パラダイスの夕暮れ -9ページ目

1408号室

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スティーブン・キング原作の1408号室。
キング原作の映画といえば、
一部の傑作群を除くと、
駄作がほとんどと言われていますが、

コレは、

主演ジョン・キューザックというところからして、
見る前から、
なんだかB級感が漂っています。
(結構好きな役者ですが・・・)


今まで56人が不審な死を遂げていると言う、
いわくつきの1408号室で、
ジョン・キューザック扮する冴えないオカルト作家が、
あらゆる幻覚を見せられて追い詰められていく。

そして、
実は・・・
というショッキングな?オチ付き。


もともと原作はショートストーリーらしく、


映像化するにしても、
深夜に放送される45分程度のB級ホラードラマとしてであれば、
ラストのオチを含めて、
かなり印象的な作品となったと思われますが、

映画にしたのは失敗だったのでは・・・。


琴線度 60

同じゴルフでも


日曜日はゴルフの日本オープンを見ましたが、


遼くんと、今野選手と、堤下小田選手の、

3人による大接戦→プレーオフという、

息詰まる名勝負となりました。


それにしても、


あのハイプレッシャーの中で、

絶妙すぎる寄せと、

鬼パットの連続。


いったいどういう神経をしてんだろうか?



ちなみにワタクシめも、

土曜日はゴルフで、


これで、

3週連続となったわけですが、

まあ、なんつうか、


ノープレッシャーにかかわらず、

最悪すぎる寄せと

駄パットの連続。


いったいどういう腕をしてんだろうか!

と、

嘆き節。



















数学的にありえない

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数学的にありえない/アダム・ファウアー


ある特殊能力を持った主人公を、
某研究機関が追いかけるハナシ。

というと身も蓋もありませんが、


量子力学や数学の薀蓄をバックボーンにした、
特殊能力の説明のくだりなどは、
私立文科系のワタシの知的好奇心さえもそそるし、


特殊能力を使って逃走する主人公と、
CIAを裏切った女性工作員、
謎の教授、
ワケありの殺し屋等々が絡むストーリーは、
海外ドラマ的なスピード感とリーダビリティがあって、
ズイズイと引き込まれていく。


また、
クライマックスの、
救出→脱出シーンの展開は素晴らしく、

そこで、
特殊能力を使った仕掛けがズバズバとハマっていくトコロは、
脱出劇の面白エッセンスを凝集したような爽快さだ。



殺し屋に渡ったメモの内容が分かった時は、
思わず唸ってしまいました。


琴線度 80

突破

アルゼンチンが敵地でウルグアイと戦い、


華麗でテクニカルな味わいなどサラサラ無い、
まさに倒すか倒されるかのガチンコの肉弾戦を制し、

本大会にストレートインとなりました。


ペルー戦を見たときは、
あまりの酷い内容に、
絶望的な気分になりましたが、


さすがに最後はやってくれました。



問題山積みとはいえ、

とりあえず祝予選通過ということで。

無理

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無理/奥田英朗

この人、
小市民の小さな喜怒哀楽を描かせたら、
やはりバツグンに上手い。

夢も希望もない田舎町で、
人々がドツボにはまっていく様が、
テンポよく描かれていて、
グイグイ引き込まれます。


ですが、
残念なことに、

群像劇がクライマックスへと向かう、
一番スリリングなところが、
おかしな構成によって
台無しになってしまっている。

群像劇のオーソドックスなやりかたで収束させれば傑作だったのに。。。




琴線度 75

飛騨高山

日曜日は、

アルゼンチンの劇的かつ酷い内容の試合を観戦後、

ぶらっと飛騨高山に出かけ、

フンパツして飛騨牛を食ってきました。




それにしても、

アルゼンチン!


この体たらくで、

明日のウルグアイ戦を引き分けで乗り切れるのか?


引き分けられたら奇跡ってくらいの状態にみえますが・・・



ポップ琴線ノート

ポップ琴線ノート

ポップ琴線ノート

ポップ琴線ノート

















ジョー・パーニス

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It Feels So Good When I Stop / Joe Pernice (2009)

パーニスさんの新作は、
パーニス・ブラザースではなくて、
ジョー・パーニスとしてであり、

自作の小説のサントラという、
ちょっとした変化球であり、

かつ、
なぜだか全てがカバー曲。


ポップマスターたるジョー・パーニスであるならば、
自作小説のサントラなんて、
絶対に自分で作りたくなるってモンじゃあねぇんでしょうか。。


そんなコトを軽く思いつつ、

しかしながら、
甘いヴォーカルと独特の節回しと、
醸し出される牧歌的ムードは、
相変わらずのパーニス節で、

もうワンパンチ足りないトコロも相変わらず。

そこが良いのですが。


琴線度 80


パーニスブラザース「The Weakest Sade Of Blue」(英詩付き)


メトリック@渋谷クアトロ

昨日はメトリックのライブに行ってきました。


驚いたのはヴォーカルのエミリーハインズのパフォーマンスで、


あまりにも飛び跳ねるわ、煽るわで、

しかもこの人、そんなタイプっぽくない上に、

やや空回ってる感もあり、

ちょっと引いてしまいました。



あの、

情念のこもったコテコテの素晴らしいソロアルバムを出した人とは、

とても思えないパフォーマンスで、ちょっとナンでした・・・



琴線度 70







フィーリーズ

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Crazy Rhythms / The Feelies(1980)

特に情報を持っていたわけでもなかったのに、
なんとなく気になっていて、

なぜだか絶対聴かなくては、
と思いこみ、

そのくせ
ひたすら素通りし続けてきた、

自分の中で、
意味不明な位置にあったフィーリーズの1st。


このたびリイシューされ、
ようやく聴くにいたりましたが、

想像以上に素晴らしく、
特にリズム隊がバツグンに心地良い。

ヴェルヴェッツ、テレヴィジョン、トーキングヘッズあたりに、
ピンとくるようであれば、
気に入らないワケもなく、

妙にココロに引っかかっていただけあって、
やはりコレは、
聴き逃してはイケナイ名盤でした。



琴線度 85


ゴルフ&ゴルフ映画

今日はゴルフでした。


最近はすっかり腰痛もなくなっていたのですが、


17番ホールのティーショットを打とうとした際に、
腰がズンと痛み(谷底へOB)、

次の18番ホールのセカンドの際にも痛み(OB)、
ただでさえ崩れまくっているスコアを、
さらに大きく崩してしまいました。


素振りではなんともないので、
やはりボールを打とうとすると、
余計なところに力が入っているワケですな。


ゴルフといえば、
最近ゴルフ映画を2本鑑賞。



ティン・カップ(琴線度 50


ケビン・コスナー。


この主人公、
プロゴルファーに向いていない性格というよりも、
精神異常者もしくは社会不適応者としか思えません。



バガー・ヴァンスの伝説(琴線度 75


ウィル・スミス&マット・デイモン。


上質なゴルフファンタジー映画で、
ラストでご老人が天に召されるシーンの美しさたるや、
レッドフォード監督の面目躍如。