なぜ布ナプキンがいいの⁇と
思われる方、ぜひお読みください
産婦人科の先生が
一般女性の目線から「なんで?」を
詳しくわかりやすく書いている記事です。
生理を見直さないと
将来の出産にも関わるし
若い子の子宮脱も増え続ける一方ですよ
〜産婦人科医よりこ先生のブログ一部抜粋〜
わたしも初めて布ナプキンを
使いはじめたころは
とっても不安だったんです!
漏れないか⁈
って。
子宮委員長はるちゃんの布ナプキンを
購入したものの半年くらいはタンスに
しまいっぱなしでした 笑
布ナプキンを使いはじめたころも
しばらくは、漏れないように
紙ナプキンをはさんでいましたからー!
それくらい、経血ダダ漏れ状態だったんです。
今は、特に予定がなければ
トイレに自由に行ける環境なので
月経トレーニングができます
先日、子宮委員長はるちゃんの
トークライブのとき
とっても感覚の優れた友だちが
はるちゃんのトーク真っ只中に
トイレに行ったのです 笑
聞く人が聞けば、とっても当たり前
かもしれないのですが
わたしにしたら、「えっ?今⁇」
と、思ってしまったのです。
わたしは、とってもまわりの空気を
無駄に読んでしまったり
自分の感覚を抑えて人を優先してしまう
ところがあるのです。
しかも、はるちゃんのトークを
取りこぼさないようトイレなんか二の次。
(なんとがめつい!)
でも、全ての会話を覚えているわけじゃ
ないんですよね〜
結局、自分に必要なことしか記憶にない 笑
きっと、トイレに行きたくなるタイミング
なんて、その瞬間の環境は
さほど本人には重要ではなく
トイレに行って、綺麗さっぱりした方が
どれだけその後有意義な時間を過ごせるかって
ことなんですよね。
少し話しそれましたが、
それくらい自分の感覚を大切にする方が
大切なんだってことです。
わが家の長女、次女は
わたしが布ナプキンを販売しているにも
かかわらず、紙ナプキンを使用しています 笑
その頃のわたしは
布ナプキンを使うことの大切さを
知らなかったから教えてこれなかったのです。
今、伝えることができても
幼稚園の先生をしている長女は
なかなか切り替えが難しいようです。
自分がトイレに行きたいときに行けないから。
生理痛もあるようで
あおい顔してお仕事へ行っています。
なので、普段はできるだけカラダを
冷やさないように一緒に温泉へ行ったり
おまたカイロや、仕事中以外の時間を
自分らしく在れるように
話したりしています
今年小6になる三女には
カラダのことと布ナプキンの大切さを
話していこうと思っています
わたしが変われば
娘たちへの影響も変わることが
おもしろいなーと客観的に思ったりしました 笑
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