経営者(=野生)という生き物
今日は、経営者という生き物について考えさせられる一日だった。
午後。
某先輩の紹介で。
某急成長ベンチャー企業の社長と常務に会う。
「ある重要な意思決定」をするにあたって、
その経験がある人の、経験談を聞きたいと。
僕なんかで役に立てるだろうか?
と思いつつも、自分なりの経験と、意見と、価値観をお話差し上げた。
話しながら、僕も思考の整理が出来たので良かった。
同時に。
流石は、先輩経営者。
僕が言わんとする、うまく言葉に出来ない勘所を、
的確にご理解いただきました。
なんか野生同士だからこそ分かり合える
教科書には載っていない勘所。
お役に立てて、異常なまでに幸せでした。
ぜひ成功させて欲しいと思いました。
別件で、午後、重要なネゴシエーションに臨む。
が。
パートナーの方。
その人は経営者じゃなくて。
どちらかと言うと、「機関」みたいな所に所属する人。
その人の認識の甘さで、ネゴは想定どおりには進まず。
相手は経営者。
そういうニュアンスではなかったのだけど
そんなつもりではなかったのだけど
・・・・コラコラ ![]()
(未熟ながらも)経営者としては、そんな甘さは通用しない。
白黒ハッキリさせるところは、明確に意見しないといけないし。
描くときは楽観的だとしても、
実務ベースでは、ウルトラスーパー悲観的に、
様々なシナリオを描いて、一語一句に神経を研ぎ澄まし、
直球とスローカーブを投げ分けなければならない。
そんな野生の勘所がパートナーには一切なかった。
まるで、違う生物のように感じた。
やっぱり違う生物なのかなと本気で思った。
きっと、人間を見つめる野生のライオンは、
同じことを思うのだろうか?
人妻ランチ
今日は、いつもお世話になっている二人の人妻さんに招かれて
銀座で豪勢なランチをしてきました。
このお店、とても美味しいのですが、ランチはガラガラです。
癖で、客単価とか、客数、原価率、固定比率とか暗算しちゃうのですが、
ランチだけで利益率を考えると赤字だろうな。。。
賃料とかはランチ営業しようとしまいと同じ費用なので、
大きく変動するのは人件費と光熱費、あと原価くらいだろうけど。
それにしても赤字だろうな。
ただ、銀座の一等地で、味は十分に勝負できるレベルなので、
広告宣伝費と考えると収支が合うのかもしれない。
特に味や雰囲気に敏感な銀座レディをターゲットとして見立てた場合、
普段のランチで味のプレゼンスを高めておいて、たまのディナーで
高い客単価を回収するという構図だろうから、差別化の難しい広告宣伝よりも
ずっとずっと効果的と言えるだろう。
という構図を思い出しながら、他のビジネスでも応用できないものかと考えてしまう。
商売人の性だ。
ポイントは、
・試してみないと判らない(味・雰囲気・サービス)
・利用方法がライトとヘビーの2種類ある
・ライトユースの変動比率が低い
うーん・・・・・・
あかん、風俗しか思いつかん。
ホテルのデイユース・・・・ちょっと違うか?
飛行機の国内線?
分譲マンションの一部賃貸提供?
高級車のレンタカーサービス?
あかんなぁ。
歳を重ねると、頭が堅いなぁ。
あ。
話がそれてしまった。
Sさん、Kさん、ありがとうございました。
あまりにお腹いっぱいで、17時過ぎても、食欲ゼロです・笑
おくりびと
以前から観ようと思っていて、ようやく観ました。
- おくりびと
- 『有頂天ホテル』でも号泣できる泣き虫の僕は、
予定通り、号泣。
ちょっと、もっくん(いまどきモックンなんて呼ばないのかな?)の
役柄の幼稚さ(本人じゃなくて役柄ですよ)にイラッとしましたが、
全体を通して、人の死について考えさせられました。
まだ五十路の両親とはシンクロしませんでしたが、
幼少期、父の仕事の関係で葬儀屋に住んでいた僕は、
その頃、階下で様々なドラマが繰り広げられていたんだろうな
そう思うと、人生というか、社会で生きている様々な人々とか人間関係とか
感慨深くなりました。
たまには、思いっきり泣くのも気持ち良いですね。
- 自分も、自分の周囲の人も、いずれは死ぬ訳であり、
死ぬまでの間、つまり人生を、どんな意味を持って、どんな関係を持って
生きるのが良いのか?、いや、良い悪いじゃなくて、楽しくて幸せなのか?
