我こそは海賊 -1270ページ目

みなさまへ

明日から2泊3日でプチ旅行に出かけます。


一応PCは持って行きますがもしかしたらネット環境が無いかも知れませんのでその場合にはペタ返しやコメント返しは出来ませんのでご了承ください。


また、明日も激早で出かけるので(大丈夫か、私・・・汗)今晩は早めに昇天しますのでよろしくお願いします。



ビンラディン死亡!?

2001年9月11日にアメリカはおろか世界を震撼させた大事件、アルカイダによるアメリカ同時多発テロ。

マンハッタンのシンボルだった国際貿易センタービルが完全破壊され、あまりの多くの人たちが命を失いました。


その当事、私はフィリピンにいて帰国して事態を知ったのですが帰国の際にやたら慌しく、空港では知らないツアー会社のスタッフが私達をせかすように搭乗手続きを促し、殆どノーチェックで飛行機に詰め込まれて一体何があったんだろうと疑問でした。


フィリピンはミンダナオ島といういわゆるテロリストの基地がある島があり、そこにはこのビンラディンの息のかかった連中もいるとの事でおそらく事態は大変な事になるであろうという理由からか帰国する異国人たちを次々と追い返すように‘逃がした’ようです。


事実、私達が無事にフライトした1時間後、マニラ国際空港は全面閉鎖され、もし乗り遅れていればそのままフィリピンに残留となっておりゾッとした記憶があります。


今回、その首謀者だったウサマ・ビンラデンを特殊作戦の遂行で殺害し遺体を確保したという声明がオバマ大統領からありました。


写真や映像を見る限りでは一見、預言者か哲学者のような知的でかつ落ち着いた風貌、怒りや罵倒するような映像も無く、心なしかいつも笑っているように見えます。


家も世界有数の資産家で地元では大主君か英雄のような扱い。


この知的な穏やかな感じの男が今回のテロを初め、世界中で許すまじき卑劣で恐ろしい事件やテロを起こしている首謀者とは到底思えないでした。


このラディンを殺害したことで事件は解決、アメリカは決してテロに屈しない、許さないという姿勢を見せ残党であるアルカイダ達にも絶望を与えることで抑止になると思っているでしょう。


また、来年の大統領選挙や今後の経済状況にも大きく左右される出来事であると思います。


しかしながら私を始め、世界中の人たちの中にはこのテロは何かおかしい、見ていても不自然さがあることを感じており後の物的証拠の数々からそれが疑惑から確信に変わっていたのも事実です。


それらについてはあえて詳細はは書きませんが、これでとりあえずはアメリカとしては面子を守った訳で、世界共通の敵を倒す或いは倒したということは結束を固める以外にも自分達の力を改めて誇示する絶好のチャンスだったことでしょう。


フセインを倒し、ラディンを倒しそして今カダフィをも倒そうとしている合衆国。

それは世界の警察としての使命なのかそれとも大義名分の下の一国的感情の戦いなのか・・


そしてなぜ10年以上も捕まらなかった狡猾なラディンがここに来てお粗末な最期を遂げたのか・・・


真実は・・・・そこにある。。。。


我こそは海賊



うらしまたろう

すみません、今目覚めました・・・・


既に世の中は動き、色々な出来事があったようですが、全くわかりません(汗)。


早寝早起きしないとダメですね(大汗)

懐かしい撮影会

今は無き地元の大撮影会。

無料ということで1000人もの人が毎年集まっていた大撮影会です。


しかしながらその中で写真をやっているのは1割もいなくて結局は暇を持て余している爺さん連中がこの時とばかりに綺麗な女の子見たさに集まっていたのが実情でした。


何せ普段カメラなんていじったことの無い爺さんが金にモノを言わせて前日或いはその日にカメラを買ってきて

現地で開封、使い方が分からないので教えてくれなんてこともあって・・・


ですからマナーもルールもあったものじゃありませんでした。

みんなが撮っているのに使い捨てカメラで平気でモデルの真ん前に現れて撮ったり、モデルの後ろをノコノコと歩いたり。


とにかく罵声と喧嘩の絶えない撮影会で、私も流石にあまりのひどさに少しファイトしてしまったこともありました(汗)。


それでも普段見慣れたカメラマン仲間がいて、彼らはやはり風景と合わせての撮影を好んでいたのですが、とてもそのような状態ではなく、主催者に頼んでベストのカットにしてもらっても1分と持たずで。


そのためいつも彼らと呆れて撮影を諦めて、後方で見ていたというのも現実でした。


また、巷では最低の撮影会と称され、レベルも低く他のカメラ店からも撮影会というもののレベルを下げてしまった、付加価値を無くしてしまった(無料でやってしまったため地元の人たちは撮影会=無料というのが当たり前になってしまった)原因を作った撮影会とかなり嫌われていました。


実際、同じモデルを使い弁当飲み物付き、そしてフィルム1本付けて1日3000円-5000円で主催したカメラ店が何店舗かありましたが、有料なのか、ボッタクリだ! なんて言われてお客が殆ど集まらなかったそうです。


そんな悪しき実績、弊害を残してしまった撮影会でしたが今回紹介している大会の直後、主催していた地元の老舗カメラ店が倒産し事実上いわきからは撮影会はなくなりました。


その後、何度か私に撮影会を復活させてくれという話もありましたが無料でやるつもりはさらさらありませんし、

付加価値を下げたくもありませんでしたので実現は致しませんでした。


毎年モデルは数人来ていたのでその中から自分と合ったモデルをチョイスする訳ですが、その中でも以下の紹介する女の子は色々な表情を見せてくれて実に楽しいでした。


優先的に目線をくれたりしてくれましたしね。

こうして見るとやはり水着は海で撮るべきですよね。


ちょっと今年は検討してみようかな??
我こそは海賊

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我こそは海賊


レジェンド 日山亜由美ちゃん

続いてのレジェンドは日山亜由美ちゃんです。

彼女は私が初めて浮気した相手です(笑)。


それまで立石ゆかり一本でしたが、ある時にこの亜由美ちゃんとカップリングになりまして(事務所が同じになった)。


何だー、このセクシーなイカすねーちゃんは!? でしたね(笑)。

そこから脱線・・・笑


とにかく理屈抜きで目が凄い!

目だけで食えると言っても過言ではない程に迫力があり、そして力強いでした。


彼女もまた、私の撮り方をよく熟知していましたね。

とにかく誘う、誘う! それで私も釣られるつられるで(大笑)。


それに自分の出し方とか表現もよく解っていて常に自信満々でした。

知り合った当初はやや影があって寂しげな印象がありましたけど時が経つに連れてそれは大きな自信へと

変わって行ったようですね。


ただ、やはりキツそうなイメージがあるらしくてレース場では彼女を敬遠している人も多かったようです。

よく色々な人達から


「よく彼女と平気でお話できますよね? 私はなんか怖くて近寄らないんですよ」


なんてことを言われましたが、勿論それは大きな誤解で。

話をすると本当に素敵で良い女の子ですよって説明をその都度していました。


撮影会の殆どは当事は事務所直下でしたので立石ゆかりちゃんと組むことが多かったのですが、終いには

殆ど亜由美ちゃん目当てになってしまっていてゆかりちゃんから文句を言われたこともありましたよ(苦笑)。


そんな彼女は数年前まではある撮影会のみにスポットで出ていたようですが、今では完全に引退。

きっと幸せな人生を送っているかと思います。


私の今の形成までにはこうした素晴らしい女の子達がいたからこそであって、それには本当に感謝していますね。


我こそは海賊

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我こそは海賊