jam the box -24ページ目

AFTER HOURS vol.28 @Chelsea Market






11月17日はお久しぶりのジルデコを見に、fish for musicの恒例フリーイベント"AFTER HOURS"へ。
まあ、今年は春に一度JANUSでの3マンを見てるんですが、レポは書きそびれているので当ブログでの登場は1年ぶりくらいでしょうかね?

19時スタートギリギリで到着して、まずは関西で活動されてるAZ catalpaのライヴから。
アコーディオンを弾きながら歌う女性シンガーですが、サポートにクラリネット、ウッドベース、パーカッションの3名が加わって、ワールドミュージック的な不思議な世界観を聴かせてくれました。


んで、ジルデコさんアコースティックセット。セッティング中にスタンディングの見えやすい位置まで移動できました。





(ジルデコ・ブログより)
$jam the box


towadaさんはカホンで。
chihiRoちゃんは自称「宇宙人みたいな」衣装で(笑)。でも隣に居た女子が初めて見たらしく「かわいい!!」と絶賛で、『ジルデコ4』のフライヤーを「部屋に飾ろう」って言ってました(笑)!
なんだかそういう反応は自分のことのように嬉しい。
くぼちんはラストの"JiLL's bomb"のギターソロの時、スキャットまでかましてくれて盛り上げてくれました!お決まりのコール&レスポンスも、みんな結構声出てていい雰囲気。いやーもっと聴きたかったなあ。

しかし、「ホントは今年大阪でワンマンやるはずだったのができなくて、でも来年はまだ日程など決まってないけど必ずやります!」とフライングでワンマンやります宣言が飛び出しちゃいましたニコニコ
「なので今日のことはツイッターやブログやフェイスブックなどなどでガンガン宣伝しちゃって~」とのことなので、ちょい遅れましたがお約束は果たしましたよー(笑)。



ジルデコ セットリスト
1.GARDEN
2.アイロニー
3.上質サボタージュ
4.わすれ名草
5.happy ever after
6.JiLL's bomb




この後、物販でお話したいのはやまやまだったのですが別件のため早々に退散。。


徒歩で数分のNU茶屋町内のWIRED CAFE 6th Anniversaryイベントに城領明子さんが出演されるということで、一服がてら聴いてきました。
イベント・・と言っても普通に営業時間中、演奏が始まるというカタチなので、店内は飲食しながらかなりおしゃべりで騒然とした中での弾き語りは正直ちょっとかわいそうでしたね。。それでも聴いてるんだか聴いてないんだか、曲終わりには拍手も起こってましたが。
21時からの2ステージ目を見ましたが、最新シングルの「大阪ニューヨーク」は歌ってくれませんでした。
今週の土曜日に迫っているワンマンは行けなさそうなので、この日足を運んだのですがちょっと残念。
30分ほどのライヴ終了後もボーーっと休んでいたら、突然城領さん自身がフライヤー配りに来てくれて、咄嗟に不意を突かれて全然おしゃべり出来ませんでしたあせる


ここんとこミナホ終わってからは怒涛の忙しさで余裕がほとんどなかったけれど、ようやく少しは余裕が生まれてきたので行けてよかった。
たまにこういう気分転換できないと潰れそうになるしね。
今年も残すところ40日ほどですが、あと5~6本ライヴ予定あって、そのほとんどが平日という。。。なんとか全て行けるように頑張ります。


BONNIE PINK Acoustic Live Tour 2011 @心斎橋JANUS

※ネタばれあります。
※最後に追記しました。


jam the box-1320943107867.jpg


jam the box-1320945240316.jpg


11月9日は待ちに待った、BONNIE PINK Acoustic Live Tour 2011 "@thebackroom"、心斎橋JANUSでの2日目に参戦。
9月にリリースされたセルフリメイクアルバム『Back Room-BONNIE PINK Remakes-』がとにかくクオリティーの高いアレンジばかりで気に入っていただけに、今回初となる着席スタイルでのアコースティックライヴはとても楽しみにしていました!


