前回のブログでは苦言を受け止めること、TV出演後に両親の墓参りに行ったと書きました。

このブログを書いているのは前日の7日ですが、埼玉県はとても暖かくコート無しで過ごせます。先週末は寒かったですが、ここまで寒暖差があると体調を崩しますね。

 

12月の予定がほぼ埋まりつつありますが、仕事も勉強もきちんとこなせるよう体調管理には気をつけます。皆さんもお身体ご自愛ください!

 

 

突然のメッセージ

 

アメブロにメッセージが届きました。名前をぼかして抜粋します。

 

しーちゃん、覚えてるかな、Rです。
■■に居た頃(18歳のときに勤めていた店名)、◇◇と3人で免許を取りに行ったRです。
先日何気なく見ていたニュースで、苗字が違うけど静香という名前、何となく面影のある顔から発する声と話し方で、しーちゃんかもしれないとネットで検索してしまいました。
最後に会ったのは▲▲社長と池袋で再会した私が大宮に遊びに行った時…しーちゃんが20歳くらいの頃だったよね。

 

色々な人からメッセージやDMをいただきますが、応援もあれば誹謗中傷もあり、何を言っているのか分からない内容だったり、マルチ商法の誘いだったり、本当に様々です。

このメッセージには見覚えのある名前ばかりが並んでいたのでびっくりして、何度も読み返しました。

違法薬物とODでおぼろげな私の記憶、20歳ならば逮捕直前ほどODは酷くありませんが、記憶を辿るのに結構な時間がかかりました。

 

 

何でも投げ出す10代

 

私は両親にお金を出してもらい、非公認の教習所に通いました。仲の良かった友だちと一緒に免許を取りに行きたい、そんなくだらない理由です。

 

免許を持たない方も最近は増えていますので説明すると、公認教習所を卒業すれば免許センターでの実技試験は免除されます。

私が通ったのは非公認の教習所ですから、仮免許も本免許も免許センターで受けなければなりません。免許センターの実技試験は非常に厳しくて有名です。

私は仮免許取得さえ諦め、投げ出します。(友人たちはきちんと免許を取得しました。)


父は非公認の教習所へ行くことに猛反対しました。静香に取れるわけがない!と。

今思えば父は私の特性を良く理解していたんですよね。

案の定、免許取得自体を途中で投げ出します。

最終的には丸井でローンを組み、合宿でオートマ限定を取得しています。親が出してくれたお金はドブに捨てたようなものです。

 

しーちゃん、覚えてるかな、Rです。■■に居た頃(18歳のときに勤めていた店名)、◇◇と3人で免許を取りに行ったRです。

 

突然のメッセージは、一緒に合宿免許を取りに行ったRさんから届いたものでした。

 

 

記憶がない

 

私の過去を知る人や一緒に仕事をしていた人で、直接メッセージを送ってくれたのはRさんで4人目です。(コメントやリポストを除く)

 

その中には「過去のどうしようもない私」のまま時が止まっているお客様もいて、LINEを交換しようと言う方もいました。

 

同じお店で働いていた女の子からDMを貰ったこともありましたが、その子の名前は何となく憶えていても、姿形が全く思い出せないこともありました。


Rさんのことはすぐに思い出せました。けれど、メッセージに書いてある内容はほぼ思い出せません。
 

最後に会ったのは▲▲社長と池袋で再会した私が大宮に遊びに行った時…しーちゃんが20歳くらいの頃だったよね。

 

20歳のころは逮捕直前ほどではないけれど、酒と一緒に相当量の薬をODをしていた時期です。

Rさんが大宮に遊びに来たことも覚えていないし、▲▲社長とRさんが繋がっていたことも思い出せません。

 


記憶が無いことは恐怖です。

自分が何を言って何をやったか、覚えていないことほど怖いことはありません。

私は今後もこの恐怖と向き合い続ける必要があります。

 

 

地元の忘年会

 

私の地元は埼玉県さいたま市、旧大宮市で、中学校はさいたま市立春里中学校卒業です。

 

父は私が将来嫁に行くから持ち家は必要ないという、典型的な昭和の考えの人でした。

幼少期から借家を転々、学校も転校していたので、私には幼馴染が居ません。

私にとっての地元は、10代中盤を過ごした現在の埼玉県さいたま市見沼区大和田町周辺を指します。

 

1つ歳上の先輩たちが、私にとっての地元の友だちです。

 


