皆さま、あけましておめでとうございます。

新年早々たくさんのニュースが目に入り、心が参っている方も多いかと思います。

そんなことない、元気です!という私のような人は、社会生活をどんどん回していきましょう。

もし参っている方が居たら、SNSや情報をシャットダウンして自分の身を守り、元気になることを一番に考えてください。
 

 

年賀状は今年で最後にします


郵便料金の値上げは、消費増税を除き1994年以来30年ぶりです。

総務省は早ければ2024年6月にも改正省令を施行する見通しだと記事にありました。いくらになるかというと……
 

 

ひえぇー!な値上げ率です。
待ち人さんや私にとってかなりの痛手ですよね。


来年からはこのように、ネットで皆さんに読んでいただける形にします。


郵便料金値上げの記事はこちらです↓

 

 

初詣は元旦の早朝に、おせちは無し

 

湯浅家の初詣は元旦の早朝に行くことにしていて、一番空いている時間帯にお参りをして帰ります。




6:30くらいなのでまだ暗いですね。
地元の氏神様、氷川神社へ毎年初詣に行きます。

10時少し前に食材の買い出しに出て、昼兼夜でお鍋を楽しみます。


私はおせち料理を作ったことがありませんし、作り方も知りません。ネットで調べれば作ることはできるでしょうが、夫も私もおせちに全く興味がありません。

Xのタイムラインで手作りのおせち料理をたくさん拝見し、一度は夫婦で食べてみようと来年は購入を決めました。

夫はおせちが大嫌いです。夫の母が作る酢の物料理には大量のお酢が入っていて、そのうちの一つが正月のおせち料理だからです。



方や私は、いつもレンチンの食材ばかり食べさせられていたお陰で、味にはうるさいです。デパートや駅ビルで売っている総菜に不味いものはありませんからね。

夫と違い食べ物に関するトラウマはありませんが、母が百貨店で3万円くらいのおせちを毎年買っていたので、おせちは「買うもの」だと思っています。


成育環境は本当に大切だと感じます。

手料理を食べられるから超幸せというわけでもないし、毎日出来合いの料理だから不幸せというわけでもない。

夫はスーパーのお惣菜がご馳走だったと言います。私は不味くても母の手料理が食べたかった。

無いものねだりですね(笑)

 

おみくじの結果は

 

 


私は大吉を引いたことがありません。大凶は1回あったような……。

いつも吉や末吉ですが、今年は良い吉だと思います。

 

一時も私欲を持たず人々に親切なんてなかなか出来るもんじゃないぞと思いつつ、境内に結んで(納めて)帰宅しました。

 

 

AERA dot.さんの記事についたコメントを抜粋します

 

昨年末、オーバードーズについてAERA dot.の國府田記者に記事にしていただきました。

 

 

こちらを昨年12/30(土)にアメブロで告知しましたが、いただいたコメントを皆さんにシェアします。


※コメントをくださった方を批判・非難するものではありません。このブログの読者さんと考えていきたいです※
 

 

どうしても大人は子供の危険な行為を止めたくなるし、注目だけして終わってしまうものです。その中でも、子供達の辛い気持ちを受け止めることがまず先なんだ、ということは一番大事ですが、後回しや忘れがちになることもあります。
当事者の方の考えを深く理解して、こういった記事をマスコミの方々には書いて頂きたい、それが社会の一員としての責任だと一人の母親として思います。

 

このようにコメントをいただいたので、私は以下のように返信をしました。

 

現在報道されているオーバードーズのニュースは、コメ主さんのおっしゃる通り注目だけして根本解決をしない(できない)ように見えるかも知れません。私が取材を受けたテレビ、新聞、ネットニュースの方たちは、少なくとも本気で警鐘を鳴らそうと私に取材を申し込んでいると思います。理由は、記者さんや取材班の方から強い熱意を感じるからです。当事者の意見を吸い上げ世間に周知するには、内容が薄く、浅くなってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。今回の記事が良いものだとコメ主さんが感じられたならば、社会の一員としてぜひ周囲の方に拡散または周知をしていただきたいと思います。正しい支援とは何かを社会全体で考えるために、ご協力をお願いいたします。

 

コメント主さんから返信をいただきました。

 

