三沢が・・・
ノアの三沢選手が亡くなりました。
バックドロップのダメージのよるものとの印象でしたが、
頭部にも頚椎にも損傷はないということ。
3月で地上波を打ち切られ、
経営的不安が大きくなる中で、
心身の疲れとストレスが、
ピークに近いほどに蓄積された状態だったのでしょう。
映像を見ていないのでなんとも言えませんが、
バックドロップの使い手の斉藤選手と、
受身の名人の三沢選手の組み合わせで、
アクシデントが起こるとも考えにくく、
普段ならなんてことないレベルの、
頭部への打撃が致命傷になってしまったのでは。
最近はプロレスをまったく見ておらず、
多少の活字情報だけという状態ですが、
さすがに三沢の死はショックでした。
栗とか心配事とか・・・
やはりというか、なんというか、
クリロナがレアルに移籍しました。
予想されていたので、
さしたる驚きもショックもありませんし、
そもそも出たがっていた選手を、
ディスカウン トなしの定価販売で売り切り、
マンU大儲け!といった感じです。
ファーガソンもこの1年で、
クリロナ抜きのシュミレーションをたっぷりと考えていたはずで、
クリの抜かれた穴は、
潤沢なクリ資金で十分に賄えることでしょう。
それよりも、
ズラタンの去就と、
アルゼンチン代表の予選落ち危機が、
大いに心配。
なぜカンビアッソとイグアインを召集しないんだ、
マラドン!
悲しいしらせ
3年前にtokuzoで見たライブでの、
「Something About」の神々しさたるや、
自分が聖なる場所に身を置いているかのような、
そんな思いにさせるほどに素晴らしいものでした。。。
This Time It Will
Night
力比べでは・・・
チャンピオンズリーグ決勝は、
マンUがバルサに完敗しました。
今年のマンUは、
誰が出てもチーム力を落とさない選手層の厚さ、
苦しい試合をモノにする渋とさ、
若手とベテランのバランス、
そんなトコロは前シーズンを上回っていたし、
それらはシーズンを勝ち抜く上で、
もっとも重要な要素であり、
強いチームと言われる為の条件でもあるのですが、
ただ、
強い相手と正面からぶつかって、
それをねじ伏せるという意味の強さでは、
昨シーズンのほうが上だったように思います。
4強対決では1勝2分3敗。
この数字は、
ちょっと気分が悪い程度のモノと捉えていましたが、
バルサ戦を見た後では実に明確かつ残念な意味を持ちました。
層の厚さや渋とさでタイトルを獲ったものの、
力比べでは劣っているというコト。
ワタシの知る限りで史上最強である今年のバルサは、
ヒョードルのような存在であり、
赤や青より遥かに強大で、
真っ向勝負する相手としては、
あまりにも分が悪く、
残念ながら強さの次元が違いました。
ファーガソン監督が試合後に選手たちに、
自分たちを見つめなおすようにと言ったコトを含め、
来季の進化を切に祈りたいし、
相手を崩し切れる強さを高めてもらいたいトコロ。
*メッシのバロンドール確定に関しては祝!
LyotoがUFC王者に
なりました。
当初は猪木が連れてきた怪しげな日系ファイターという印象でした。
空手独特の間合いと構えが、
リング上での一般的な打撃スタイルであるボクシングとはかなり異なっていたので、
その違和感と猪木がらみという複合作用で、
キワモノ感がただよい、
日本ではメインストリームではありませんでした。
なので、
勝ち続けていたものの、
一般的には特に強いとは思われていなかったし、
扱いもそれなり。
しかしながら、
見事に無敗でUFC制覇!。
祝ですな。
なんとなくドン・ナカヤ・ニールセンっぽい。
バブリーな決意
土曜日もゴルフに行ってきました。
2週連続でしたが、
心配していた腰も痛くならず、
これならばと、
これからはドシドシゴルフに行くぞと、
時代錯誤なバブリーな決意を固めたのでした。
腰は痛くなかったものの、
スコアは痛かったぞと・・・。
グラン・トリノ
グラン・トリノを観て来ました。
チェンジリングを観たときから、
これは絶対に見なカンと思っていた作品。
主人公のウォルトは、
美しくもアウトオブタイムな価値観を持つ、
頑なで食えない老人。
古きよき老人として、
好感の持てるキャラクターであり、
また、
攻撃的で正義のための暴力を厭わない、
不屈の精神を持ったマッチョな男。
ウォルトは、
老いた荒野の用心棒であり、
老いたダーティハリーに見えます。
しかしながら、
このキャラクターが肯定的に描かれているかというと、
なかなか難しいトコロで、
最後の最後で、
悪と対峙する最高に美しい姿を見せたウォルトだが、
その行為は、
彼の美学や普段の行動様式やマッチョな哲学からは、
まったくかけ離れてモノでした。
かつてイーストウッドの演じていた、
マッチョなアメリカンヒーロー像を、
完全に否定するかのようなラストは、
それを彼が俳優生活のラストシーンに選んだことを含めて、
非常に示唆に富み、
かつ感動的でした。
エンディングテーマの歌詞も、
泣かせます。
琴線度 90