私が仮釈放中に1人の地元の友人に電話をかけました。電話番号が変わっていなくて本当に良かったです。

「全然連絡なくてどうしたかと思ってたけど生きてたか!刑務所ね……まぁそんなこともあるよな」

私が元受刑者でも、変わらず受け入れてくれる地元の友人たちには感謝しかありません。

 

 

散々バカやりました


ここには書けないけれど、地元の仲間と悪いことをたくさんやりました。

そのときの悪行動画が今Xで流れたとしたら、人生一発アウトでしょう。

忘年会では若いころはバカをやったね、という思い出話になります。


書ける範囲で、例えば……

薬物が効きすぎて運転できなくなって変わってもらったとか、
ゲロが虹色に見えたとか(食事中の方すみません)、
車の窓から容赦なくゴミを投げ捨てたとか、
クラブ帰りにヨレヨレで首都高突っ走ったとか、

事故を起こしていてもおかしくないし逮捕されても不思議ではない人生を、みんなが歩んでいます。

まんまと私だけ刑務所へ落ちましたが。
 

 

そんな彼らも今では良き父です

 

忘年会ではそれぞれの子どもの話になり、1年でどのくらい成長したか写真を見せ合います。みんなに顔がそっくりで笑っちゃう。

 

子どもの話をするみんなの顔はクシャっとなるし、子どもを本当に愛しているんだなぁと思います。

私は子どもを作ることも持つことも放棄しましたが、子育てをする彼らを心から尊敬しています。

みんながいつまでも健康で、幸せな日々を送ってほしいと心から願っています。

 


私が懐かしさから思わず「楽しいね、昔に戻りたいね」と1人の友人に言ったんです。

 

彼はなんて答えたと思いますか?

「しーよぉ、そりゃ昔は楽しかったけど、今は幸せだろ!?」

こんなふうに言える友人が、私は大好きです。

 

 

やはり記憶がない

 

忘年会の3次会でカラオケに行きました。

1人が「各々が好きでよく歌っていた曲」を拒否権なしで片っ端から入れていく方式で歌いまくります。
 

MINMIのThe Perfect Visionが流れました。この曲です。

 

 

こんな難しくてキーが高い曲誰が歌うねん!!と思っていたらマイクが私のところに回ってきました。

 

「覚えてねえの?しーがヤバいとき(薬物にOD全盛期)しょっちゅう歌ってたじゃん!

……まじか、覚えてない。

でも不思議なもので、いざ歌ってみると曲自体は覚えているんですよ。こんな高いキーは出ないけれどそれなりに歌える。

しょっちゅう歌っていたことは覚えてなくても、曲だけは脳が覚えているものなんですね。

 


Rさんのところで書いた記憶が無いことの恐怖を、忘年会でも感じました。

恐怖と言っても、Rさんのことも忘年会のことも恐れおののくような恐怖ではありません。

昔は「過去の自分なんて見たくない!」と思っていたのですが、そのステージは乗り越えることができました。

 


見たくないなら見なくていいじゃん!
なぜ自ら過去を掘り下げようとするの?
そんなことをしても傷付くだけでしょ?

そう思う方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

刑務所で、過去の自分と向き合うと決めたのです。
投げ出さないと決めたのです。
自分の尻は自分で拭くと決めたのです。

 

それが私の考える更生であり、傷を付けてしまった方たちへの贖罪でもあると思っています。

 

 

どうしようもない私を知っている人から、どんな私だったか聞く作業をこれからも続けて行こうと思います。

過去と向き合うことをやめたら、私はきっとろくでもない人間に戻ってしまいます。

だからとことん向き合う。

向き合うことで見えてくる景色があると、少しずつ分かってきたから。

 

 

Rさんから素敵な言葉をいただきました

 

Rさんはバコもお酒もキッパリ辞め、昔の仲間を目にしないようSNSはやらずに過ごしていたそうです。

 

私はしーちゃんが明るくて強くて、引っ張る力がある人だと知ってます。きっと沢山の人を救えると思う。応援してるよって伝えたくて、一切SNSをやらないのでこのDMを送るためにアメブロ登録しました。
これからタイムリーで見れるように残りのブログを読んで追いつきたいと思います。

 

私を応援するために、これまで絶っていたSNSを登録してくれた。

私を見つけてくれた。

こんなに嬉しいことはありませんよね。

 

 

これからも私ができることを、コツコツ積み重ねていきます。

コツコツなんて本当は大っ嫌いですが、苦手なことが自分を成長させると私は思っています。

 

 

 

来週金曜は大学の初のオンラインスクーリングです!


