回に渡り書いてきた「奈良・神戸・京都旅情2023」もこれが最後。自分土産特集でございます♪
まずは奈良編。
「奈良金魚ミュージアム」の“こいこいみくじ”。
金魚ミュージアムには他にも気になるグッズがあったのですが、旅行初日から荷物を増やすのもな~という思いもあって購入は見送り。
続いて神戸編。
“atoa”のフロア・ガイド。これを御土産と表現していいものか…とは思ったのですがデザインが格好よかったものですから…。
写真に不自然な画像処理をほどこしてあるのは、某学園の学長さんや僕と共にこの学園に通う学友ブロ友さんなど、「カ〇ルが苦手!」という方への忖度w。
“フロアガイド”は今、カミさんが塗り絵をして楽しんでますw。
余談ですが、ウチのカミさんは大のカ〇ル好きw。今回の旅行で出会ったカ〇ル達の写真を、嬉々として撮ってました。
“神戸どうぶつ王国”で買った“ハシビロコウのフィギュア”!
実は6年前に訪問したとき、このフィギュアを買わなかったことをちょいとばかり後悔してまして…。6年越しにリベンジ果たしましたw。
帰宅してから、さっそく…
我がプライベート・スタジオ“Studio-24B”に飾りました♪
神戸では職場や両親へのお土産なんかも買ってます、
最後は京都編。
黄桜の日本酒呑み比べセット。
日本酒を土産として買ったのは久しぶりかも…。
30代の頃は日本酒を好んで呑んでいたので、旅先の自分土産といえば日本酒だったんですけどね…。
感想は後日、記事にします🍶
京都旅行の定番自分土産。“聖護院の八ッ橋”。
八ッ橋といえば聖護院。僕は焼いたもの、カミさん&息子は生タイプのものが好き…という傾向は、ずっと変わってません。
こちらは知恩院前の御土産屋さんで「漬物」を買ったときにサービスで頂いた井筒八ッ橋。
そういえば聖護院vs井筒の係争って決着ついたんだっけか…?
こちらも定番“ブラック・サンダー雷神どすう”。
毎度ながら『応仁の乱以来の衝撃!』という秀逸なキャッチ・コピーには、ニヤリとされられます
旅行先との関連はないけど、当地・岐阜では購入困難なこれらも買ってきました。
カルビーのアンテナショップ「カルビープラス」で購入。
じゃがりこ王降臨w!“旅するじゃがりこ贅沢だし味”。
まだ食べてないのですが、“贅沢だし”というネーミングだけで美味いに決まってるよね…って感じ。開封が楽しみw。
じゃがりこの“牛たん味”と“たこ焼き味”。
こちらは「小袋タイプのじゃがりこを〇種類から選んでね」というコンセプトで販売されていたのですが、店頭には2種類しかなかったという…。
とはいえ、どちらもネーミング&期待を裏切らない美味さ!「たこ焼き味」だけのパッケージ商品も関西方面に出かけたときはよく買ってます。
“じゃがポックル ほたて塩味”。北海道エリアのおみやげ商品らしいのですが、関西でも売ってました♪
“皮ごとサクホク”とは言い得て妙!サクホコな食感と“ほたて”の美味みの両方が楽しめる逸品です!
“カール(うすあじ)”。
子供の頃一番好きだったお菓子が、このカール(うすあじ)だったんですよね…。まさか、地元で買えなくなる日が来るとは思いもしませんでした。
そんなワケで、関西圏に出かけたときは必ず…と言っても過言ではないほど買ってます。
☆番外編
我が息子が成人を迎えたことで、変わった旅のスタイル。
①旅先で一緒にお酒を呑むことができるようになった🍻
②運転を交代してもらえるようになった🚙
家族旅行のスタイルも、変化していくんだな…。