パリピ孔明 見終わりました
2023年 フジテレビ 全9話 原作:講談社「ヤングマガジン」連載「パリピ孔明」より大雑把なあらすじもし、かの有名な中国三国時代の蜀の国の天才軍師諸葛亮孔明が、今の世の日本の東京にタイムスリップしたらそして孔明がある一人の売れないアーチストの歌声に惚れ込んで、彼女の軍師となり、全力でバックアップに回ったらそんな超あり得ない設定で始まる、おもしろ音楽シンデレラストーリーネタバレ感想&俳優さんについて向井理&ディーン・フジオカと言う大好きな俳優さんが二人もご出演、しかも日ごろから中国ドラマでお馴染みの諸葛孔明や劉備の役とのおまけ付き、ひとまずは見て見ようと見始めた本ドラマ諸葛亮孔明/向井理劉備&中国語ナレーション/ディーン・フジオカ蓋を開けてみると、面白ーーーい俳優さんたちも制作陣も皆さんマジで一生懸命なドラマ作りをしてらっしゃるのがヒシヒシと伝わって来るのです毎回ご出演のアーチストの皆さん、私の勉強不足で上白石萌歌さん以外はお初な方ばかりでしたが、ダンスも歌も素晴らしくて、食い入るように見てしまいましたこの音楽性の高さが、ドラマの質を確実にアップさせていたと思います月見英子/上白石萌歌ミア西表/菅原小春マリア/アブちゃん(女王蜂)KABE太人/宮世琉弥久遠七海/八木莉可子前園ケイジ/関口メンディーアーチストの皆さんもそれぞれに辛い過去を抱えていて、それでも音楽が好きで歌い続けているという背景も、各話に散りばめられていて、とても感情移入できました前園ケイジは最後までわがままでセコイ奴でしたが、憎めない奴でもありました英子の変わらない心の広さ、純粋さ、そこは歌声だけで無く諸葛孔明が魅かれた、一番の要素だったのかもしれませんそんな英子のために孔明の手足となって働いた、ファン1号と自認するメガネ女子の存在も大きかったです孔明の密偵・メガネ女子/石野理子とはいえ誰よりも大きく存在感があったのは、英子の才能を信じて応援し続けてくれたオーナーの小林さんでしょう小林/森山未來森山未來さん、最高でしたね出過ぎず引っ込み過ぎず、素晴らしい演技でしたこの奇抜な衣装と髪形、なかなかこなせる方いないです三国志好きという設定がまた最高でした孔明に対して、「お前、超孔明だね。」と嬉しそうに相槌を打つシーン、幸せそうでした実のところ本物の孔明と小林さんは気が付いていたんでしょうかなんかそんな気がしましたよね孔明が現代の電子機器に無理なくあっさりと対応して行く所には笑いました天才軍師ですから造作もないことだったのかも向井理さんはまたまた演技の幅を一つ広げましたねどんな役だってできる方ですが、いよいよもってすごいふり幅の演技者になられたと思いました一張羅の衣裳がまた素晴らしかったですねどこかで孔明の衣装展示してくれませんかね?森山未來さんの着られた小林の衣装と二着、ぜひナマで拝んでみたいですラストでかぐや姫のようにあちらの世界に帰って行くと思いきや、どうした手違いかこの世界に残ることになった孔明あちらの世界で命果てる時、「次の人生は命のやり取りなど無い、平和な世界に生まれ変わりたいものだ」とのたまい、この東京にやって来た孔明でしたまだこの世に留まることになったのには何かまだやり残したことがあるんでしょうか続編に期待せざるを得ません画像お借りしています