラブピンク薔薇

 

とても素晴らしい作品でしたピンク薔薇

 

また繰り返し見たいドラマですラブ飛び出すハート

 

 

画像お借りしていますお願い