開場より早く到着したので、まずは恒例のパンフ購入。
チケットはファンクラブチケットで!
$jam the box-1321018402777.jpg

当然満席だったのですがキャパは200人強といったところで、まさにプレミアライヴな雰囲気ですチョキ
7列目くらいで、ついついド真ん中に座ってしまいましたが、もう少し横にずれておけばよかったと座った直後に後悔。。初めと終わり以外はほとんどBONNIEも座って歌っていたので、ちょっと見えにくかったんですよねーガーン

ちょっとは押してスタートかなとタカをくくっていたら19時定刻通りに暗転!
通常のツアーならキーボードとパーカッションを加えた5人ですが、今回のツアーはギター、ベース、ドラムのミニマムな編成。とはいえ、過去2回のツアーでもバンマスで今回のアルバムでサウンドプロデュースを務めた鈴木正人さんはエレキベース、ウッドベースはもちろんのこと、曲によっては左手シンセベース・右手ピアノなど、大忙しで見ていて飽きなかったです。
リメイクに関して鈴木さん、「やっぱりファンが多いから、プレッシャーだったよ」と。
しかしBONNIE「いや、私のファンって結構流動的だから。。(笑)去年いたと思ったら、あれ?今年いない!とか、数年経って戻ってくるとか」の言葉にちょっとドキッとしました(笑)。

『Back Room』からの曲は全てやってくれたし、それ以外の曲もこのアルバムに入っていてもおかしくないようなアレンジでやってくれました。アコースティックライヴと銘打ってはいるけれど、ゆったりした雰囲気のサウンドというくくりであって、エレキギターなども普通に使ってます。
選曲は代表曲あり、隠れた名曲ありで新旧とりまぜて幅広く、古参ファンから新し目のファンまで納得だっったんじゃないかな?

序盤から凄いグルーヴ感で迫ってくる"A Perfect Sky"や"So Wonderful"がくるかと思えば、"Hickey Hickey"懐かしいなーってなったり。
とりわけ注目すべきは、ライヴでは再現不可能だろうからやらないかなと思っていた"Paradiddle-free"です!ニューアルバムの中でも特に好きな曲なんですが、ビートルズを思わせるようなコーラスが何重にも重ねられています(BONNIE曰く、「私が40人いないと再現できないんだけど」と叫び)。どうするのかと思いきや、鈴木さんの家にあったオープンリールにコーラスの音を録音し、生で再生させて演奏するという。しかも、普段使ってないので掃除して持ってきてくれたらしい(笑)。
いやー聴けると思ってなかったのでこれは感動モノでした!

MCでは、今回「お笑い担当」奥野真哉さんがいないということで、かれこれ10年以上ツアーに参加してる八橋さんがいじられててやたら面白かったなあ。直前にあった大分公演でのネタ(お客さんの一人に酔っ払いのおっちゃんがいて「さあ八橋!次はどうする?」などと呼び捨てで絡まれたこととか(でも、この人のおかげでライヴはやたら盛り上がったそうです)。BONNIEと八橋さんが、別府温泉の足湯で「混浴」(笑)した話とか。一番ウケたのは、前回のツアーでH&MのXSサイズのシャツを着ていて、気付いたら下の方のボタンが全部弾け飛んではだけてながらギター弾いてたって話かな(笑)。
"Last Kiss"でのハープの代わりにアコギでの再現、"Present"でのスパニッシュ風ギターや"Grow"でのDUOなどなど、見所・聴かせ所もたっぷり。

ドラムの坂田学さんはずーっと前にwyolicaのライヴを初めて見た時のサポートをしていたような記憶があって、久しぶりでした。今回のアルバムにも参加していたのでおっ、と思ってましたが。なぜかうさぎのえが入ったシャツを着ていたことをいじられていたけど、自分の位置からは終始ほとんど見えず。。しかし鈴木さんとのリズム隊は素晴らしかった!
そう、リズム隊が引き立つ"Burning Inside"や“フューシャ フューシャ フューシャ”のようなレゲエ風アレンジがまた心地いいこと!
“日々草”、そしてこれまた懐かしい“金魚”ではBONNIEもキーボードの前に移って。

