James-kozoのブログ

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J30系ジープワゴンオーナーズクラブのNYMに参加してきました。場所は西湖の湖畔キャンプ場

NYMも37年目を迎えて今や国内屈指の歴史を誇るオーナーズクラブとなってます

このキャンプ場は意外な穴場です。夏も良さそう

バンガローがまた良い。テント泊、車内泊、バンガロー泊とみなさん自由に泊って朝を迎えます。日帰り参加も自由

ミーティング会場に続々と入場するJeepワゴンの雄姿。夜間は貸し切りエリアには入れません。明るくなったら車種ごとに並べます。左の列が30系。右の列が50系。中央が20系と40系。一般車は入場できません

会津ナンバー

浜松ナンバー

岐阜ナンバー

姫路ナンバー

京都ナンバー

札幌ナンバー

相模のYナンバー

綺麗に仕上がってますなあ

エッジの効いた下駄山タイヤ このタイヤは絵になります

受付風景 ミーティング参加費は無料です。キャンプ場入口の事務所で利用料金だけを各自で支払います

後部シートが手作りです

なかなか壮観な眺めです

良いツートンカラーですなあ

貴重なパーツも並んでます。去年ヤフオクで同じものが20万円で出展されてました

左右両開きのリアゲートは本当に便利です。車内泊のときには片側だけ開けて出られる。ドアは小さくて軽いから開けやすく車内の気温もすぐに下がることはありません。このドアは車外はもちろん車内から開けやすいので車内泊に最適です

30系クラブ カッコいい人多いです

毎度おなじみロングビーチ長浜くん。身長2m

東郷さんの今日のBGMはマンハッタンズ 渋い

エンジンを換装した どれどれ

会場の右側は50系

そろそろ全体ミーティング。各支部の挨拶。初参加者の紹介。パーツ情報など。小嶋商会からはステンレスマフラーやブレーキマスターシリンダー、ウォーターポンプ、ウェザーストリップなどについて

アメリカの本社の方が見るといろいろクレームが来るのであくまで自分用に自分で作ったということで

ぽかぽか陽気のNYMになりました。最年長73歳。最年少23歳は彼女と参加

このスピーカーを我がJeepにも導入決定

長く続く趣味を持つって良いもんです。このクラブは同じ車に30年以上乗ってる人がたくさんいます

 

おそらく趣味人とは楽しい情報に常にアンテナを張ってる人たちのことなんだと思う。いよいよ真冬です。これは切干大根をつくる絶好のチャンス。1本98円だし

SF小説の火星人のごとくカットしてガレージに吊るすことに。みずみずしい大根は曲げると折れちゃうのでまずは太目のカット

一晩乾燥

2晩乾燥

ここで細切りにします。もう曲げても折れないから安心して細切りできます。模型を作っているみたいでとても楽しい工程

なかなか良い感じ

そこから5日乾燥した状態 もうイケそうです

食べる分だけ切り分けて試食。生でも美味しい

あとは普通に料理。切干大根で一杯

太さが均一でないところが実に楽しい一品です。歯応えの心地いいこと。正確には「切り干し」と「割り干し」のサイズが混じります。盃は伊賀焼。小鉢は明治の印判

アレンジ料理も楽しめる

タン塩レモン切干し大根

切干大根で一杯飲んでから読む山本周五郎が胸にしみる

 

追伸 切干大根の第二弾は半割りにしてみました。北風にびゅんびゅん吹かれて乾燥中

 

伊賀と甲賀はどちらも古代の琵琶湖の湖底が隆起してできた土地で粘土質のため農作物の生産には向いていなかったそうです。そこで古来より土地の男は出稼ぎに行くことが多くそれが忍者発祥の起源だとか。しかしこの土は焼き物に向いていた

 

【参考資料】400万年前は琵琶湖の湖底だったのが伊賀地域です。すぐ上が甲賀

 

伊賀の土の特徴は非常に細かい石英を含み、高温で焼き締めるとこの石英が溶けて自然釉を形成。それがエメラルドグリーンに発色するのだとか。まさにその特徴をもつぐい吞みを見つけました。古代の琵琶湖の景色を今に伝えているのでしょうか。この土でぐい吞みを焼くなんて参りましたね

白い粒は400万年前の琵琶湖の湖底に堆積していた化石の破片だそうです

燗銅壺の風格に負けない存在感あり。それでは一杯いってみますか

その伊賀の北方の甲賀も古琵琶湖の湖底が隆起してできた土地です。この甲賀のぐい吞みがまた渋い。こちらも焼き締めの自然釉。伊賀焼と甲賀焼と呼びたいところですが甲賀は焼き窯のあった地名から「信楽焼き」と呼ばれちゃってますね。ちょっと残念。甲賀の土は大きなものが焼けるところからタヌキの置物が有名ですが、タヌキだけじゃあないんだなあ。あたかも湖に流れ込む清流のごとし。ここに甲賀焼きあり

左が伊賀、右が甲賀 揃いました。どちらも忍者の里の焼き物です

無事に仕事を終えた忍者が家族のもとに帰ってきて一杯飲んだ器も同じ土で焼かれていたはず

横からみると土質がよく似てることがわかります。どちらも古琵琶湖の湖底の土。左が400万年前、右が300万年前ですと

余談ですが同じ焼き締めでも備前はこういう感じ。これもまたゲキ渋です

備前焼きは岡山県の備前地方の田んぼの地下3~5mの粘土層の土を原料としています。焼き締めは高温(1300℃)で1週間以上焼いて作られ非常に硬くて滅多なことでは割れないのが特徴。つまり縁起良いんだよね焼き締めは。私の所有する伊賀、甲賀、備前はみな焼き締めです。シングルモルトもイケます

備前で晩酌

渋いのばっかりと思いきや 萩焼もひとつ持ってます。これは焼き締めではないけど大変気に入ってます

たまには紅釉のぐい吞みも乙

ヤフオクをみていると同じ陶芸店から秀逸な作品がたくさん出展されるときがあります。展示販売している作品の入れ替えのようなものでしょうか。そんなときに掘り出し物に出会えます。最新の出会いは伊賀焼

追加資料 常温の酒には江戸期の蕎麦猪口を使ってます。右の龍は手描きの一発画でしょうね。線に勢いがあります。江戸時代のポップな画風に味がある。左はたぶん菖蒲の花

いいですなあ日本の酒文化