トラキャン
見事な復活作から4年振り。
今までで最もメインストリームなアルバムとのことですが、
随分と穏やかなモノとなってます。
トラキャンは大抵、
クリロナのミドルのような、
一発でアタマに残る、
必殺のキラーチューンが数曲はいっていますが、
今回は残念ながら、そういうのは無く、
穏やかなトーンで統一されています。
先行シングルM8は、シド・バレットへのトリビュートソングで、
セルフライナーノーツには、
シドとブー・ヒューワダインのちょっとしたエピソードも。
スパーンと一発で響く強力な楽曲が不足してますが、
アヴェレージは高いし、
ジワジワ度も高く、
聴くほどにポイントアップ。
さすがにトラキャン。
琴線度 85
映画まとめてぇ~~(メモ)
アメリ
まったく興味のない映画でしたが、
モンマルトルを舞台にしてるってだけで、
見てみました。
当然のことながら、
明らかに女性向け。
琴線度 60
ベオウルフ
中世ヨーロッパを舞台とした、
怪物退治のダーク風味ファンタジー。
怪物とべオウルフの格闘シーンのCGは、
子供向けっぽくて少し笑えますが、
B級深夜SFドラマ的な終わり方は、
結構好きです。
琴線度 65
28日後
見たいと思いつつ、なぜか見ていなかった映画・・・
と、思っていたけど、
ところどころでデジャブが発生。
多分見てるな・・・。
あまり印象に残ってなかったということなのか、
それともワタシの脳がゾンビ化しているのか・・・
基本的に人類滅亡サバイバルものは大好きなので、
楽しめました。
琴線度 70
ゲット・スマート
マシオカとザ・ロック目当て。
基本はお笑いですが、
スパイアクションとしてのストーリーも意外としっかりしてます。
ハマる人には、一粒で二度美味しいかと思いますが・・・
ギャグは結構面白かったので、
ちゃんとした映画度を下げて、
もっとおバカ度を上げて欲しかった。
琴線度 65
なんだかんだありつつも・・・
マンU3-1アーセナル
立ち上がり2分を見ていたら、
まさか10分後に、
マンUが2-0でリードしていることなど、
まったく想像出来なかったのですが、
エラーとホームランで早々に勝負あり。
ドリブルが売りだったクリロナですが、
すっかりミドルレンジの化け物となってます。
亡霊のようなうつろな表情を浮かべる、
アーセナルサポーターを尻目に、
トドメの3点目となったカウンターは、
今季ほとんどみられなかったバツグンの切れ味。
2冠に向けて視界良好、
と思いきや、
フレッチャーが・・・
楽勝の代償か?
チェルシー1-1バルセロナ
どちらでもおかしくなかったのが2回。
確実だったのが1回。
ラッキーな先制点と、
完璧なゲーム運びで、
92分まで勝利を手中にしていたチェルシーが、
ロスタイムに一撃を浴び、
去年に続いて悲劇的な終焉を迎えました。
しかも、
2分後にはヒーローとなるはずだった、
先制弾のエッシェンのミスからというトコロが、
二重に悲劇的。
世界一フィジカルの強い怪物チームを倒したのは、
世界一貧弱そうな魔法使いのイニエスタ。
枠内シュートゼロだったチームに、
最後の最後で大きな歓喜をもたらす、
ドラマチックでド派手な一発でした。
一方、
パーフェクトな仕事を遂行しながら、
3回あったPKの機会をことごとく見逃され、
---特にピケのハンドを見逃したのは、
まるでプロレスのようなレフェリング----
悲劇的かつ不当な敗戦を強いられたチェルシー。
またしてもブルースが奏でられました。
メトリック
いつの間にやらリリースされていた、
メトリックの新譜。
好み的には、
エミリーハインズのドロっとした情念が醸し出す、
オドロオドロ感が不足している感じはありますが、
高い期待のボーダーをしっかりとクリアしています。
琴線度 80
Gimme Sympathy
ブラックライトオーケストラ@Tokuzo
ベルギーのブラックライトオーケストラのライブについてメモっときます。
妙な名古屋弁を駆使したり、
アホなコントまがいなコトをして、
なかなか笑わせてくれました。
とはいえ、
音楽的にも素晴らしく、
ピアノ中心で、キャバレー、ラグタイム等の、
オールドスタイルミュージックをベースにした、
ストレンジ&コミカルポップ集団でした。
琴線度 80
Mr.impossible
イエスマン “yes”は人生のパスワード
ジム・キャリーのギャグが笑えない。
昔は面白かったんですが・・・
超後ろ向きな人間が、
「どんな問いかけにもすべてイエスと答えれば人生が開ける」
というセミナーを受け、
それを実践していくという、
くだらない設定のハナシ。
くだらな指数が高いほど面白かったりしますが、
お約束とはいえ、
どうでもいいロマンスが絡みつつ、
実になんてことない映画になっています。
琴線度 60
スラムドッグ$ミリオネア
ミリオネアの解答と共に、
インドの貧民層で過酷な生存競争を生き抜いた少年 の、
壮絶な大河ドラマが語られます。
インドの悲惨さもしっかりと描かれています。
でも、大絶賛の嵐ってほど素晴らしいんか?