すみませんでした。そういう熱意のあるマスコミの方々もいらっしゃるのですね。m(_ _)mただ、なぜだかその記事や活動が浸透しないんでしょう。私は、今まではマスコミの方々がよくない大きな原因の一つだと思っていました。この記事の内容を拡散してほしいとボールを投げられても、記事の内容に大変納得はしているのですが、なんだろう、正面からそういった話しはしにくいです。私の周りはそういった人が大半です。ただ、自分の子供となれば話は別だし、他所様には隠そうとなる…自分も含め、どうしたらこの壁みたいなのを取り払おうとできるのか、しばらく考えてみます。偉そうにコメントして何もできないじゃないかと気づきました。

 

私の自論になりますが、マスコミで報道される記事や多くの依存症当事者、前科者や私の活動が浸透しない理由は、

記事を読む人が対岸の火事だと思っている、あるいは興味が無いからです。

 

 

明日は我が身と思えない、想像できない

 

コメント主さんの言う「社会の一員としての責任」とは何でしょう。

・マスコミにもっと詳しく報道して欲しいと訴えること?
・当事者がもっと声をあげること?

私は「国民一人一人が意識し、想像すること」だと考えています。

コメント主さんの最初のコメントは、自分では動かずマスコミに問題を丸投げしているように私は感じました。

そこで私は、「社会の一員としてぜひ周囲の方に拡散または周知をしていただきたい」と返信をしました。

 

コメント主さんはとても正直な方だと私は思います。これに対し真摯な返信をいただきました。

 

正面からそういった話しはしにくいです。私の周りはそういった人が大半です。ただ、自分の子供となれば話は別だし、他所様には隠そうとなる…。自分も含め、どうしたらこの壁みたいなのを取り払おうとできるのか、しばらく考えてみます。偉そうにコメントして何もできないじゃないかと気づきました。。


私のブログを読んでくださる方は、少なからずオーバードーズや依存症、前科や刑務所に関係のある方たちだと思います。

それ以外の方は私のブログなど歯牙にもかけない、なぜなら興味が無いからです。

違法薬物・オーバードーズ・ギャンブルで狂った人生を語り、犯罪を犯して受刑し、社会的制裁を受けた後の生きにくさを発信しても、

「自己責任、お前が悪い、親のせいにするな、責任転嫁するな、過去の黒歴史を偉そうに語るな」と罵声を浴びせられるのが今の日本です。


まさか自分に依存症や前科が降りかかるなんて、これっぽっちも思っていない。

自分はもちろん、家族や友人に降りかかるとも思っていない。

多くの方が対岸の火事、自分事ではなくしょせん他人事と思っているから周知されない。

それが現実です。

 

 

だからこそ発信を続けます!

 

コメント主さんは最後にこう書かれています。

 

自分も含め、どうしたらこの壁みたいなのを取り払おうとできるのか、しばらく考えてみます。偉そうにコメントして何もできないじゃないかと気づきました。


この方は「偉そうにコメントして何もできないじゃないかと気づきました。」と書いています。


気付いてくださっただけで、私の活動としては御の字なのです。


仮にコメント主さんのお子さんやご家族、お友達が依存症になったとしましょう。

そのときに私を思い出し、コメント主さんが「それは依存症っていう病気かも知れないよ、こんな記事を見たことがあるよ」と伝えていただくだけで、十分な周知になります。


本音を言えばですよ?

・依存症という病気がある!
・前科者になると大変!
・どんな人もやり直せる!社会復帰できる!
・こんな活動をしている人間がいる!

と宣伝をしていただきたいです。(笑)

宣伝をしたところで、本人・家族・身近な人に問題が起こらない限り、やはり他人事なのです。


実際私も刑務所に行くまで依存症の「い」の字も知らず、出所後に前科の重さを知った人間です。

自分が刑務所に行くまで、依存症者や受刑者、前科者に対してとことん他人事でした。


当事者になったから分かることがある。
当事者だから出来ることがある。

だからこれからもコツコツ発信を続けます。


私の活動が後々生きれば、それで良いのですから。

 

 

お雑煮をつくりました

 

 

関東風と関西風があるようですが、我が家のお雑煮の中身は大根・人参・鶏肉・椎茸・ほうれん草・焼餅です。

 

発信元をきちんと確かめて!

