JAM CONTE -211ページ目

【最強タッグ第八戦TOPIC(その2)】ロケット連勝が悲劇を呼ぶ!中原コミッショナー暗躍?!


(白熱の戦いとなった公式戦第16試合)


それぞれの思惑を乗せて始まった公式戦第16試合。


その結果は・・・



【箱入りロケット】の勝利!
前人未到の公式戦六連勝達成!



(私服に着替える気力すらない佐藤)


全公演終了後、伝家の宝刀を抜いての敗北に放心状態の【小野デン】。


(新しいネタを嬉々として稽古する箱入りロケット)


そして、元気いっぱいにはしゃぐ【箱入りロケット】を虚ろな目で見つめる【天∞】の秋桜。


”一体自分達には何が足りないのか・・・”


悩む秋桜。



『へえ。一応落ち込むんだあ』


その前に人影が。


(四連敗にやさぐれる秋桜に対して・・・)


影の主は大牧ぽるん。


『どういう意味だよ』

『これだけ負け続けたらもう馴れっこだと思ってたわ』

『っ!!てめえ!』



(温厚な秋桜も怒ったぽるんの態度。しかし・・・)


思わずカッとなった秋桜。

そのまま立ち去ろうとするぽるんの肩を掴んで強引に振り返らせる。


しかし!


(明らかにいつものぽるんの笑顔ではない)


振り向いたぽるんの顔は、まさかの笑顔であった。


『どう?もう負けるのにも疲れたんじゃない?』

『・・・』

『私が楽にしてあげようか?』

『は?なに言ってるんだよ』

『私、気付いちゃったの』

『な、なにを?』

『夢は人に託すものじゃないって。だから、あんたはもう邪魔なの』

『え?』

『離して』


異様なぽるんの空気に思わず手を離す秋桜。



(笑いながら立ち去るぽるん)


『今からコミッショナーと話して来るね。大丈夫。すぐ楽にしてあげるから』


そう言うと明るい、しかしどこか不気味な笑い声を上げて立ち去るぽるん。


それから数時間後・・・


(女子に女子力全開で接するぽるん)


ぽるんは中原コミッショナーの傍らに座っていた。


『コミッショナーさあん♪コミッショナーさんってぇ、偉いんですよねぇ?』


なぜか中原コミッショナーに色仕掛けを仕掛けるぽるん。


『そうだよぽるんちゃ~ん。コミッショナーは一番偉いんだよお』

『すご~い♪』



(コミッショナー嬉しそう)


意外とまんざらでもない中原コミッショナー。


『実はぁ~、ぽるん、お願いがあるんだけどぉ~』

『ん?なんだい?偉い偉いコミッショナーに何でも言ってごらん』

『実はぽるん~・・ごにょごにょごにょ』


中原コミッショナーに耳打ちするぽるん。


『ほう。それは面白い。』

『ホントに~?』

『どちらにしろ私も何かしら改革をしようと思っていたところだったからな』

『じゃあ~・・・』

『そうだな。今週中に書類を作成して、19日の第九戦には間に合わせよう』

『嬉しい~♪コミッショナーさん大好き~』



(コミッショナーでれでれ)


はたしてぽるんは中原コミッショナーに何をお願いしたのか?


そしてそれから数時間後、バックヤードにて・・・



(誰もいない舞台袖で・・・)


またもや密談を交わす中原コミッショナーと一明一人の姿が。


『いいわね。やりなさい』

『先週ぽるんにも言われましたが・・・気が進みませんね』

『これ以上あいつらをのさばらせるなら、タッグ戦は中止よ』

『・・・考えておきます』


タッグ戦に参戦を明言しながら、いまだタッグパートナーを確定していない一明。


密談の内容はタッグパートナーについてなのか?

はたまたぽるんの【お願い】と関係があるのか?



(コミッショナーの命令をのらりくらりと濁す策士の一明)


さらにそれから数時間後、

今度は劇場前にてMC兼最強タッグ実行委員の上田ダイゴと喧々囂々でやり合うコミッショナーの姿が。



(例によって中間管理職イジメ)


『アレは今年からはしないって約束だったじゃないですか!』

『じゃああなたはこの状況を良しとするの?』

『で、でもそれじゃあ去年よりさらに残酷だ!いくらなんでも酷すぎる!』

『もうプレスリリースは流したわ。後戻り出来ないのよ』

『・・・くっ!』



はたして『今年からしない約束のアレ』とは?

これもまたぽるんの【お願い】と関係があるのか?


それとも・・・



すべての謎は次回明かされる!のか?!


次回ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-
第九戦は11/19()


【最強タッグ第八戦TOPIC(その1)】2年越しの遺恨再燃!そして強すぎるロケットが…?!


