この間、営業社員の商談のついでで、丸の内の国際フォーラムで、ソフトバンクアカデミアを覗いて来ました。けして孫さんの後継者を目指してるわけではありません。勉強の為です。今回は「意思決定はリーダーの成功要件」ということで、30項目の経営判断をどちらに決めるかというものです。前提条件や背景、環境、予測によって判断は変わってきます。30年のソフトバンクの経営の中でどう孫さんが決断したかが、良く理解できます。
次回からは、個々人が、新事業計画を策定し、より現実的な戦略を練って頂こうと考えております。
楽観的に絵を描き、悲観的に計画し、楽観的に行動を継続できうる内容まで戦略を煮詰める必要があります。
単に予測財務3表の作成に留まらず、人の力に頼らず、仕組みの力で勝ち続けられるような戦略を考えるのです。
我々のビジョンにどれだけのシナジーがあるかも重要なファクターです。
全体最適を考え部分最適を徹底的に排除する思考も求められます。
ビジョナリーカンパニーの中の一説にあった
「一流の知性と言えるかどうかは、2つのコンフリクトする考えを同時に受け入れそれぞれの機能を発揮させられる能力があるかどうか]
ORの抑圧を撥ね退けANDの才能を活かす
利益を超えた目的 と 現実的な利益の追求
揺ぎ無い基本理念と力強い変化 と 前進
基本理念を核とする保守主義 と
リスクの大きい試みへの大胆な挑戦
明確なビジョンと方向性 と
臨機応変の模索と実験
社運を賭けた大胆な目標 と
進化による進歩
理念の管理 と 自主性の発揮
カルトに近いきわめて同質的な文化 と
変化し、前進し、適応する能力
長期的な視野に立った投資 と 短期的な成果の要求
哲学的、先見的、未来志向 と 日常業務での基本の徹底
基本理念に忠実な組織 と 環境に適応する組織
この相反するバランスを取るという事ではない、要は半々にするということでは無いのである。
端的に言えば相反する2つをのどららも際立たせると言うことなのです。
経営のみならず、営業現場でもいえる事です。
素早いレスポンスによる夜訪 と 粘り強い日参
セールス特有の感覚的な嗅覚 と
逆算された戦略的セールスシュミレーション
まるで狩猟型の様なセールス技法 と
まるで農耕型のお客様との末永い人間関係形成
激しいライバル争い と 仲間との絆
お客様へのお役立ち と 会社への適正利益 等等
我々の真価が問われるのがこれからだと考えています。
短期的事業拡大 と 磐石な財務体質維持
事業拡大による採用人員増員 と さらなる理念浸透
セールスOPの更なる標準化 と 個々の人間教育
数えれば切りがありません。
先日は両国で逆求人フェスティバルがあり、行ってきました。
練馬から大江戸線経由でも良かったのですが、携帯で調べたら
丸の内線御茶ノ水から、総武線乗り換えの方が時間が短かったので
そちらを選んだら失敗しました。まず丸の内線のおちゃの水駅から、JRの御茶ノ水駅は外に出て
川を渡らなければならず、そこで時間と体力のロス、さらにJR総武線の両国駅は現場まで遠かった。
今回は、東大、京都大、早慶等の優良校の学生ばかりが集まり、我々は、私と、事業責任者の日朝君と、内定者の加藤君で相手をして会話も比較的楽しく我々が成そうとしている事を聞いてくれる学生さんもいましたし、我々の事業と彼らのやりたいことを如何にリンクさせられるかが大変でしたが、久々に熱く語っていたかもしれません。
最後に話した学生さんは京都大のベンチャーで、EVの開発をしているのだとか、EVの中でも価格競争等が既に始まっていて、家電量販店の流通に乗せる計画なのだとか・・・・・我々の売るノウハウとのシナジーがあればと思います。
先日は、達成したメンバーと達成会で、私がよく行く焼肉屋「食堂宴」に行きました。私の家から歩いて数十秒の場所にあります。ここのレバ刺が旨い。 一緒に行けなかったメンバーには残念ですが、
同じ日に、メンバーの1人、慶応大学卒福島君の誕生日があり、参加メンバーで祝いました。将来が有望視される逸材と信じて今度はLAに行ってもらいます。
本日は午後から全体の戦略会議がありましたが、新規のお客様が有り、クレームで出かける人がいたりで、集まりが良くなかったですが、今後、事業成長において懸念させる点を十分共有する必要がありますので、頻度を高めていくなりしていかなくてはいけませんね。
ビジョナリーカンパニー③ 衰退の5段階
まだ我々が考える程の成長している規模では無いことはわかっているが、どんな規模、どんな業種にも当て嵌まっていると私は見ていて、他人事ではないと考えているのは、企業は成長時にこそ危険があり、すでにその時期に衰退が始まっているという事柄である。読み込んでいけば、衰退起業は共通の5段階の過程を経て、成長から衰退へと向かう。
