【第12戦TOPIC.1】ついに全タッグが決定!そしてワサブチVSセイロンティの遺恨がさらに!
最強タッグもいよいよ大詰めの第12戦。劇場はこれまでにない緊迫した空気に包まれていた。
というのも、前週の第11戦終了後に『大会運営事務局より12/15をオフィシャルタッグ申請の締め切りとする』という発表を受け、この一週間で戦力分布図は戦わずして一変していたからだ。
まずは
あがぺる&銭山の『ジャイアントイーター』と
二宮&秋桜のタッグ(タッグ名未明)がオフィシャル申請。
正式にオフィシャルタッグとして参戦する事が決定した。
あがぺると銭山は前週の第11戦でインディーズタッグを組み、お互いが好感触を得てのタッグ結成。即興コントの経験不足を好感度の高さで補う銭山とあがぺるのどん欲さが噛み合えば、とてつもない破壊力を生み出しそうなポテンシャルを十分に秘めているタッグである。
そして二宮と秋桜も、二宮の希望が叶う形での結成。秋桜が12/29のダブルヘッダーにしか参戦出来ず、ノーポイントで29日を迎えなくてはならない事が不安材料ではあるが、お互いベテランプレイヤーなので個々の実力的やタッグワークには何の問題もない強力タッグ。
この2タッグに関しては今までの流れから考えれば順当なオフィシャル申請だと言える。
しかし、
最後の最後に大きなサプライズを用意していたプレイヤーがいる。
成瀬サキである。
前週の第11戦で、オフィシャルタッグ【さば】として戦っているにも関わらず、あがぺるとのタッグを希望。
結果、あがぺるからは断られ、【さば】も解散を申請し、タッグパートナー不在によりタッグ戦リタイアと思われていた。
そのサキが締め切りギリギリにオフィシャル申請。
タッグパートナーはなんと、
成瀬トモヒロ
その名字でも分かる通り、疑似親子演劇ユニット『ナルセケ』として共に活動している、正真正銘の相方である。
もちろんタッグ名も『ナルセケ』。
最強タッグ戦史上初めて、自身の所属団体をそのままタッグ名にしたタッグチームの誕生である。
かくしてオフィシャルタッグ申請は閉め切られた。
今年の登録は過去最多の8組。
この8組が最終戦に向けてしのぎを削り合う事になった。
のだが、
バックヤードが新勢力のタッグ去就問題で揺れている間に、最前線で遺恨を深めている2組がいた。
【セイロンティ】と
【ワサブチ】である。
両者の因縁が決定的になったのは第八戦の公式戦第16試合。
今季初のダイレクトアタックルール(勝ったタッグが好きなタッグから2ポイント奪える)が施行されたこの試合で勝利した【セイロンティ】は【ワサブチ】から2ポイントを奪取したのだ。
もちろんルール上はなんの問題もないのだが、実はこの時、ランキング首位をインディーズタッグとはいえ【1×1】が独走しており、ダイレクトアタックのセオリーから言えば、誰が勝っても【1×1】から奪うであろうと思われていた。
しかもこの戦いの時点でもう一組の対戦相手であった【大正浪漫】と【ワサブチ】は同点であった。
それにもかかわらず【セイロンティ】は【ワサブチ】からのみポイントを奪っていったのだ。
(※ルールでは違うタッグからそれぞれ1ポイントずつ奪う事も出来る)
【セイロンティ】としては『戦ったタッグから奪った方がお客さんにも分かり易く面白いであろう』という、目の前の観客を楽しませる事を第一と考える芸人タッグらしい理由と、『紳士キャラなので女性からポイントは奪えない』という、ちゃんとした考えがあっての行動だったのだが、ポイントを奪われた【ワサブチ】としては面白いはずがない。
ここから【ワサブチ】は『セイロンティからポイントを奪い返す』を目標に切磋琢磨を続けていた。
そして本日の第12戦第三試合。ついにそのチャンスがやって来た。
【セイロンティ】vs【ワサブチ】のダイレクトアタックルールによる直接対決。
【ワサブチ】は第一試合を、
【セイロンティ】は第二試合をそれぞれ勝利して万全の状態。
しかもこの時点で両者とも10ポイントの同点首位。
リベンジマッチとしてはこれ以上ないセッティングが整った。
その結果・・・
【セイロンティ】勝利。
【ワサブチ】を返り討ち。
ワサブチにとって悪夢の様な結果。
しかし、悪夢はこれだけでは終わらなかった。
勝者の【セイロンティ】が
もう一組の対戦相手である【なにわの写楽兄弟※】と【ワサブチ】から、それぞれ1ポイントずつ奪う選択をしたのだ。
