雨の松原湖高原に到着。ここでキャンプするのも37年目となりました。秋ミーティングは毎年10月3週目の土日です。昔は寒かったからこの日がキャンプ場のクローズの日でした
雨でも雪でもJeepのミーティング日時に変更はありません
続々と到着するJeepワゴンの雄姿
まだ小雨が降ってます
Jeepワゴンは原付バイクが余裕で積めます。現地でこれに乗って野菜を買いに行ったり温泉行くのがまた楽しい
土日は両日雨予報でしたが土曜の夕方から雨がやむという嬉しい展開になりました
雨上がりの高原は空気が澄み渡ります。まだ温泉に行ってる人ありですが、ちょうど雨もやんだことだし全体ミーティング始めますか。整備やパーツの情報を交換する貴重な時間です。Jeepのマスターバック、オルタネーターはハコスカ・ケンメリ用と同じですと。ナイスな情報です。ちなみに今回レストア中の私が必要としたパーツはすべて入手できた報告もいたしました。無いパーツは汎用品から流用可能なものを教えて貰えるし、それでも無いものは誰かが作ってくれてます。ワーゲンやミニやハーレーも同じかも。名車は50年経ってもパーツあります。ディーラーに頼んでも無理ですが。
そして今日も愉しい夜がはじまる
持ち寄った日本酒を燗銅壺で熱燗にして仲間たちと飲み比べる夜。左側にあるのは酒蔵で買ってきた漬物。大吟醸の酒粕で漬けてるそうで香りよし
こころが洗われますなあ
すごく明るい午前2時。よく見ると星も出てますね。検索すると月齢14.5。写真撮影には滅多にない好条件が重なりました。37回ここに来て初めてですね雨上がりの満月。初めてきたころはこの時間には氷が張ってました。キャンプの夜は一期一会です人も空も。
いつも同じ場所で収穫できるハナイグチ。非常に優秀な食用キノコです。別名「じこぼう」。もののけ姫に出てくる爺さんの名前はこのキノコ。今年も食べるぶんだけ収獲しました。このキノコ旨い。なぜ流通しないのかと言えば、ハナイグチは保存が効かないキノコ。採ってすぐに食べるのが最高。
そのハナイグチをてんぷらうどんに入れて食べるのも毎年恒例となりました。ホント旨いキノコ。出汁よし歯ごたえよし
オールドレンズはスーパータクマー105mm
オールドレンズの作品② この道を歩きました。この森で我々は2回のキャンプブームを見てきた。1度目はデリカやサーフで一杯だったころ。そして今回のキャンプブームも数台を残して完全に過ぎ去った。あの数台は自分の趣味を見つけたんだろう。しかし流行を追う人たちはあれほど金を使って一体何を得るのだろう
紅葉見物のコツは今の時期に出かけることです。紅葉は標高1500mくらいから始まります。そこで熱燗飲んでキャンプ。道路は行きも帰りも空いてるし好きな場所で写真が撮れます。テレビで紅葉のニュースをやるころは行ったことありません。どうしてわざわざ渋滞するときに渋滞する場所へ行くんだろう
静かな道に車を停めていると鹿が現れました。なるほどこれが世に言う紅葉に鹿。10月の花札ですな。渋滞する時期に来たら絶対撮れない写真
そんなとき。「鹿の食害に見舞われて困ってます。助けてくだされ」という山菜の声が聞こえたような気がしてそこにハリギリを発見。これ珍しいよ。たしかに鹿がこんなにいたら新芽はみんな食べられちゃいますね。「では助けて進ぜよう」と引っこ抜いて安全な場所へお連れすることに
さらにアケビも発見。昔から鹿は神様の使いと言われるわけがなんとなく分かった気がする
今回のキャンプはワゴンR(4駆&寒冷地仕様&5速ミッション搭載車)。快適に十石峠を越えて上野村に入る。この車は濡れた落葉が積もった林道もスリップすることなく登っていきます。シートヒーターまで装備されており実用車として非常に優れています
毎年10月3週目の日曜はこのふるさと祭りをやってます。紅葉キャンプの帰りはここに寄ることにしています
今年のゲストは藤あや子さん 歌うまいです。上野村の風景と演歌はよく似合います。毎年いろんなライブに行きますが野外ステージの演歌イイぜ。このライブ無料という上野村万歳。ライブ鑑賞を趣味にするは若い頃からコンサートに行っとくことをお薦めします。こういう趣味は退職してから始めることは難しいだろうなあ
家のおみやげは村の名産の十石味噌
その味噌で煮込んだモツ煮が旨い。寒い日は身体が温まります。この祭りは歌謡ショーとこのモツ煮の旨さがヤバい。いつか息子の運転でこの祭りに来て日本酒飲みながらライブを観たい
【翌日】あの鹿の食害から救い出したハリギリをワイルドビレッジのタラの芽エリアに移植。これでワイルドビレッジにはタラ、コシアブラ、ハリギリとウコギ科3兄弟が揃いました。春が楽しみですなあ
★追伸★レストア中の我がJeepワゴン情報★ 外装の仕上げがほぼ完了して駆動系の整備を開始しました。やっとゴールが見えてきた感じ
★今回のミーティングもいつものように全台無事に会場に到着してキャンプを楽しみ、また全台無事に帰宅しました。世の中にはこういう車に乗っていると「どこで故障するか分からない」とか「整備代が何百万円もかかる」とか様々な都市伝説ありますが、それは大間違い。適切な整備をすれば故障しないし維持費は安い。名車とは「一生この車に乗っていたい」と思える車であろう。私は幸運にも29歳でその車に出会い65歳まで乗り続けています。
























