バンドアレンジになった"The Sun Will Rise Again"、こっちのバージョンの方が打ち込みのオリジナルよりいいです。もしCD化することがあればこっちのアレンジで録ってほしいなあ。
"Fish"のイントロでは、ループマシンを使ってちょっと複雑なパターンのボディーヒッティング。手拍子もさせてたけど、覚えきれなかった汗
"Tonight,the Night"で立つかなーと思いきや立たずじまい、しかしあんまり立つようなアレンジでもないけど本編ラスト"Do You Crash?"前でスタンディングに。この曲のオリジナルは結構激し目で、ライヴでもアンコールラストなどに置かれてブレイクで「キャーーー!!」みたいなシャウトしてたりするのだけど、しっとりとしたピアノバラードに生まれ変わっていて、ホント鈴木さんのアレンジ神です。。

今回のリメイクアルバムはBONNIE自身も非常に満足のいくもので、それに伴ったこのツアーもとても大事な意味を持ったものであったと語っていました。「昔の曲を大事に歌いたい」という想いはアルバムのオフィシャルコメントに詳しいのでぜひ読んで頂きたいのですが、こういった形のライヴは通常のツアーと同様に今後も続けて行きたい、と強く仰っていたので嬉しいですね。そして「もちろん、新曲もちゃんと作るから心配しないで」と。
新曲と言えばアルバムに1曲だけ収録されていて、アンコールラストにもなっている"Look Me In The Eyes"がまたシングルではないけど、末長く愛されてゆきそうなシンプルな飽きの来ないナンバーですごくいいです。




ちなみにこの動画はPV風になっているけれど、初回盤についてるDVDにはスタジオライヴが入ってるので映像も音も違います。ギター弾かずに歌ってるし。



そうそう、この日のBONNIEの髪型は後ろ髪をリボン型に束ねた、通称「LADY GAGA」(笑)。アコースティックライヴということでほとんど座っていたので最後まで乱れることありませんでしたニコニコ相変わらず若くて可愛らしいです。昔みたいにショートにしようかどうか迷っているって言ってて、会場アンケートに意見書いて!って言ってたけど、そのことについて触れるのすっかり忘れて出してしまいましたあせる個人的には『Present』のジャケ写がドキッとするけど、今のまんまが一番好きなんだよなー。。



何か書くこと忘れてるなーと思ってたら、結構大事なこと書き漏れてましたあせる
というわけで以下追記。

本編終わり間際、八橋さんが「今日の演奏はかなり良かったんじゃない?」とBONNIEに問いかけたのです。
それを受けて「バンドの演奏ってホントに毎日違うし、二度と同じ演奏はできない。そんな中でも今日は素晴らしかったと思います」と。
多少のリップサービスはあったかもしれんけど、長年ツアーを共にしてきたお二人が仰ったことが素直に感動したし、そんな現場に立ち会えたことがとても嬉しかったです。
BONNIEさん、そしてバンドメンバーさん、ありがとう~!また来年見に行きます!

・・・これで締まったかな?(笑)


セットリスト
1.Ring A Bell
2.A Perfect Sky
3.Hickey Hickey
4.Cotton Candy
5.So Wonderful
6.Paradiddle-free
7.Last Kiss
8.Present
9.Burning Inside
10.Grow
11.日々草
12.金魚
13.The Sun Will Rise Again
14.Heaven's Kitchen
15.Fish
16.Tonight,the Night
17.Do You Crash?