うーん、深いなぁ。
たかだか三十路の僕には、理解なんてほど遠いのだろうなぁ。
とりあえず、福山雅治さんのラジオでも聞いて、
村上春樹の古本でも持って、焼き鳥でも食べに行こうかな。
- 夢で会いましょう (講談社文庫)/村上 春樹
- ¥470
- Amazon.co.jp
デブ・・・・・じゃなかった、デジャブ
ジェイブレインを創業したのは、2002年。
ITバブルの崩壊と、9.11テロの後遺症で市場はへこんでいた。
今回のリーマンショック以来の不況は、そのときより深刻と思っていたのですが、
先日拝見した、とある非公開資料では、労働市場におけるある指標において、
2002年と全く同じ数値になっていたので驚きでした。
そんな市場背景もあり、今回の立ち上げは、
本当に2002年のデジャブのような出来事が連続している。
偶然にも寄せられる相談が、当時と全く同じ内容だから驚きだ。
そのときは対応できなかった相談も、今ならなんとか出来そうな気がする。
逆に、経験があるだけに、当時は見えなかった落とし穴が見えたりする。
先日も、とあるベンチャー社長と話していたのですが、
当時は若くて経験がなかった分、落とし穴を気にせずに突っ走れた。
落とし穴ギリギリを走っているのに、全く気にならなかったり、
実は落とし穴に落ちたり、地雷踏んだりしているのに、それにすら気づかずに
「なんか右足が痛いんだよね~」と走れた。
経験と知見があるということは、ややもすると負債になりえる。
落とし穴や地雷に足がすくんだり、ちょっとした傷の手当のために立ち止まったり。
もちろんメリットもたくさんあるのだけど、バランスが重要。
ときに子供は、転んで怪我をして大きくなるわけだから。
かすり傷は成長の必要栄養素。
初心忘るるべからずで、取り組もうと思います。
余談ですが、昨日、社会保険の新規事業所開設をしてきました。
ジェイブレイン創業のときは、費用を払って手続きをお願いしたのですが、
自分で調べてやってみると、恐ろしく簡単で拍子抜けしました。
こんな手続きに費用を払っていたのかと思うと、勿体なかったな~と思いました。
仮に費用が5万円で、営業利益率が10%とすれば、50万円の売上に匹敵。
うーん、まだまだ何も判ってないのだな・・・とも思いました。
新会社設立ご報告
こんなところで申し訳ありません。
このたび、新会社を設立しましたので、ご報告申し上げます。
また、在任中は多くの皆様にご支援いただいたことを心より御礼申し上げます。
2度目の起業となりますが、想いや理念は変わらず、引き続き
『馬鹿が日本を元気にする』とモットーに、
新たな取り組みも含めて、挑戦・邁進して行く次第ですので、
今後ともよろしくお願いいたします。
また、ジェイブレインに関しても、年内もしくは年明けまで非常勤ながら
業務は継続しておりますので、引き続きジェイブレインも宜しくお願いします。
新会社名 株式会社BNGパートナーズ
~ 馬鹿が日本を元気にする
・・・・ということで、何か変わったような、変わらないようなですが・汗
ブログは引き続き、このまま継続しますので、変わらぬご愛顧を宜しくお願いいたします。
ブログのデザインだけ、一両日中に変更する予定です。
→ジョンさん
、よろしくお願いします
>変更しました(・∀・)! byジョン
ということで、今日も元気に行きましょう!!!
馬鹿が日本を元気にする!!