(オフィシャルタッグ3チームによる戦いがメインだった)


最強タッグ第八戦となる今回、中岡裕佳の休場により【ぱらぴりぷりん】こそ参戦出来ないのの、かけるの舞台出演により第七戦を欠場した現在首位の【箱入りロケット】が復帰。二連勝でその実力を発揮し始めた【小野デン】との首位決戦と、先週デビューした期待の新タッグ【天∞(テンエイト)】とのフレッシュな初対決がみどころとなるハズだった。


しかし開演前、早朝の会場は奇妙な雰囲気に包まれていた。



(深刻に考え込む秋桜)


その雰囲気の原因となっていたのは【天∞】の秋桜天丸。


先週、二連敗の0ポイントスタートとなったものの、パートナーの出田英人がジャムコントデビュー戦と考えれば大健闘と言っても良い試合内容だった。



(この後ろ姿は・・・)


しかし、それを良しとしなかった女がいた。



ジャムコント最強タッグでMC兼アシスタントを務める大牧ぽるんである。


先週開催された第七戦の全公演終了後、秋桜に詰め寄ったぽるん。



(冷酷な眼で秋桜を見るぽるん)


『なんなのこの結果?あんたバカにしてんの?』


ぽるんが秋桜にここまで厳しい態度を取る理由。

それは2013年の第一回最強タッグ決定戦にまで遡らなくてはならない。



(上:ぽるん&加奈恵のリボン♡ 下:秋桜&石橋のジャイアントキリング)


二人がジャムコントのルーキーイヤーに始まった最強タッグ決定戦。

ぽるんは辻野加奈恵と、秋桜は石橋寛仁とそれタッグを組みタッグ戦を闘っていたが、両チームともなかなかポイントが伸びず、ついには中原コミッショナーによるルール変更により、タッグ戦途中にも関わらず『負けた方がタッグ解散』という過酷な戦いを強いられるまでに追い詰められた。




(伝説のドキュメンタリー映像・解散宣告の瞬間)


その結果、僅差で秋桜タッグが勝ち残り、敗れたぽるんはタッグを解散させられ、その後、MC兼現場監督である上田ダイゴの要望もあり、プレイヤーとしての未練を残しつつも最強タッグ専属アシスタントに就任。


以降、ぽるんがプレイヤーとして最強タッグに参加した事は一度もない。



(明らかに様子がおかしいぽるん)

『あんた、私との約束を忘れた訳じゃないわよね』


ジャムコントを誰よりも愛していると自負するぽるんにとって、最強タッグに出たい、優勝したいという想いは誰よりも強い。

しかしジャムコントを愛するが故、負けた方がタッグ解散マッチ敗北と同時に裏方として最強タッグ戦を支える事を選んだ。


優勝という夢を秋桜に託して。


しかし・・・


『今年でもう三年目よ。いつまでチャレンジャー気取りのルーキーやってるのよ』

『・・・』

『私は・・・私はこんな奴の為にプレイヤーをやめさせられたの?』

『・・・』


結果の出せない秋桜に苛立ちを隠せないぽるん。

返す言葉が見つからない秋桜。



(これは激なのか?それとも挑発なのか?)


『もし・・・もし来週、一勝も出来なかったら・・・』

『出来なかった・・・ら?』

『・・・私にも考えがあるわ』

『考え?』

『私も最強タッグ運営委員の一人だって事を忘れない方がいいわ』



かくして、ぽるんと秋桜の因縁が再燃という波乱を含んで始まった公式戦第15試合。



一週間の休場の間に【小野デン】に2ポイントにまで迫られて少し焦りが出て来た【箱入りロケット】



対戦相手に【ぱらぴりぷりん】がいないという事で、前回絶大な破壊力を生んだコスチュームを封印して挑む【小野デン】



そして試合前、ぽるんに多大なプレッシャーをかけられた秋桜の【天∞】


試合は一週間のブランクが響いているのか、イマイチ調子の出ない【箱入りロケット】に食い下がる【天∞】という展開。


その結果・・・



【箱入りロケット】が【天∞】に一票差で勝利。

これで【箱入りロケット】は公式戦五連勝。


決して本調子ではないにもかかわらず、二連勝で波に乗っているハズの【小野デン】と初対決の【天∞】を下してしまった【箱入りロケット】。


この結果に動揺を隠せないのは負けた二チームだけではなかった。


これ以上【箱入りロケット】の常勝が続けば、もはやタッグ戦としての興味すら薄れてしまいかねない緊急事態に、最強タッグの最高責任者である中原コミッショナーが激怒。



(中原コミッショナー激怒)


本来ならば次の公式戦第16試合は、第15試合でポイントの取れなかったタッグ(小野デン)とインディーズタッグを入れ替えて開催される予定であったが、中原コミッショナーの鶴の一声により急遽同じ3チームによる再戦に変更された。


はたしてどちらかのチームが『STOP箱入りロケット』出来るのか?

