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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

 

今年もあと少しとなりました。


今日は仕事納めです。で、明日は仕事始めです。

3年連続の元旦休みとは行きませんでしたが、まぁコレが例年通常ですので。

 

今年は新型コロナウィルスのせいで世の中は振り回されっぱなしの一年で、またもや時代の節目となった1年ではありました。

私的にはやはり職場の環境が若干変わったので仕事自体は忙しかったものの自分の時間は比較的緩やかに過ごせました。

とにかく無駄遣いが減ったのでお金が貯まったなぁw

 

来年も前半はこんな感じでしょうかねぇ。まぁコロナの影響がどこまで広がるかが未知数ですから後半はどうなるかさっぱりわかりませんが。とにかく健康に気を付けて生き延びなければならいと、ですね。
 

 

 

それでは皆様良いお年を~!

 

今日のBGM:ピンキーマウス・マーチ(大杉久美子、若草児童合唱団)

というわけで今年もそんな時期になりました。

 

令和2年は春から新型コロナウィルス一色の世界となり瞬く間に今まで生きてきた世界とは変わってしまいました。重苦しい雰囲気に包まれもがき苦しみつつそれでも生きて行かなければいけないなんて人も増えてきました。それに比べれば私個人はまぁ職場での多少の変化はありましたけれども直近のコロナの被害者もなく何とか生きてられたりもして感謝しきりです。

 

そんな今年の音楽は・・・メタル系はそこそこでしたね。ライブも開催できないような状況では盛り上がれる素養もない。しかしアルバムならば作れると気を吐いたバンドが多かったようにも思える。ニュース的にはエディ・ヴァン・ヘイレンの死は衝撃的で悔やまれるものでした。

 

OZZY OSBOURNE 「ORDINARY MAN」

FIVE FINGER DEATH PUNCH 「F8」

GOTTHARD 「#13」

TRIVIUM 「WHAT THE DEAD MEN SAY」

BODY COUNT 「CARNIVORE」

VANDENBERG 「2020」

ALCATRAZZ 「BORN INNOCENT」

STRYPER 「EVEN THE DEVIL BELIEVE」

METALLICA & THE SAN FRANCISCO SYMPHONY 「S&M2」

BON JOVI 「2020」

AC/DC 「POWER UP」

以上私が買った今年のアルバム。ベテランから始まりベテランに終わるというベテランが頑張ってなんぼの世界に変わってしまったメタル界。オジーやアルカトラズのアルバムはゲストが豪華で賑やかでしたが、今年の年末の話題といえばやはりAC/DCの完全復活でしたね。前作発売後にメンバーの脱退やブライアンの難聴による離脱、そしてオリジナルメンバー・マルコムの死などもう先がわからない状況下において水面下にメンバーの再集結を行いアンガスとマムコムのペンにより書き溜めていた楽曲陣を構築して素晴らしいアルバムを引っ提げて帰ってきてくれたこと。いやぁベテランが頑張れば若手も頑張るよ。まぁアルバムの内容に関しては何ら変わりがない(でもそれが素晴らしいことなのです!)ので感想は割愛させていただきますw

 

内容の素晴らしさといえばやはりTRIVIUMとSTRYPERの新作が一つ抜け出ていたな。特にSTRYPERはフロントマンのマイケル・スウィートが近年は年に一度のペースでバンドと個人のソロアルバムを制作しておりそれがまた良い方向に出ていた。「EVEN THE DEVIL BELIEVE」はBON JOVIの新作同様アメリカの現状を代弁しなおかつ彼らは宗教的、倫理的観点で何が大事かを訴えている。これは今に始まったことではなく彼らは常に訴え続けていた。こういう時こそ彼らの強い信念というものが武器になるね。楽曲も素晴らしかったしこういうアルバムが増えて来るとまたメタル界も面白くなってくる。

 