15日、16日、17日の9:00~17:00はPCに張り付きっぱなしです。

大学入学後、オンラインの初授業です。

同級生たちのお顔も初めて見ることになると思います。今から楽しみです!(少し緊張)

 

忘年会の様子はYouTubeにup予定です


残酷な天使のテーゼも歌わされた(?)ので、YouTubeに適度にupできればと思っています。

久しぶりにお酒も飲みました!

 

前回のブログでは、大学進学後に夫と大喧嘩をしたと書きました。

現在の夫婦仲はとても良いです。週4日は出社してくれるので非常に助かります。夫が出社すれば自分のご飯はいくらでも手抜きができますから!(笑)

今回からブログ冒頭でお知らせしますが、来週のブログはお休みします。

 

人の意見は必ず受け止める

 

私は人の意見を素直に受け止めることを心掛けています。受け入れるかは別として、そういう意見もあるのだと一旦受け止めます。

11月17日(金)に横浜へ行き、私を成長させてくれる方に会いに行きました。お名前をKさんとします。

 



Kさんに大学のレポートを見ていただきました。講評も見ていただきましたが、Kさんは私に分かりやすいように説明してくれました。

勉強に対する柔軟性が低い私でも気付けるように「こうやれば?」という指示的なアドバイスではなく、「この教授は○○するといいみたいだね」、「○○を求めているみたいだね」と、ヒントを与えてくれる感じです。

私は今、手探りでレポートに取り組んでいます。

多くの人の意見を聞けば聞くほど、ネットで調べれば調べるほど、本で調べれば調べるほど、「結局どれが正しいんだ!!!」となり、レポートの「型」を整えることに躍起になりすぎ、レポートで何を問われているかが見えなくなっています。

実は現在もレポートの本質を見失っている状態です。「何が分からないか分からない」状態なのでとても苛立ちます。

一旦頭の中をリセットし、情報を入れ過ぎないことを心掛けます。

 

 

自分を知ってほしい心の表れが強い

 

私は信念を持って今の活動と碧の森の運営をしています。

活動の話をする際、思わず力んで「私は法務省で講話がしたいんです!刑務所の教育をこうした方がいいと思うんです!」と熱弁してしまうことがあります。

相手によっては「グイグイ来てイヤだな、押しつけがましいな」と感じてしまうこともある。皆がポジティブに受け取るわけでは無いから、気を付けた方がいいとKさんから指摘を受けました。

これは「自分の活動を相手に知ってもらいたい」心の表れですが、それをネガティブに捉える人もいる。

熱弁したあと「あぁ、やっちまったなぁ」と思うことがあるので、相手が全く自己開示をしていないのに、私から積極的な自己開示をすることは控えようと思います。

 

こういった指摘をいただくのはとても有難いことです。

依存症者や前科者は、「指摘」を「攻撃」と受け取る人が多いです。受刑前の私なら「うるせぇ!」となっていたでしょう。


図星だな、と思ったことは素直に受け入れる。

受け入れる瞬間は心が痛いかも知れない。痛いことほど自分の弱点や強情な部分、苦手なことだと思います。

苦言を受け入れるのは「今は」苦痛かも知れない。でもそれから先の人生は、間違いなく生きやすくなると思います。

Kさんのような人が私の周囲に居ることは、とても幸せで有難いことなのです。

 

 

レポートは不合格でした

 

 

1段目と2段目、S評価を貰えたのは英語のレポート(問題)で、問と答えが明確でした。教科書を読んでいれば解ける問題だったので満点です。

3段目と4段目がDとなっていますが、不合格で再提出となります。

いやー、ショックでした。図書館で参考図書を借りて、ノートに課題と関係があることを片っ端から書き出し、自分なりに考えて書き上げたレポートの結果がこれです。

 

不合格に落ち込み藻掻く様子は動画にします。私のダメな部分も全て記録していくのが湯浅静香chです。

 

 

news23とワイドスクランブル

 

news23の生出演が正式に決まったのは21日です。

生放送なのと地上波ということでとても緊張し、心臓が飛び出そうでした。

 

news23はYouTubeにupされています。まだご覧になっていない方はこちらからぜひ観ていただけると嬉しいです。

 

 

地上波の圧というか、スタジオの静けさと固い雰囲気に圧倒され、お話しすることが吹っ飛んで変な方向に行ってしまったのは否めませんが、あれが「今のわたし」の実力ということです。

 


ワイドスクランブルはVTR撮影だったので、リラックスしてインタビューを受けることができました。

ワイドスクランブルは今のところYouTubeにupはされる予定はなさそうです。もしupされるようならブログでお知らせします。

撮影に協力いただいた過去にオーバードーズをした女性、前科者座談会の参加者さん、本当にどうもありがとうございました。

 

 

青山学院大学で「本」になってきます

 

皆さんはヒューマンライブラリーをご存知でしょうか?