※第12戦よりチーム名を【歌舞伎ぼういず】から【なにわの写楽兄弟】に変更。
実はこの時点で【なにわの写楽兄弟】は虎の子1ポイントしか持っておらず、【セイロンティ】はそれを無慈悲に奪い取るというその場の面白さを優先しての選択だったのだ。
つまり【ワサブチ】からの1ポイント奪取はおまけみたいなもので、実際【セイロンティ】と【なにわの写楽兄弟】がポイント奪取のやり取りで観客を沸かせている間、【ワサブチ】は完全に脇役にされていた。
怨敵【セイロンティ】に敗北し、ポイントを奪われた上に、脇役扱い。
これ以上ない屈辱を受けた【ワサブチ】。
その怒りの炎は、
試合後、バックヤードでさらに燃え上がった。
12/15ジャムコント終了!(最強タッグ決定戦-第12戦の結果)
『ジャムコント最強タッグ決定戦-2016-』
ジャムコントのプレイヤー達がタッグチームを結成!四代目ジャムコントタッグ王者を目指して10月より年末までの三ヶ月間バトルを繰り広る『ジャムコント最強タッグ決定戦-2016-』
第12戦の今回はステージ2、ステージ3、 ステージ5で公式戦が開催されました。
公式戦では三組のタッグチームが様々なルールで即興コントを披露し、どのチームが一番面白かったかをお客さんの投票によって決定します。勝利チームには2POINT、そして負けた2チームの4名の中から1名、優秀選手を決定。選出されたプレイヤーのチームに1POINTが与えられます。ダイレクトアタックルール戦の場合は勝利チームは好きなチームより2POINT奪う事が出来ます。
【♪本日ご来場のお客さま♪】
(クリックで大きな画像が見れます!)
最強タッグ公式戦第24試合(ステージ2)
◎勝利チーム・・・・ワサブチ(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・ジャイアントイーター・あがぺる (1PONT)
本日の公式戦初戦は刑事キャラになってメキメキ頭角を現したワサブチが勝利。この時点で大正浪漫と並んでトップに。MVPはオフィシャルとなって初戦のジャイアントイーター・あがぺるが奪取。初ポイントをあげた。
最強タッグ公式戦第25試合(ステージ3)
◎勝利チーム・・・・セイロンティ(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・なにわの写楽兄弟・かける (1PONT)
一位大正浪漫と二位セイロンティによる直接対決に、はたしてなにわの写楽兄弟が割り込めるかが注目されたこの一戦。結果はセイロンティが接戦をモノにした。MVPは芸人らしいリアクション芸で笑いを取った写楽兄弟・かけるが獲得。念願の初ポイントとなった。
最強タッグ公式戦第26試合(ステージ5)
《ダイレクトアタック戦》
◎勝利チーム・・・・セイロンティ(2POINT)
※ダイレクトアタックルールにより【ワサブチ】と【なにわの写楽兄弟】より、それぞれ1POINT奪取。
ステージ2と3の勝利タッグと敗者復活くじ引きで選ばれた【なにわの写楽兄弟】によるダイレクトアタックルールの対戦。磯淵以外は全員芸人というバトルの結果は、セイロンティが僅差で勝利。対戦した両チームより1POINTずづ奪取し、一気に首位に躍り出た。
【TOPICS予告】
相方の磯淵もうろたえる
その内容とは?
全ての詳細は近日公開のTOPICにて!
次回ジャムコントは12/22(木)
最強タッグ第13戦をお贈りします!
(ステージ1、4では、通常のジャムコントを上演しています)
第12戦終了後、オフィシャルタッグ申請の受付を終了致しました。これにより、申請のなかったインディーズタッグの【ジョイタイム】は解散となりました。
【最強タッグ2016第12戦】12/15ジャムコント出演者発表!

ジャムコント最強タッグ決定戦 -2016-
-第12戦-(5stage)
(1ステージは約30分。開場は本番の30分前)
※stage.2、stage.3、stage.5で最強タッグ公式戦を予定。
▼会場→ZAZA pocket's
(道頓堀・中座くいだおれビルB1F)
▼料金→500円
【出演者】
以上の17名がランダムに出演します!
(出演者はステージ数は本番当日まで変更される場合があります。気になる方はこのページをこまめにチェックして下さい)
ご来場お待ちしてます!

















































