手放すって委ねたり許したり、おまかせすること❤︎ | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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布ナプキンは自分の本質である女性性を大切にし自然のままの自分を肯定できるアイテム!
布ナプキンで子宮温活して、ますますHappyに自由に生きちゃいましょう✩彡


手放すとは。





生きていく中で
なにか壁にぶちあたったときや
自分の思いを通せないとき
人生において大きな決断なときや
日々の生活の中での人間関係や
小さな決めごとなんかのとき




わたしはわりと手放すことで
うまくいっている。





手放すって、
いろいろなイメージがあって








大きく包み込むように
のみ込むイメージだったり






すべてを明け渡して
委ねるイメージだったり






神さまだったり壮大な宇宙の
なにかにおまかせするイメージだったり






そうであってもいいという
許すようなイメージだったり







自分ではどうしようもないとき
わたしは上手に手放す。







先日の
よもぎ蒸しイベント@糸島芥屋
の、打ち合わせのときに
はじめてお会いした女性の
お話しを聞かせてもらったときに
これはわが家にいた猫の海くんの
言葉なんじゃないかな。
って思うところがあったんですよね。




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わたしは、わが家にいた猫の
海くんが出ていってしまったことを
引きずっていて
思い出すだけで悲しみが溢れている
そんなまだ最近のこと。






打ち合わせのときに
なおさん、という
自分を生きてる感が素晴らしい
女性のお話し。







“一度会ったことのある
人同士なら、離れたとしても
根底では繋がっているのだから必ずまた会える。






宇宙に委ねていたら
タイミングのいい時に
ちゃんと会えるようになっているし
すべてはうまくいく。





自分は、心配されるのが大嫌い。
心配とは呪いの言葉だよ。
心配とは相手のことを信用していない
ってことだからね。”







というような感じのことを
お話ししてくれたんだけど
猫の海を通してまた手放す
ということをさせられている感じがした。






自ら出ていってしまった海も
そんな気持ちなのかな。







そういうわたしも
子どもの頃、心配されるのが
とっても嫌いだったし。







うちの母がとっても心配症で
わたしのすべてを信じてもらって
いない氣がして、ほんとに嫌だった
のだけど






心配されても心配されても
わたしは自由にやったし







今となっては
母の心配の根底にあるものも
わかった氣がするから
その嫌だった氣持ちも
結局手放せたんですよね。






だから、氣持ちが暗くなって
しまうのも悪いことじゃ
ないんだけど、いつまでも
氣持ちが暗くなってしまうものを
握りしめて放さないのも
自分だよねってこと。






やるだけやって
立ちいかなくなったら
上手に委ねて手放す。






悲しみもあるからこそ
人は豊かな心がはぐくめる
んじゃないかと思うけど
自分はどんな今を
明日を未来を生きたいのかな
って思うと、氣持ちが重く
なってしまうことは手放し、のみ込み、委ねる。







そうやった方が
大きななにかにまもられている
氣がするし
大きな愛に氣づくこともできる。







そしたらね、
たくさんのありがとうが溢れる
んだと感じたよ





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