第1段階 成功から生まれる傲慢
第2段階 規律なき拡大路線
第3段階 リスクと問題の否認
第4段階 一発逆転策の追求
第5段階 屈服と凡庸な企業への転落か消滅
10年後のリスクを取る為の決断が、後々正しい決断になるのかは、理念、ビジョン、戦略を共有し、十分周到に準備し、弛まぬ改善をし続ける必要があるのです。
昨日、出社したら、みんなで隠れて待っていてくれて・・・誕生日を祝ってくれました。その場にいない日朝からは電話もあったし、その時の花とケーキを家に帰ってから記念に撮影。いや~嬉しいものです。いつも厳しいことばかり、嫌なことばかり言っているのに、ありがたい限りです。 が、 厳しさの手を緩めるわけにはいきませんけど( ̄▽+ ̄*)
厳しくても暖かい会社がいいですね、甘くても冷たい会社より。
思えばもうこんなに時間が経った。そして、マダマダ成し遂げる事が山ほどある。
カンブリア宮殿孫正義パート3で孫さんが高校生達にこんな事を言っていた。「おおきな夢を描け、どんな夢でも良いから、人は描いたビジョンやその夢の大きさに比例して、50%から80%の人生は歩むと思う。だから大きな夢、ビジョンを描け、その夢を叶えられるかどうかの違いはたった一つ、強く思い続けて努力し続けられるかどうか、高い志を持って」
限られた時間しかないと言うことを改めて感じさせられる。
孫さんが唱える孫の二乗の兵法が詳しく解説している動画があった。 ↓
今月も実質本日が最終日ですが、またまた達成会に行ける模様です。 次の事業戦略が動き出す中、いつもよりまして厳しい事を言う機会が増えるかもしれませんが、それでもついてくるメンバーに感謝しなければいけません。
購読紙の日経トップリーダーの特別記事のなかに「チェーンストアの父」逝く、とあります。イオンの前身の岡田屋、ヨーカドー、ダイエーも皆零細企業だった頃から小が大になる為の方法論であるチェーンストア理論を教えた人物、渥美俊一氏である。
著書の中の一説があった。
「少なくとも小から大に、中から大にと育っていった600人の経営者達は、その誰もが才能が無かったし秀才でも無かった。(中略)彼らに共通するたった1つのことは、彼らにはビジョンがあり、ロマンチストだった事だ。あとは彼らが異常とも思えるハードワークを続けた事だ。尚且つ彼らについて断言できることは、現状否定論者だったことだ。その、素直さが、先例を学ぶ事につながった。」
流通業界に限らす時代を超えても全くその通りだと思います。
「10のダメ」
・夢がなければダメだ
・努力しなければダメだ
・努力しても勘所を外してはダメだ
・転換しなくてはダメだ
・させる幹部がいなければダメだ
・数字を無視してはダメだ
・立場を変えなければダメだ
・会社らしい体制がなければダメだ
・教育計画が狂うとダメだ
・原理原則無視の試行錯誤はダメだ
我々ももっともっと学ぶべきことが沢山ある。
今の営業部隊で戦えますか?
変化の時代 活躍できる営業組織構築の傾向と対策というのタイトルのリクルート主催でセミナーがあり、ぐっさんと新宿に行ってきました。先生は元リクルートの常務の方で話が面白く為になりました。
「元気な職場チェック」
会社の全体の目標、将来のビジョンの全従業員に共有がなされているか
仕事に臨むにあたり、大切にしたい判断基準・行動指針が全社で共通言語化・浸透しているか
職場の目標に向かってメンバー全員が本気で向かっているか 等
会社 リーダー メンバーそれぞれどうかの判断基準ができます。
業績向上に向けた戦略策定の前提 企業戦略7階層
1理念 2ビジョン 3事業戦略 この3つが経営層
この視点の1つとして、仕事の意義・意味の浸透 認知と賞賛 個々の成長実感 プロセス尺度明確化 能力開発の支援 キャリアUP支援
4経営計画 これが、経営層とマネジメントリーダー層
この視点として、
営業リーダーシップの構成=営業力×マネジメント力
マネジメント力
リーダーシップの機能(要望性+共感性+通意性+信頼性)×マネジメントの対象(業績・顧客・行動・商談・スキル・知識・モチベーション)
営業力の構成=顧客視点の力×営業デザイン力
顧客接点の力とは・顧客概要の理解・顧客の理解・課題解決の立案力・コミニュケーションスキル等
営業デザイン力とはPLAN-DO-SEEの実践・目標に向けた営業戦略、戦術の立案・商談シナリオ構築力・進捗状況把握、検証、解決策立案・業務の優先順位設定と実践等
5実行計画 マネジメントリーダー層
商品力×市場認知度
会社風土×マネジメント力
6実行管理 7実行 メンバー層
営業マンの目指す姿に向けだ動機付け
入社直後の不安、不満の解消
1人前営業に向けた目標共有
統計立てて色々と学べましたが、詰まるとこ、やはり経営者次第でしょう。