生きた人間が本の役になり、読者と対話をするというものです。詳しくはこちらをご覧ください。↓
 

 

アディクト仲間からの紹介で、11月25日(土)に青山学院大学で開催されるヒューマンライブラリーで元受刑者として「本」になってきます。


30分の中に対話も含まれるので、自分の話は15分程度にまとめなくてはなりません。

43年間の人生を15分で語るのは無理があるのですが、湯浅静香を形作る「要」と思う部分をお話ししてきます。
 

 

 

謝罪は「自分のエゴ」では?

 

 

沼田牧師のポストにとても共感したので引用させていただきました。

 

なんで謝らせてくれないんだ!そう思う時期があった。

謝ることは自分が気持ちいいだけで、自分の我儘で、自分の中で消化しただけで、相手はそんなことを全く望んでいないのではないか。

相手の立場に立った謝罪や償いは、とても難しいと感じます。

 

 

両親は私に「どうなってほしかったか?」

 

 

news23とワイドスクランブルの放送終了後、お墓参りに行きました。

 

母から聞いたことがあります。
「あんたハキハキ喋るから、頭が良かったらニュースキャスターやアナウンサーになってほしかったってお父さん言ってたわよ?」

父から聞いたことがあります。
「お母さんは若いころにゴルフをやめてしまったから、静香にはプロゴルファーになってもらいたいなんて言ってたことがあるんだぞ?」


 

ふーん、二人とも夢見るもんなのね。私バカだし運動神経悪いし、そんなの出来るわけねぇじゃん。

ずーっとそう思っていました。
そして、刑務所まで落ちました。

父が言っていたニュースキャスターやアナウンサーにはなれなかったけれど、地上波のニュースに生出演することができた。

母が言っていたプロゴルファーにはなれなかったけれど、一緒にコースを回る人の迷惑になるようなスコアは叩かない。(はず)



墓前でぶつぶつ話しかけます。

「大学のレポートはD評価で散々よ。私超勉強やったつもり。つもりじゃダメなんだろうけどさ、これまでやったことない勉強に挑戦したんだって。
本当は投げ出したいよ、辞めてぇよ。でもそれじゃ昔の私となーんにも変わんないって分かってる。私は昔の私には戻りたくないわけよ。

昨日ね、TBSのnews23に生出演したんだ。昔は筑紫哲也がやってたやつ、二人が生きてるころから続いてる番組よ。今日はワイドスクランブルにVTR出演した。

考えられる?あんなろくでもねぇ子どもだった私が地上波に出演する日が来るなんて、これっぽちも思ってなかったでしょ?
私が一番思ってなかったよ?むしろ報道される側になるだろうなって思ってた。事件を起こす犯人ね。今後絶対そうならないとは言い切れないけどね、世の中に絶対はないから。

昨日○○くん(夫)が「お父さんの夢がある意味叶ったんじゃない?」とか良いこと言うのよ。明日祝日だしお墓行けば?って。
生放送の翌日が休みでこうやって墓に報告に来れるっていうのもさ、何かの導きかなと思ってるわけ。

テレビに出ると天狗になる人っているじゃん?偉いって勘違いする。今の私の需要は一時的なものだと理解してるけど、私は恒久的に活動を続けたいんだ。だから明日からまた気を引き締めて、私にできることを続ける。

二人が今どこに居るか知らんけど、特にお母さんは地獄かも知れんけど、見守ってて。」

 


さいたま市の市営霊園の入り口では、地元で採れた野菜や卵、お花などが安く販売されています。

仏花を購入したときに、ふとシクラメンが目に留まりました。

母はシクラメンが好きだったようですが、買ってきても毎回枯らします。翌年咲いた試しが無いし、酷いと1ヶ月持たない。

私はそんな母が大っ嫌いでした。枯らすの分かってんのに毎回アホみたいに買ってくんじゃねぇよ!と。

だからシクラメンにあまり良い思い出がなくて、あのクソババァが好きだった花ね、くらいの感覚だったんです。


今日はそんな感覚はなく、不思議と目に留まりました。



いま自宅にこのシクラメンがあるのは、私の心に何かしらの変化が起こったということです。


 

前回のブログでは、碧の森の定休日を増やしブログの更新頻度を下げると書きました。

人に与えられた唯一平等なものは時間。時間は限りあるものです。

大切な時間を誰にどう使うか、良く考えていきたいとも書きました。

 

