”足のむくみは婦人科トラブルの大敵!〜薬膳ランチ会in東京<プレミアム>〜” | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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布ナプキンは自分の本質である女性性を大切にし自然のままの自分を肯定できるアイテム!
布ナプキンで子宮温活して、ますますHappyに自由に生きちゃいましょう✩彡


ほとんど自分自身に向けての
シェアなんですが 笑
婦人科系トラブルのある方
ぜひご覧になってみてくださいねラブラブ




わたし自身、子宮内膜症で生理痛が
ひどくて、一ヶ月の半分以上くらい
体調がいつも悪い時期をすごしていた頃がありました。






もう、ほんとに辛いんですよね。






この辛さ、誰にもわかってもらえない
気がして、また辛くなると人に迷惑
かけるからと、自宅に引きこもりがち
になったり。




自分からどんどんかけ離れていった時期
でもありました。







だけど、こうやって
足のマッサージすることで
あの辛い子宮内膜症、改善されるんですね!!!








女性は筋肉が弱いから、脚にたまった血液を上半身に戻せず、そこから水分もしみでて足がむくむ。さらにたまった水分が冷えていくから足が冷蔵庫状態!


冷蔵庫になった足で冷やされた血液が、上へ戻る時に子宮を冷やす。
これが、むくむひとが冷えるし、生理痛や子宮内膜症を患いやすい1つの大きな原因なんだよね。




〜堀江昭佳さんブログ一部抜粋〜








わたしは、カラダを温めることと
自分自身と向き合ったことで
子宮内膜症は改善されました。






それでもわたしは足の浮腫みが今でもひどいので
マッサージしよう!と思いました。
流れがいいということは
いろんな意味で大切ですね。






心とカラダは繋がっているのだから
カラダをマッサージすることも
自分自身と向き合うことになりますよね。




自分のカラダを慈しみながら
自分に手間暇かけることは
どれほど自分を大切にすることか、
と、思うんです。






足が浮腫むって
もしかしたら
自分自身で歩いていくことを
躊躇している時かもしれない。






重く怠い足で大地をしっかり
踏みしめて歩くのは辛いもん。





だから、
温めたカラダとマッサージした足が
軽くなればきっと軽快に自分自身を歩ける
ようになるんじゃないかって思います





自分自身を生きるとき
不安も恐れもたくさんでてくるけど
それでも、自分自身は自分を
生きたいと思っている






だから、誰かの言葉を聞くよりも
自分の中の〇〇したい!!!
という本音の声を聞くんだ。





自分を大切にすること以上に
大切なことってあるのかな?






不安や恐れに耳をかすことより





ドキドキ自分自身に愛を=子宮に愛をドキドキ



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布ナプキンはこちらからリボン


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