毎日井上尚弥選手のKO集を見ています
こんばんは。
おいしい流創始者とっとこHarm太郎です。
笑えよ。
最近はYoutubeでボクシングや総合格闘技の動画をよく見ています。
そんな時、ふと気づいた事がありました。
†x疾風の如く駆けるx†を意識しながらRUNを勉強していきましょう。
1.PITと格闘技の共通点
2. 壁とコーナーから逃げるべし
追い詰めている側のメリットは以下の通りです。①.ハームを最大ダメージで入れ続けられる②.相手が逃げても容易に追える③.相手を追う際、相手に壁を背負わせ続けられる(メリット①を常に得られる)④.詠唱で後手に回った場合、逃げる選択が多い⑤.精神的プレッシャーにより、相手が常に最速詠唱をしがちになる。(妨害しやすい)⑥.精神的プレッシャーにより、相手が常に回復魔法/妨害魔法を選択しがちになる(ダメージを受けない)追い詰めている側のデメリットは以下の通りです①調子に乗って自分のHP管理を疎かにしがち
相手のRUNでHarmが勝手に刺さる 今日もメシウマ! + ___ + /⌒ ⌒\ + //・\/・\\ + /::⌒(_人_)⌒::\ +|+ トェェェェイ | \ `ー―′ /+ _|\∧∧MM∧∧/|_ > < ヽ/ 二 ,┴┐ ̄/ 状 ∥ /ヽ _ノ / ヽ 態 o
2.動画で見るRUNの重要性
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おいしいの中央占有率、
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Panna cotta氏の中央占有率
おいしいの壁を背負うまでの動き
おいしいの壁を背負った時の逃げ方
Panna cotta氏が壁を背負った時のHPバーの動き
おいしいが壁を背負った時のHPバーの動き
0:18~0:33くらいが特にわかりやすいRUNの例です。
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に注目してご覧ください。
PIT中央の重要性を教えた後の試合である為、
お互いに中央を取り合う動きをし始めます。
そこで、私が詠唱後手に回った際、
壁に追い詰められるのですが、
真っすぐ逃げてしまうとすぐに壁に到達し、
ハームの最大ダメージを食らいやすくなってしまう為、
壁に逃げるまでの動きに注目してもらうと面白いかもしれません。
一瞬だけ密着する時間を作り、
即座に離れる事によってハームの最大ダメージを避けつつ
相手にハームを開放させる事を意識したRUNが見れます。
Panna cotta氏からHarmを撃たれ続けても、
的確なRUNとHealによって
おいしいのHPが回復しているのが分かると思います。
逆に言えば、RUNがしっかりしていないと
あっという間に追い詰められ、
あっという間にHPが0になります。
その証拠として、RUNを教える前の試合は約1分。
教えた後の動画は5分という長さになっています。
RUN一つだけで生存時間が5倍になり、
勝つチャンスも5倍になるという事です。
5.RUNまとめ