ASD傾向が強い夫との諍い

 

YouTubeにupした内容に少し補足します。
 


動画内で「勉強している最中にインターホンが鳴る」、「ノッてきたと思ったら洗濯が終わる」と勉強に集中できないと発言しています。

つい先日、夫のASD傾向が私のイライラを爆発させ、大喧嘩に発展しました。

このブログを初めて読まれる方は、こちらのブログを先に読んでから今回のブログを読んでいただけると分かりやすいと思います。↓


ASD傾向が強い夫は、視野が狭く空間認知が低いです。
 

見えているけれど気付かない、見えていないわけじゃないけど認識できないことが多いです。

足元に落ちているティッシュに気付かずスリッパで蹴る、または踏んでそのまま放置
LINEで私のトーク画面を開いてメッセージ入力をしている最中に、私が送信したLINEに気付かない
何かをやろうとしている最中に私が頼み事をしても、同時進行ができない

どの事柄も勉強の邪魔になり、集中できない日々が続きました。具体的に説明していきます。
 

 

①落ちているゴミに気付かない


私は1階で仕事と勉強をしており、夫は2階で仕事をしています。

夫は飲み物やおやつを取りに来たり、休憩をしにきます。そのときに結構な頻度でゴミやおやつの食べカスを落としていきます。主にティッシュです。

夫は1年中アレルギーなので鼻をかむのは良いとして、そのゴミをポケットに入れっぱなしで洗濯をしてしまうことがあります。

もちろんわざとではなく不注意ですが、まずゴミを落としたことに気付きません。

視野が非常に狭いので同じところを通っても足元が見えず、そのまま素通りしてしまうので、私がゴミに気付いて捨てるのが湯浅家の日常です。

YouTube撮影用の膝高くらいの三脚も視界に入りません。蹴ったり躓いたりして倒してしまいます。

夫が料理をすることもありますが、足元に食材が落ちたことに気付かないので、食材を踏みつぶしてスリッパで伸ばし、フローリングが汚れます。

これに気付くのも、掃除をするのも私です。

夫が冷蔵庫から飲み物を取り出し2階へ上がり、20秒後くらいに開けっ放し警告の電子音が鳴り始めましたが、夫はすでに2階へ上がったあと。

私が冷蔵庫を閉めました。

 

夫が2階から降りて何かをする度に「どうせまた何かやるんだろうな……」と思っていると、「あーあ、案の定…」となることが多いと、勉強に集中などできません。
 

 

②LINEに気付かない


夫に用があるときは内線で通話をすることもありますが、会議中だと困るのでLINEでやり取りをします。

LINEだけだと気付かないので、仕事用のGmailにも同じ内容を送るようにしています。

仕事用のGmailは常に見ているので、土日の休みでもLINEよりGmailの方が気付く確率が高いです。

夫が私にLINEでメッセージを送ろうとして、私のトーク画面を開きます。トーク画面を開いている間に私がメッセージを送れば当然ですが「既読」がつきます。

夫は私にメッセージを送ることにいっぱいいっぱいで、私が送信したメッセージが「ポンっ」と表示されたことに気付きません。

私の画面では「既読」になりますので、当然内容を理解していると思い行動をします。

この時点で意思疎通ができていないので、2人の行動がちぐはぐになるのは皆さん想像できると思います。

昼食を何時に食べるかのやり取りをするのですが、すでにご飯は出来ているのになかなかリビングに来ないので2階へ上がり、昼食の用意ができていることを伝えます。


すると「お昼の時間、LINE来たっけ?」


「··········送ってるけど?」こんな感じです。


LINEとGmailを両方送る、2つの作業をするのは非常に面倒ですが、私の意見ばかりを通したり頭ごなしに怒っても、夫のASD傾向が改善されるわけではありません。
 

夫が理解してくれればいいと思い、私なりに考えて行動することを心掛けていました。
 

 

③同時進行ができない

 

夫がキッチンに居ると明らかに分かるときがあります。

冷蔵庫を開ける音、換気扇をつける音がしたときに「2階に上がるときでいいから、冷蔵庫から飲み物を取ってきて欲しい」とお願いします。

私がお願いをしたことで、自分の目的を最後まで遂行できなくなります。1度に2つのことができないのです。
 

結果、夫は冷蔵庫を開けっぱなしで私に飲み物を届け2階に上がり、冷蔵庫の電子音には私が気付き、私が戸を閉めることになります。


1度2つのことができない分かりやすい例として、やかんでお湯を沸かしながら目玉焼きを作り、みそ汁を温めるのは私からすれば簡単ですが、

夫はやかんに集中すると目玉焼きは焦げ、みそ汁は煮立ってしまう。

目玉焼きが焦げたことに気を取られると、やかんのお湯は吹きこぼれ、みそ汁はグツグツと音を立てる。

こんな感じで、夫はマルチタスクが非常に苦手です。
 

 

お願いだから、出社してくれない?