という印象でした。
日陰の小品としては秀逸ながら、
大々的に取り上げられると白けてしまうというか、
そんな類の映画に思えましたが・・・
ちなみに最後のダンスシーンは、
最悪にアウト!
まずまずのディナーの最後に、
カビの生えたデザートを出された気分でした。
琴線度 70
フロスト×ニクソン
ニクソンからすると、
政界復帰へ向けてチョロイ相手からの、
渡りに船のような企画だったろうし、
フロスト的には、
「ニクソンとの独占インタヴュー」は、
アメリカ進出に向けての、
買い手あまたのビッグアイディアだったはず。
が、
企画の資金調達も買い手もおぼつかず、
フロストは、
ニクソンから決定的な言葉を引き出さない限り、
インタビューに価値がなく=企画が失敗に終わり、
自分のキャリアが破滅するという窮地に陥る。
フロスト対ニクソンの対決というよりも、
フロストが人生を賭けた企画を完成させるための、
最後のピースが「ニクソンに謝罪させること」だった、
という構図にみえる。
しかし、
終盤になって印象に残るのはニクソンに漂う哀愁のみというのも、
不思議な後味。
琴線度 75
イーシャンテン
マンU1-0アーセナル
スパーズ戦の5得点の勢いのままに、
強いマンUが見られた試合でした。
特に中盤が強固。
キャリック、アンデルソン、フレッチャーの3人が、
バツグンの働きで中盤を圧倒、
全員がハードワークをこなし、
アーセナルに何もさせず。
テベスを起用した攻撃陣も機能し、
何度か決定機を作っていました。
テベスは、ポストワークにやや難があることと、
決定機を決めきれない点は相変わらずですが、
随所にいい仕事をしていましたし、
ルーニーの素晴らしさは言うまでもなく、
クリロナも一発こそなかったものの通常通り。
途中出場のベルバとギグスは、
攻撃の選手にも関わらず、
ゲームに安定感をもたらしました。
得点を挙げたのはオシェイでしたが、
ビッグマッチでは往々にして、
「オシェイやフレッチャー」(←一括り)が、
点を取ったりするもの。
試合内容からすると、
2点目が欲しかったところですが、
相手がアーセナルなので、
それは贅沢か。
それよりなにより、
ここのきてマンU、
絶好調なんでねぇーのか?
谷間のボロ戦で様子見。
パリ・プチ旅行記④
しつこく続きますが、最後です
4日目
地下鉄でシテ島へ
ノートルダム寺院に入る。
地下鉄でモンマルトルへ
テルトル広場
パリのイメージにピッタリな
絵とカフェと雑踏のスペース。
近くにダリ博物館があったものの、
時間がなくて断念。
このあたりは、
ゴッホの家とか、
ムーランルージュとか、
映画アメリのカフェとか、
いろいろありつつも、
庶民的な生活感のある普通の店が並び、
かなりいい感じでした。
最後に乗った地下鉄で事件発生。
スリにあいそうになりました。
ドア近くに乗っていたら、
閉まる寸前に移民系の若いオネーチャンが乗り込んで来て、
バッグの持ち方がおかしかったので
警戒していたトコロ、
ちょっとカラダを捻ったら、
カバンに手が伸びていました。
そのネーチャンは悪びれる様子もなく、
すぐに降りたと思ったら、
後ろの車両に再び乗り込んでました。
恐るべし・・・
あらためて、
海外ではスリには最大限の警戒が必要です。
そんなわけで、
14時にホテルに戻り、
空港のCDショップで、
オリヴィア・ルイーズと、
リサ・エクダールのCDを買い、
パリを後にしました。
短かったですが、
初フランスでした。
おしまい。






