新橋の高架下で「課長の馬鹿野郎」と言っているサラリーマンが嫌いだ
当事者意識は日々を充実させる。
僕が当事者意識を植え付けられたのは、最初に就職した大同生命にて
入社2ヶ月目のことだったと思う。
仕事の進め方に関して、課長に呼び出された。
(とある仕事に関して)
お前のところの係長は、どうなっとんねん!?
係長をマネジメントするのは、課長の仕事じゃないんですか?
そんなことどうでもええねん。 俺もお前も大同生命だろ!!
う”・・・・・・
係長のマネジメント=課長の仕事
という思い込み、妄想、常識という名の間違いを鋭く指摘された。
実際、課長に教わったことは正しかったと思う。
以後、大同生命でも、福岡のベンチャー企業でも、グッドウィル・キャリアでも、
僕は、自分が会社の代表者、決済権者、当事者として動いてきた。
社長や株主を「YES」と言わせることも、顧客を「YES」と言わせることも同じ。
そう思えば、当事者かどうか、権利責任があるかどうかは自分次第だった。
実際、僕はグッドウィル・キャリアとジェイブレインでしか管理職をしたことがない。
要は自分次第だ。
薩摩の教えで最も格好悪いのは、
5.何もせずに批判だけしていた者
だから、新橋の高架下で「課長の馬鹿野郎」と言っているサラリーマンが嫌いだ。
文句言っている暇があれば、自分で組織を、会社を、社会を変えれば良いのに・・・・と思う。
結果、不幸になるのも幸せになるのも、自分の人生なのだから。。。
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ターニングポイント
最近、シンクロのように似たような出来事が起きる。
4年くらい前、JBインターンシップに参加し、今はRクルートで活躍するS君。
感謝のメールが来た。
> クラモトさんに一度、アドバイスを頂いた時、(というか、怒られてから)
> あれは、僕の中で一つの大きな"ターニングポイント"になりました。
> そんなターニングポイントの連鎖が、今の僕だと思うので・・・・・
僕が叱ったことがターニングポイントになったとのこと。
でも、実際は、彼がソレを自らのチカラでターニングポイントにしたのだと思う。
「素直さ」は強烈な能力だ。
複数の人から指摘されたこと。
先輩から指摘されたこと。
指導されたこと。ツメられたこと。。。。。
これらを素直に受容れる人は成長する。
逆に、伸びない人材は、同じようなことを言う。
自分は、そうは思わない。
ワカリマセン・怒
納得できません。
極論。
納得なんてしなくても良い。
僕自身も、納得できないけど実行してきたこと。
実行し、成し遂げたことにより、ようやく意味がわかったこと。
たくさんたくさんある。
ええからやれ!
お前が納得するために仕事はあるんじゃない。
業務命令だ。
今や時代錯誤なのかもしれない、そんな理不尽な言葉に育てられてきた。
ときには殴られ、定規で叩かれ、もみあげを抓みあげたりしてでも
正しさ、優しさを強要してくれた多くの先輩に感謝したい。
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リストラ&求人倍率
2008年11月22日19時1分 / 提供:asahi.com
米金融大手シティグループ傘下の日興コーディアル証券が、40歳以上の従業員を対象に、希望退職の募集を始めたことが22日わかった。
2008年11月25日22時32分 / 提供:時事通信社
日本IBM(東京)が1000人規模の正社員削減を進めていることが25日、明らかになった。
2008年11月28日10時6分 / 提供:nikkei.net
景気後退による企業のリストラで、今年10月から来年3月までの間に失業したり、失業する見通しの派遣などの非正規労働者が全国で3万67人に上ることが28日、厚生労働省のまとめで分かった。
いわゆるリストラの嵐ですな。
創業の頃。
2001年~2002年にかけて。
日本経済はリストラという名の人員削減を行った。
こういう時代はOP(アウトプレイスメント:再就職支援)ビジネスが伸びる。
当時も数社のOP企業が上場を果たした。
でもまあ。
一昔前は、リストラではなくて、飢饉だったわけだ。
経済史上の7割が不況だと言われるが。
同じように、例えば江戸時代の歴史を探っても飢饉の連続だ。
不景気を非難するつもりはないし、悲観するつもりもない。
それは当然のように起きうることであり、対処するしかないわけだ。
2010卒の学生さんは、求人倍率が下がるらしい。
(参考)
2006学卒求人倍率 1.60倍
2007学卒求人倍率 1.89倍
2008学卒求人倍率 2.14倍
2009学卒求人倍率 2.14倍
2010学卒求人倍率 1.60倍 (蔵元の勝手な予想)
おそらく09学卒の内定取り消しの就活留年も増えるだろうということで、
06程度の実感求人倍率まで下がると思われる。
10学卒のみなさん、
・
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・・・・・
おめでとう!
苦境の中からしか英雄は生まれない。
学卒求人倍率の低下は、結果、個々の自立を生み
経済や経営や国家の当事者を育むチャンスだ。
ちなみに蔵元の就活時代(1996学卒)の求人倍率は・・・・・1.08倍。
超就職氷河期と呼ばれた2000卒が、0.99倍。
さあ、面白い時代になってきた。
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