 

10月から学生生活は始まりましたが、夫との諍いが徐々に増えていきます。

諍いの元は①~③のような内容です。

これまで譲歩してきた私に限界が来ました。夫に提案します。


お願いだから、出社してくれない?毎日出社しろとは言わない。私の手間を増やさないで、私の時間を奪わないで。

このままでは大学の勉強に慣れる前に私が潰れてしまう。私がレポートを書き慣れるのに半年くらいかかると予想している。レポートを書き慣れれば出社してなんて言わない。

今は大学の勉強にレポート、仕事と家事の両立をすることで精一杯なことを理解して欲しい。

レポートを書くことに慣れるまで、私の中で余計だと思う仕事を(家事を)増やさないでくれ、あなたの不注意で私の時間が奪われることが今の私には耐えられない!

 

 

そんなに出てって欲しいのか!?

 

この提案に夫はイラついた顔をしながら、「そんなに出てって欲しいのか!?」と吐き捨てるように言いました。

・あなたのこういう所が私の勉強時間を奪っている、
・集中していた時間をぶった斬られる、
・その時間は私にとって貴重な時間である、

・レポート作成に慣れればこんなにイライラすることはないと思う



夫が悪気なく無意識にやっている①~③のような具体例を、噛み砕いて説明しました。

始めはイラついていた夫ですが、私が勉強に打ち込む姿勢を日々見ているからでしょう、少しずつ態度が柔和になり、「分かった、出社できる日は出社する」と譲歩してくれました。

 

 

夫はほぼ毎日出社しています


そのおかげでレポートの書き方も少しずつ慣れてきました。

慣れてきましたが、まだコツを掴んだと言えるレベルではありません。

夫には申し訳ないですが、このまましばらく出社を続けてもらいます。


夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、湯浅家の夫婦関係は特殊です。

夫はASDとADHDグレーで元受刑者の妻を持ち、妻は依存症者で元受刑者、43歳にして大学進学する変わり者夫婦です。

今後もこのような諍いと喧嘩は起こるでしょうが、その都度話し合いをして、お互いが考えていること、思っていることを共有できればと思います。

 

 

来週のブログはお休みさせていただきますが、YouTubeのupはアメブロで告知します。

 

 

本日のアベプラにパネル出演するかも?


今回のアベプラのテーマは「親の責任はどこまで?」です。

生放送はどんな流れになるか全く読めないので、私のインタビューが使われるかは運です。お時間のある方は以下のURLよりご覧ください。

後にカットされたものがYouTubeでupされます。

 

 

 

埼玉県川越市にGAができました!


お友達のasukaさんが川越でGAを始めました!私もレポートの仕上がり具合を見ながら参加します。


ギャンブルの問題を抱える方はぜひ足を運んでください。


asukaさんのXアカウントはこちらです。↓

https://twitter.com/asukachan01012


GA COEDO 川越のXアカウントはこちらです。↓

https://x.com/ga_coedokawagoe?s=21&t=X2eNDbShnCMwSqG7Sec0hA

 

さっさと去る


私は比較的温厚な方です。酷い仕打ちや腹立たしいことをされても、怒るフリをしながら様子を見ます。


ある程度の我慢を重ね、この人とお付き合いをしていくのは無理!となったり本気で怒ったら、その人とは距離を置きます。


恩を仇で返すような方にも同じような対応をします。


私は熱い女ですが、人を見限るときはさっさと切る。そういう部分は若い頃から冷めています。

 

レポート提出完了!

 

 

栃木刑務所からの手紙

 

私は何度もこの住所を封筒の裏に書き、夫に手紙を出していました。

それが今は表に住所を書けるまでになった。成長したのです。素直に自分を褒めたいです。良くやった!これまでの努力は決して無駄にはならない!

 

大船榎本クリニックへ


アノニマスネームはみとさん、みとさんのヒストリーを聞きに付き添いで大船榎本クリニックへ行ってきました。猫好きおじさんも応援に駆けつけてくれました。

みとさんのXアカウントはこちらです。↓

https://twitter.com/aqua_mintia

 

被害者と加害者は紙一重

 

ここで言う被害者は、犯罪被害者のことではありません。

被害者意識を持つ人ほど、誰かに対して加害をしていることに気付かないものです。


過去の私がそうであったように。

 

iPhone15ProMaxのバグ、何とかしてくれー!