そしてアナログ盤、今年もたくさん増えましたw

やはりピンキーマウス・マーチをゲットしたのに始まりトッポ ジージョのアルバムというアレに始まりアレに終わる今年はアレなレコードが良く集まりました。笑点のアルバムもなかなか良かった。あ、そうそう、パチソンテープもなかなかの衝撃でしたなぁw

 

ギターは・・・ほとんど手を付けなかったかな?巷ではみんな楽器に手を出したっていう話を聞きますが、私は生粋の天邪鬼かもしれませんなぁ。来年頑張ります(^_^;

 

 

 

さてお笑いは・・・昨年からのミルクボーイや第7世代の台頭で新しい風が吹きつつも、ソーシャルディスタンスの影響で今年は劇場やTVのバラエティ番組にも影響が出たり、YouTubeなどネット配信に進出する行き場を失った芸人が多くなった1年でしたね。また賞レースではマヂカルラブリーやジャルジャルなどくすぶっていたコンビが台頭してきたのには何だか世代交代の圧力からか必死さを出してきた芸人が増えてきた影響もあるのかもと思ってみたり。

 

良かったことはお正月と5月にコサキンのラジオがTBSで復活したことですかね。2月には「酷白スピンオフ」にてコサキンのトークが久しぶりに生で観られたのには感激でした。夏のカンコンキンが中止にはなりましたが座長が(クローズドではありますが)SNSに進出ととにかくコサキンリスナーにとっては何かといい年ではありました。

 

残念なことといえば3月の志村けんさん、そして12月には小松政夫さんと個人的な幼少期の2大お笑いヒーローが逝ってしまわれたのにはなんだか寂しいですねぇ。

 

でもって観劇はカガミ想馬プロデュースさんの『「熱海殺人事件」~売春捜査官~』 とボクラ団義さんの「re-call」の2本のみ。いずれも2月という自粛要請や緊急事態宣言前のものでもうすっかり1年以上前のような感覚。まぁ配信なんかも増えてきているのでたくさん観たいところですが、やっぱり劇場の臨場感にはかなわない。しばらくは我慢ですがもうちょっと落ち着けば観に行けるのかな。

 

ゲームは昨年同様にスマホ中心・・・ではありましたが、夏場に運良くNintendoSwitchが入手出来たので「あつまれ どうぶつの森」と

「いっしょにあそぼ~コウペンちゃん」で今年後半は遊び尽くしましたw
 

で、ゲームといえばサクラ大戦関連。今年の正月にダンディ商会の「初夢の男たち」と9月・10月に横山智佐さんのアコースティックライブ「桜の夕べ」が開催されました。前者は生で観ましたがゲストの久野綾希子さんの歌声が非常に素晴らしかったなぁ。後者は配信で観ましたが智佐さんの執念というべきかサクラ愛ともいうべきかそんなものを感じたこのコロナ禍での開催にまたまた感服。大人っぽいアレンジの素敵な歌と演奏ありがとうございました。サクラの曲はやっぱり長いこと聴いてても色褪せなくて良いですね。

んで肝心の新作スマホゲーム「サクラ革命」・・・個人的にはもう興味ないですね。まぁ否定はしませんが、お好きな方はどうぞといったスタンスです。

 

アニメは・・・今年は新しいのはほとんど見なかったですね。鬼詰の・・・じゃなかったw鬼滅の刃も未だに観ておりません(^_^;

 

 

そんなわけで今年も挙げてみたらかなり盛りだくさんでした。反面年々ブログの更新自体が減ってきています。Twitterの影響なのですが、まぁいろんなニュースが多すぎていちいち突っ込んでいてもしょうがないし毎日書いても疲弊するだけなので。とりあえず書きたくなったら書くスタンスにしようと思っています。

まぁでもコロナ禍にも感謝を忘れずに、ですね(´ω`)

今年はこんな年なので西暦をそのままタイトルにしたアルバムが3枚も。

 

