「わたし」誰？？？？

わたしって誰？

それは「I」（アイ）というアルファベットが表すように、
天と地の間に立つエネルギーの媒体。

だけど、Meという「私」の中で自分のアイデンティティを探しています。
Meという私は、
プログラムされた条件の中で生きる私。

Meは怖いのです。
Iになるのが。
Iには何も着る衣がないからです。

そこには輝かしい職業も
経験も
性別も
名前もない。

「こういう者です」と示す名刺がない。

わたしは「ただの私のです」というのは怖いこと。

でも、「楽しむ」ということは
地球での生命エネルギーを循環させる大事なもの。
それが仕事であろうと
趣味であろうと
構わなくて、
楽しむということはとても大事です。

楽しむ、と「楽をする」の違いを間違えないようにしないといけないですけどね。

けれども、「楽しむ」ことが人生の目的ではなく
ましてや「楽をする」ことが人生の目的ではなく

自分の人生のプログラム、条件を脱いでいくこと。
自分が設定した人生の在り方を目指し、
最終的には「I」になること。

それをまた楽しめるかどうか。

「I」に近い状態になればなるだけ、
恐れはなく、人生は楽しくなります。

例え
「あなたはヒーラーです。」
「あなたはライトワーカーです。」
「あなたはスターシードです。」
「これからあなたは有名人になります。」
「あなたは龍に守られています。」
みたいなコンセプトやタイトルをもらったとしても、

それは一時的な安心感。

生きていれば家族の病気や死に向き合ったり
お金の問題があったり、
仕事の問題があったり、
人間関係の問題があったりする。

何よりそこで苦しさを生むのは
「感情の不安定さ」や
「マインドの暴走」であって、

そこを何とか出来るようにならなければ、どんなコンセプトをもらっても
人生が上手く舵取りできるようにはならない。

自分がライトワーカーだから楽に暮らせるのではなく、

そのコンセプトを楽しみたければ楽しめばいいのだけど、

Iの周りにひっついた条件を手放していかない限り
真の幸福や真の成功を得ることはできないのだと覚えておくと良いかもしれません。

そしてその条件というのは
恐れによって固められていて
その恐れは肉体にもエーテル体にも刻まれています。

今年のバイオコスミックの講座は
人の反応の傾向を星を使ってみていくこと（ボディアストロロジーの領域）
と
肉体の恐れを緩めてリリースする理論とワーク、
そして
エーテル体に記録された恐れは、アートセラピー、惑星チューナー、クリスタル
で緩めてリリースするということをします。

シュタイナー学校というところで
自閉症の子供たちとの関わりが強かった私が経験から得た知識と実践法、
そしてシュタイナー教員になるまでに学んだことや
象徴学の研究を通して学んだ宇宙観、この地球でのシンボルの解読などを
今に生かして

関わる全ての人が、生きづらい「Me」から
本当の意味で楽しく生きやすい「I」になるまでを見守らせてもらいます。

一年にたった一回。

10か月かけて学ぶバイオコスミック。

9月開講。

星で見る12感覚と反射と気質。

アートセラピー

クリスタルと惑星の音を使い

恐れの殻を脱いだ自分になること。

そしてセラピストとして全ての人が生存から創造の世界に移ることを助ける方法を学びます。

20個の質問で

面白いことが分かるかもしれません。

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惑星から教わる人生の目的診断