 

進藤さんの密着ドキュメント番組


私も取材を受けたのですが、残念ながら使われませんでした。

進藤さんの刑務所伝道があったから今の私がここに居ます。前科者の方、元受刑者の方、元ヤクザも、待ち人さんにも観ていただきたいです。

関西ローカルの番組なので関東ではTVerで配信されます。

前回のブログでは、これまでやってきたことは良いことも悪いことも必ず未来へ繋がると書きました。


今年に入って4人の方が亡くなり、人が簡単に死んでしまうことについて考えます。

4人の中に身内は居ません。

私の年齢的にも、ご祝儀を払うより香典を払う回数が圧倒的に増えていくでしょう。

私は以前から「人に唯一平等に与えられたものは時間だけ」と書いています。

亡くなった方たちは、

人生を全うできただろうか?
やり残したことは無いのだろうか?
悔いを残さず旅立つことができただろうか?

そんなことを考えていると、これまでよりも強く「時間を無駄にできない」と考えるようになりました。

私が車に轢かれて今日死んだとしても、後悔のないように一日を丁寧に過ごして行きたいと思います。

これは暗い話ではありません。

時間は有限です。

有限な時間を何に、誰に、どのように使うかはきちんと考えていきたいです。
 

 

碧の森の定休日について

 

碧の森の定休日を日曜・祝日・月曜・木曜に変更します

 

勉強とレポートの書き方に慣れるまで、碧の森の定休日を1日増やします。

これまでは日曜、月曜、祝日がお休みでしたが、木曜もお休みとさせていただきます。

なお、定休日でも営業している場合があります。

HPのオンライン相談カレンダーをご確認いただき、お申し込みをお願いいたします。

 

 

 

これまで私のカウンセリングを受けたことのある相談者さんに限り、日曜や祝日の定休日でも対応いたします。

LINEやお問い合わせフォームより遠慮なくお声掛けください。

 

 

ブログ更新を月2回更新に減らします

 

ブログの方も勉強に慣れるまで、月2回の更新に減らします。

YouTubeへの動画up、活動報告に関してはその都度アメブロとX(旧Twitter)、FacebookとInstagramで告知します。

 

今の感覚ならだいたい半年くらいあれば慣れると思います。


 

来週金曜日はブログを更新する予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
 

前回のブログではABEMA Prime出演後に思ったこと、考えたことを書きました。

 

先週のブログはお休みしました。勉強のペースを掴みたかったのですが、2週間で掴めるものではありませんね。

営業日と営業時間、ブログ更新頻度について後日改めてブログにupします。

 

 

レポートの書き方が厳格すぎて意味不明

 

大学へ進学した方が必ずぶち当たる論文やレポートですが、高卒の私には未知の世界で書き方が全く分かりません。

大学から配布された資料を貼ります。

 

 

 

「て・に・お・は」ねぇ。確かに昔習った記憶はある。

 

主語、述語、修飾語、接続詞も確かに習った記憶はある。覚えているかは別問題。

レポートを書く前からたくさんのルールを読ませられると、これまで自分がいかに適当な日本語を使ってきたのかを思い知らされます。

ブログを書けるんだからある程度は書けるっしょ。と思った私のばかー!ばかばかー!!

 

 

レポートを書くための本を購入

 

上記の写真には載っていませんが、レポートを書くための参考図書が何冊か紹介されていました。

その一冊がこちらです。

 

 

えー!こんな本まで読まなきゃいけないの!?と思ったそこのあなた!私もそう思いました。


大学から配布された資料にこう書かれています。

 

「何らかの不備で担当教員の手に渡る前に事務局から返却されることがあります。担当教員の評価や講評がないレポートは不備があるレポートです」と書いてあります。

 

簡単に言うと、変なレポートを送ってきたら先生の目に触れさせることなく容赦なく送り返すぞ!ってことです。


 

ルールに則って書かないと評価されない。

そのルールを私は知らない。

ならばまずルールを知ることから始めなきゃ!ということでこちらの本を購入しました。

 

 

結論から書く(言う)

 

こちらの本、結構面白いです。

読み進めて気付いたのですが、例えばメディアに出るような方やファシリテーター、仕事ができる人に共通する点が書かれています。

①結論から書く(言う)

②その結論の根拠を書く(言う)



