「今夜、世界からこの恋が消えても」

2025年 韓国 全107分 ハートハートハートハート

原作小説/一条岬 先生
ハン・ソユン/シン・シア

キム・ジェウォン/チュ・ヨンウ

 

Netflixにて視聴しました

 

 

日本版もひと月前位にプライムビデオにて視聴済です

 

2022年 日本 全120分 ハートハートハートハート

原作小説/一条岬 先生

神谷透/道枝駿佑

日野真織/福本莉子

 

 

どちらの作品も甲乙つけがたい、とてもピュアな素敵な恋愛映画に仕上がっています

 

それぞれの良さがあり、私はどちらも大好きですピンク薔薇

 

一方をご覧になられた方には、ぜひもう一方の映画も見ていただきたいと思いました

 

ひたすら切なく美しいです汗

 

 

 

 

 

ヒヨコあらすじヒヨコ

ネタバレあります

 

あらすじは2作共ほぼ同じです

 

ただ、韓国版はほぼ時間軸通りにお話が進行しますので展開がわかりやすいですが、日本版は前後するところが多く、少しミステリアスな作風となっているように思います

 

 

高校生のヒロインは交通事故の後遺症で、事故に遭ってからの記憶が一度眠るとリセットされてしまうという、「前向性健忘症」を患っています

 

そのため、寝る前にその日の出来事を詳しくパソコンの日記に書き残し、翌朝起きたらその日記で前日までの出来事を確認してから、その日が始まるという毎日を送っていました

 

そのことを知っているのはヒロインの両親と親友だけです

 

元々明るい性格の彼女は、そんな特殊な背景がありながらも前向きに過ごしています

 

そんなヒロインの前に、一人の男の子が突然現れて告白します

 

「僕と付きあう?」

 

想いを込めるでもなく、どちらかと言うと嫌々言ってる風な

この唐突な告白に、ヒロインは笑顔で「いいよ、付き合いましょう」と快諾します

 

予想だにしない展開に彼は驚きます

 

さっきの告白は、同級生たちにいじめられてる友人を助けるために、いじめっ子たちから彼に与えられたミッションだったからです

 

人気者のヒロインに彼が振られるところを見たかったいじめっ子たちは退散していきます

 

彼女はどうして彼の申し出を受け入れたのか

 

新しいことを始めたかった・・・

 

ヒロインは日々、自らの記憶との戦いの中、新しい出会いを求めました

 

もちろん彼に好感を持ったことも間違いありません

 

彼はおとなしく目立たないけど、真面目で友達思いの優しい男子でしたから

 

彼は父との二人暮らし

母を5年前に心臓病で亡くし、その後は家事もすべてこなしている優しい青年でした

 

二人はそれから友達とも一緒にあちこち出かけるようになります

 

ヒロインの病気のことを知って、より彼女にこの一日を楽しい日にしてほしいという彼の思いは募って行きます

 

 

 

しかし、彼には母親と同じ心臓の病気がありました

 

母が5年前に突然この世を去ったように、自分にもそんな日がいつ来るかわからない

 

もし僕がいなくなったら、僕のことは全て彼女の記憶から消し去ってほしい

 

彼女には毎日楽しく生きてほしいから

 

彼はヒロインの友人にその遺志を託すのでした・・

 

 

 

 

ヒロインの友達がほんと友達思いの優しい子で、一人で心を痛めてて、とても気の毒に思いました汗

 

幸せだったころの二人の想いを知っている唯一の人でいながら、故人の遺志との間で板挟みに

 

一番涙を流したのは彼女だったのでは汗

 

チェ・ジミン/チョ・ユジョン

 

古川琴音/綿矢泉

 

 

でもヒロインは「前向性健忘症」でありながら、そして実際には彼の事はすっかり忘れているはずなのに、ついキャンバスに向かうと彼の姿を描いてしまうんです汗

 

どちらのラストシーンも前向きで良かったですラブラブ

 

俳優さんたちもみなさんとても生き生きとされてて、良かったです飛び出すハート

 

道枝駿佑くんはこの作品が韓国で大ヒットして、一躍韓国で人気爆発されましたが、ほんと誠実な演技で素晴らしかったです

 

歌って踊る道枝くんはほぼ見たことありませんが、演技者としてはとても好きで気にしていつも見ていますラブ

 

 

その大ヒットがあっての今回の韓国でのリメイクかなと思います

 

そして韓国版は、超人気俳優のチュ・ヨンウくんラブ

 

チュ・ヨンウくんは道枝くんと比べると、あの体で心臓病?って疑いたくなるキン肉マンですが、体育の授業を見学しているシーンや病院の待合室でのシーンとか実際に心臓が痛くなるシーンとかも入っていたので、唐突感はありませんでした

 

 

 

ヒロイン役のお二人も透明感のある儚げなシン・シアさんと

しっかりしていて明るい福本莉子さんとキャラは少し違いますが、それぞれにとても魅力的なヒロインでした

 

 

韓国版では友達に男の子が一人加わったのも自然で良かったと思います

 

チョン・テフン/チン・ホウン

 

家族構成では韓国版の方がシンプルでわかりやすかったです

 

でも日本版の作家のお姉さんの登場も、主人公の違う面も見れて良かったですし

 

まとめますと、日本版ありきでの韓国版と思われますが、実に素晴らしいリメイク作だと思いました


さすがは韓国ニコニコ飛び出すハート

 

韓国のリメイク作にハズレはありません笑い泣き

 

なんと韓国ではミュージカルにもなっているとか

 

日本の映画がこんなに受け入れてもらえてて、とても嬉しく思いますニコニコラブラブ

 

 

 

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