まずはBON JOVI「2020」

もはやハードロックの範疇にとどまらずアメリカを代表するロックバンドのBON JOVI。今回のアルバムはアメリカの荒んだ内情問題にストレートに切り込み、なおかつポジティブなメッセージに徹したまさに今年を象徴するような内容。とはいえ音楽はBON JOVI節は貫いているもののなんとなくあっさりした感じ。まぁカントリーの要素がだいぶ強くなってきているせいもあるのですが、今に始まったことではなくサウンドにおいてもアメリカにおける白人の立場というものも主張しているのかな。ともあれこのアルバムがコロナが落ち着いた後年どんな評価をされるか。ひょっとしたら分かれるかもしれませんね。やっぱりリッチーがいた頃のBON JOVIが一番輝いていたと思うので その頃に比べてしまうといくらハイクオリティな楽曲が多くてもジョンが1人で頑張ったところで大傑作は生まれないと思うな。   

 

お次はVANDENBERG「2020」

VANDENBERGはエイドリアン・ヴァンデンバーグというオランダ出身の美形ギタリストが80年代初頭に結成したHR/HMバンド。ブルージーなテイストを主体としたキャッチーかつ正統的なサウンド。エイドリアンのキャリアとしては最盛期のWHITESNAKEでの活躍が有名ではあるのですがツアーメンバーとしての功績が強くWHITESNAKEに参加したアルバムは90年代に発売された1枚のみ。その他MANC EDENなどバンド活動は行ったもののセールス的な成功は収められず非常に不遇のギタリストである。90年代以降はもう一つの顔である画業を中心に活動を行っていたようで、音楽活動は2010年代に入ってから再び本腰を入れるようになり、今年になってロニー・ロメロ、ルディ・サーゾ、ブライアン・ティッシーなどサポートメンバーにWHITESNAKE絡みの豪華メンツを迎えての新作を発表。

 

内容的にはクラシックな空気感を残しつつまた現代的なサウンドやアレンジで非常にそつのない、というかなかなかの力作。アルバムタイトルに関してはたまたまだとは思うのですが、まぁそれにしてもこんな年にこんないいアルバムを出してもツアーが出来ないのはエイドリアンってホントに不遇 (´・ω・`) 

 

 

そして最後は打首獄門同好会「2020」

打首獄門同好会は知る人ぞ知る”生活密着型ラウドロックバンド”。 バンドの歴史は古く、リーダーの大澤会長とドラムの河本あす香さんを中心に2004年に結成された3ピースバンド。2006年からベースのJunkoさんが加入し女性リズム隊が2人という現在のラインナップにとどまっているがJunkoさんはなんと現在61歳!いやそれだけでもすごいのですが、とにかく音楽性が非常にユニーク。

 

7弦ギターと5弦ベースから繰り出されるハードコアなサウンドに日常のどうでもいいことやふと思いついたようなことを織り交ぜた楽曲が受け、ともすればコミックバンドになりがちではあるが、代表曲「日本の米は世界一」など食に関する曲なども結構多く岩下の新生姜やはごろもフーズのしゃっきっとコーンなど様々な商品とコラボした楽曲もありなんかいろいろと巻き込んで独特の世界を築き上げてしまった感が強い。それの最たるもののが彼らのMV。あのコウペンちゃんとのコラボMVなどここ数年は話題性を中心に頭角を現してきた感じ。また彼らのライブではそれらのMV等を駆使しサウンドとシンクロさせたVJなる視覚効果で非常に人気を博しているようです。

 

で、そのライブが要の彼らたちが今年のこのコロナ禍で大打撃受けたのは多分に漏れず、彼らなりに起こしたアクションは無観客ライブであったりYouTubeの番組や今回の新作だったりと結構アイデアは豊富だったようでそれがまた逆にプラスにもなったみたい。

 

このミニアルバムはまさに今年を象徴している内容。共感することや記録としても凄い秀逸であり昨今バンドが売れないなんて思っていたりしていますがアイデア次第ではバンドってこんなに楽しいんだって思うこともあるんだねと逆に勇気づけられるのである。いや恐れ入ります。