(encore)
18.フューシャ フューシャ フューシャ
19.Look Me In The Eyes


バンドメンバー
Bass&Keyboards:鈴木正人
Guitar:八橋義幸
Drums&Percussions:坂田学

Sweet Swing for HERSHEY’S

Sweet Swing for HERSHEY’S/Sweet Swing

¥2,300
Amazon.co.jp


ノスタルジックなジャズの名曲が、美しく甦る。
パリコレ等を手掛ける空間演出のスペシャリストでありながら、ジャジーで美しいダンスミュージックが、ジャンルにとらわれず幅広い層からの支持を集めている注目のクリエイ­ター〈Kenichiro Nishihara〉プロデュースによる、豪華女性ボーカリスト達をフィーチャーしたスペシャルプロジェクト〈Sweet Swing〉。マイアヒラサワ、SHANTI、HanaHなど、最高の女性ボーカリストを揃えた本格的Jazzサウンドを保ちながら、そこに現代ダンスミュージックのアレ­ンジを加え、今までのジャズに対するイメージを一新する最高に心地よく、聴きやすい「スウィートジャズ」を提案。Jazzの本場アメリカを代表するチョコレートメーカー「­HERSHEY'S」からのバックアップを受け、さらに女性ファッション誌「sweet」オフィシャルブロガー「JUNKO SUZUKI」がデザインを手掛けるなど、まさにSweetな仕上がりにこだわった【女性の為のスウィートジャズ】がここに完成。


01. Waltz For Debby(intro)
02. Waltz For Debby feat. Maia Hirasawa
03. LOVE feat. SHANTI
04. Hershey Bar feat. Sari Nakamura
05. It's Only A Paper Moon feat. Yuka Deguchi
06. Mister Sandman feat.日之内エミ
07. Cheek to Cheek feat. HanaH
08. Sweet Swing Interlude
09. Baby Baby feat. Tamala
10. Kitty(Baby Baby Interlude)feat. Tamala
11. Down With Love feat. Sari Nakamura
12. Why Don't You Do Right feat. Yuka Deguchi
13. Sweet Swing Outro
14. Anthropology[Bonus Track]

-Kenichiro Nishihara-
96年より東京・パリコレクションなどのファッションショーやイベントで音楽ディレクションを担当。世界的ファッションブランドから美容の大手企業、WebやCMまで、ク­­リエイティブの多岐にわたる作曲・プロデュースを手掛け、世界的な評価を得ている。07年にはアンプラベート株式会社を設立。音楽レーベル<UNPRIVATE ACOUSTICS>を主宰し、08年に1stアルバム『Humming Jazz』、2010年には2ndアルバム『LIFE』とコンスタントに作品を発表。その洗練された楽曲は、日本のみならず韓国の配信サイトにてJ-POPチャート1位も­­獲得。心地良さを追求したジャジーでスムースなサウンドが世界的に絶賛されている。9月7日に発売された最新作「Natural Relax presented by Folklove」はiTunesダンスチャート1位を獲得。ロングヒットを記録中。





Kenichiro NishiharaプロデュースでHanaHちゃんやSHANTIが参加だなんて、

「いかにも j が喜びそうなコンピじゃないか!」と思ったアナタ、正解です(笑)ビックリマーク

最近は「女子ジャズ」ってのが静かなブームなのか?我らがAzumiさんやSHANTIがタワレコでプッシュされていたりします。

先日のライヴやラジオなどでAzumiさんが

「昔はジャズって今でいうクラブ・ミュージック、ダンス・ミュージックだったのに、いつからかスピーカの前に座って眉間に皺寄せながら、一音一音聴き逃すまいとしながら聴くような敷居の高い音楽になってしまった。そういうんじゃなくって、もっとジャズをライトに楽しんで欲しい」

という自身のアルバムへの想いを語っておられましたが、そんな『ぴあのとあずみ』でジャズに触れた人の次のステップにはこのコンピがうってつけじゃないかな?

西原さんのサウンド・メイクもクラブジャズとストレートなジャズとの中間を行くようなバランスを保っていると思います。

個人的には、SHANTIの声にメロメロラブラブ!で優勝です(笑)



今日は代官山LOOPでリリパ→渋谷LOOP annexでアフターパーティーがあるのだけど、行きたかったなー



2011年10月28日 (金)
「日之内エミ×HanaH Special Live~Sweet Swing for HERSHY’S Release Party~」
OPEN 18:00/START 19:00
スタンディング ¥2,500(税込・ドリンク別)

【会場】代官山LOOP
【 LIVE 】日之内エミ / HanaH
【O.A】WaKaNa
【 DJ 】Kenichiro Nishihara / 畑中奈緒美 / unchat mag


[アフターパーティー]

2011年10月28日 (金)
OPEN&STRAT 24:00
¥1000(1D込み)

【会場】渋谷 LOOP annex
【 DJ 】永山 学 / Kenichiro Nishihara and More