もし出来なかった場合は、中原コミッショナーの情け無用の大ナタが振るわれるのは確実。

それどころか、最悪タッグ戦中止も考えられる。


この事態に危機感を抱いた【小野デン】。


(見つめ合って肩をポンだけで伝わる信頼感)


小野が佐藤の肩をポンと叩き、頷き合う。



(圧倒的な破壊力)


佐藤。ついに伝家の宝刀を抜いて必勝態勢。



(秋桜の緊張感が出田にも伝染)


そして連敗とぽるんのプレッシャーにより、ますます緊張の度合いを高めてゆく【天∞】。


それぞれの思惑を乗せて始まった公式戦第16試合。


その結果は・・・



 ※ ※ ※ ※ ※

11/12ジャムコント最強タッグ決定戦(第八戦)レポート



『ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-』

ジャムコントのプレイヤー達がタッグチームを結成!三代目ジャムコントタッグ王者を目指して本日より年末までの三ヶ月間バトルを繰り広る『ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-』


第八戦の今回はステージ3、ステージ4で公式戦が開催されました。
(その他のステージでは通常のジャムコントを開催しています)


公式戦では三組のタッグチームが様々なルールで即興コントを披露し、どのチームが一番面白かったかをお客さんの投票によって決定します。勝利チームには2POINT、そして負けた2チームの4名の中から1名、優秀選手を決定。選出されたプレイヤーのチームに1POINTが与えられます。

【♪本日ご来場のお客さま♪】










(クリックで大きな画像が見れます!)


※ ※ ※ ※ ※

【公式戦レビュー】

最強タッグ公式戦第14試合(ステージ3)



【エントリーチーム】







☆☆☆結果☆☆☆

◎勝利チーム・・・・箱入りロケット(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・天∞・出田英人(1PONT)

先週に引き続き実現したオフィシャルタッグ3チームによる公式戦は、現在首位の箱入りロケットが先週デビューの天∞を一票差で振り切って辛勝。MVPはその天∞の出田が獲得し、念願の初ポイント奪取となった。

※ ※ ※ ※ ※

最強タッグ公式戦第16試合(ステージ4)



【エントリーチーム】







☆☆☆結果☆☆☆

◎勝利チーム・・・・箱入りロケット(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・小野デン・ひこーき雲佐藤(1PONT)

ダブルヘッダーとなったこの試合も箱入りロケットの勢い止まらず、追いすがる天∞を振り切って勝利。二位に大きく差をつける首位独走状態となった。MVPは伝家の宝刀であるロリータ衣装を投入したひこーき雲佐藤が、お子様のハートをがっちり掴んで獲得。


※ ※ ※ ※ ※

【TOPICS】



首位独走で
もはや手がつけられない箱入りロケット。



前回二連勝の小野デンでも
若武者タッグ天∞でも
その勢いは止められず。




その箱入りロケットの
一方的な強さが
まさかの事態を引き起こす事になる!



バックヤードで密談を交わす
最強タッグコミッショナー・中原と
ジャムコントリーダー・一明。


そして秋桜に告げられる
衝撃の事実とは?

第八戦終了時のランキング

1位:13POINT【箱入りロケット】(二宮正晃・かける)
2位:7POINT【小野デン】(小野愛寿香・ひこーき雲佐藤)
3位:4POINT【うるSAY奴ら】(かける・あがぺる)
3位:4POINT【ぱらぴりぷりん】(あがぺる・中岡裕佳)

5位:2POINT【カメーズ】(亀井伸一郎・ひたかつ)
5位:2POINT【エディマフィン】(亀井伸一郎・山咲和也)

5位:2POINT【なりそこないプリ☆プリ】(一明一人・あがぺる)
5位:2POINT【あがペティ】(タクミティ・あがぺる)
5位:2POINT【チーム立ち飲み】(かける・谷屋俊輔)
5位:2POINT【よるのとばりがおちるころ…】(山咲和也・あがぺる)

11位:1POINT【ノアズアーク】(亀井伸一郎・辻野加奈恵)
11位:1POINT【神戸からの使者】(秋桜天丸・中岡裕佳)

11位:1POINT【青空天井】(秋桜天丸・青山郁彦)

11位:1POINT【テアトルーキーズ】(中谷綾花・中島翔太)
11位:1POINT【アルファロメオ】(ひたかつ・高木陽平)
11位:1POINT【マシュマロ亭天丼カツ丼】(秋桜天丸・ひたかつ)
11位:1POINT【青空】(一明一人・秋桜天丸)
11位:1POINT【CUTIE】(亀井伸一郎・あがぺる)
11位:1POINT【天∞】(秋桜天丸・出田英人)

赤がオフィシャルタッグ青がインディーズタッグ