私人逮捕についてどう思いますか?と言う質問に対して、このように答えたとします。

「最近流行ってるねー。警察24時と同じノリって言うか、あれって昭和で言えばプロレス、今で言うブレイキングダウンみたいなもんだよね。」

 

これ、答えになっていませんよね。

「どう思いますか?」と質問されているのに、この人が考える私人逮捕の「説明」になっています。

肝心のどう思っているかを答えられていません。


私を含めてですが、こういう答え方をする人はものすごく多いと感じます。

そして自分では意外と気付かないものです。
 

YouTubeの令和の虎やコレコレチャンネルを観ていると良く分かります。

質問に端的に答えられない人が多いのです。

 

 

学が無いからこうなる

 

大学に入学して真面目に勉強をしてきた人は、話の筋道を立てるのが得意だと思います。

夫がそうです。日常会話でも必ず結論から話し始めます。

夫と喧嘩をすると「静香の日本語には主語がないから分かりにくい」と言わることが多く、その度に「主語なんかなくても喧嘩なんだからニュアンスで感じろ!」と怒りが倍増していたのですが、

私の話の組み立て方がマジで低レベルなのだと改めて気付かされました。


先ほど紹介した本を読み進めていくと、アベプラの平石アナウンサー、若新さん、夏野さんは、レポートや論文レベルで話をする内容を頭の中で瞬時に組み立て、発言していることに気付いたのです。


学が無いって日常会話で分かっちゃうんだな……。

レポートを書く訓練にもなるから、これからは話を組み立てることに意識を向けてみよう。

話が分かりやすい人の共通点は、レポートや論文を書く作業に慣れていて、しかもそれをすぐに言語化できるのだと気が付きました。


アベプラに出演したこともレポートを書く下調べの作業も、さっそく私の糧となっています。

吸収して応用できるまでには相当の時間がかかるでしょうが、やってみます!

大学に進学しなかったらレポートや論文なんて見ることも触れることも無かったでしょうから、進学できたことに感謝です。

 

 

やっていることには意味があり、
必ず未来に繋がる

 

レポートのルールを読んだときあまりにも厳格過ぎて、

「これが社会で何の役に立つんだ!チャットGPTでささっと作ればいいじゃんか!」

正直そう思いました。


不思議ですが、全て繋がってくるんです。

アベプラに出演したのはつい最近じゃないですか?そのときにこう感じました。

ここでお話をされている方たちは本当にプロだ。
私は「プロ」だと感じたけれど、彼らの何がそう感じさせたかはイマイチ分かりませんでした。

「プロ」の正体が、レポートの書き方を勉強をする過程で腑に落ちました。

 

話を組み立て瞬時に言語化できる良い癖が、あの方たちに染みついている。私はそれをプロだと感じたのです。


出所してネイリストの資格を取り、碧の森を立ち上げた辺りからこういうことが連続して起きています。
 

過去の経験や達成したことは全て繋がり、必ず未来に活きます。

過去の努力が未来に活きる経験は、学びが多いほど、属するコミュニティが多いほど実感できると思います。


その逆も然りです。
 

嫌なことがあってすぐ依存行為に逃げたり、再犯したり、投げ出すことを続ければそれも必ず未来に活きます。

どんな形で訪れるか分かりませんが、大きなツケを支払う羽目になるでしょう。
 

私の過去ブログに登場する薬物で3回服役したAさんの実話ですが、シャブ中の男性とAさんの間に生まれた子どもM君は、生まれつき心臓が弱い子でした。

本人が支払わない未来のツケも存在します。因果応報は自分に返ってくるとは限りません。

このブログの読者さんには、こういった事例があることも知っていただきたいです。

 

 

目を瞑っていても当たるんです!

 

ゴルフは精神と物理です。人が如何に目に頼っているかが良く分かります。

 

 

人生初のレポートを提出しました!


こちらは英語のレポートになります。教科書を読んで問題に答えるレポートだったので、今勉強している科目より比較的楽でしたが、それにしても難しい!
 

 

メンクリの先生は早稲田の教授


まさかメンクリで先生から論文の書き方を教えてもらえるなんて思いもしませんでした。


来月受診する際は書いたレポートを添削していただきます。

私は本当に周囲の人に恵まれています。そう思える自分の心と精神に感謝をし、これからも良い人間関係を作れる努力を続けていきます。
 

 

ドラえもんと冬の勉強を乗り切る!

 

私がドラえもん好きなのはブログの読者さんならご存知かと思いますが、こちらを衝動買いしました。


マフラーにもなるので今年の冬はドラえもんと一緒にお出掛けしようと思います。(お出かけする時間があるかは私のレポートの進み具合による涙)