 

デマや詐欺に騙されないためにも、発信元をきちんと確かめてください。

X、Facebook、Instagram、TikTokを少し遡れば、普段どんな発信をしているか、実在する人物なのか、装っているのか、ある程度分かると思います。

どれだけ親しい人からのメッセージでも内容をすぐ鵜呑みにせず、自分で調べる癖をつけていただきたいと思います。詐欺の手口は非常に巧妙です。
 

 

2024年もよろしくお願いいたします

 

本年も湯浅静香と碧の森をどうぞよろしくお願いいたします。

このブログを読んでくださる皆さんが健やかな1年を送れますよう、心からお祈り申し上げます。

 

AERA dot.さんに記事にしていただきました。


内容はオーバードーズ(OD)についてですが、これまでの記事とは違い、私のオーバードーズの成功体験とその後の弊害について書かれています。


ご一読いただけますと幸いです。


私の本音を丁寧に聞き取ってくださった國府田記者に心から感謝いたします。



前回のブログでは、埼玉県さいたま市大宮区で行われた十日市で、中学校の同級生に偶然会ったことを書きました。

 

先週はブログをお休みしました。YouTubeの動画を3本upしていますが、そのうちの1本、水戸刑務所のクリスマス会について書いていきます。

皆さんお忙しいと思いますが、湯浅の2023年の締め括りに少しお付き合いください。

 

 

水戸刑務所クリスマス会

 

2023年12月22日(金)、水戸刑務所で行われたクリスマス会で、5分間だけお話しをする機会をいただきました。

 

犯罪を犯して刑務所に入るのは簡単ですが、元受刑者が正面玄関から刑務所に入るのはとても難しいことです。

水戸刑務所は累犯を収容する男子刑務所で、女性が入るのは難しいです。進藤さんでさえ女子刑務所には入れていません。(累犯→刑務所入所が2回以上)

 

今回クリスマス会でお話しが出来たのは、水戸の教誨師さんたちと進藤さんのおかげです。

 

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左から川崎満牧師、進藤さん、大塚治美牧師、吉永輝次牧師、私です。
 

6月23日(金)に水戸教会でお話しをさせていただいたことをきっかけに、今回のクリスマス会のご縁へと繋がりました。

そのときのYouTubeが進藤さんのチャンネルで公開されていますので、ぜひ観ていただければと思います。

 


 

8年ぶりの刑務所「内」

 

水戸刑務所で講話ができます!人生目標の一つが叶います!という動画を21日にupしたのですが、私は勘違いをしていました。

 

 

クリスマス会という名前から、プロテスタントを希望している受刑者だけが参加すると勝手に思い込んでいたのです。

スマホをロッカーに預け刑務所内に入ります。金属探知機はありませんでした。(本来はあるそうですが所内に入った人数が多いので省いたのかも?)

ものすごい静けさ。なんでこんなに静かなんだ?と辺りを見回しましたが、工場が稼働していません。なんとこの日は矯正指導日でした。

ながーい廊下をひたすら歩き到着したのは体育館。「えっ、教室じゃなくて体育館なの?そんなに人数居るの?」

進藤さんから「昨日の動画を観て勘違いしてるなと思ったんだけど、クリスマス会は希望者全員が参加できるから今日は100人くらいかな」と言われました。
 

100人!?そんなに人数が多いと思っていなかった湯浅、緊張します。


 

椅子が等間隔でびっしりと並んでいます。椅子を出すのは栃木刑務所では内掃工場の作業なので、あの椅子も水戸刑務所の内掃さんが並べたのかも知れません。

進藤さんのお話しでは、暴力団の派閥が考慮され右側が○○系で左側が◇◇系と完全に分けられるのだそうです。

分けた間には屈強な刑務官が何人も配置されていました。そういう部分は女子刑務所とは違うなと感じながら、体育館に居た刑務官の数にも圧倒されました。

 

 

クリスマス会のプログラム

 

クリスマス会のプログラムはこちらです。
 


元受刑者の方は重々承知かと思いますが、こういったプリント類を配布されても、体育館に置いて居室へ戻らなくてはならないという厳しいルールがあります。

あのとき喋ったヤクザ牧師の名前なんだっけ?と居室で思っても、プリントが手元に無いから調べようがありません。

私は立川拘置所に留め置かれていた際、心に響いた外部講師の言葉があり、その方に出所後お礼を言いたいのでお名前を教えて欲しいと教育担当に申し出ましたが、「刑務所のルールでできないの、気持ちは伝えておくから」と言われ、残念に思いました。

名前を受刑者に教えるのは危険という判断なのでしょうが、何とかならないのかなと思います。
 


進藤さんの聖書のメッセージ前に与えられた5分、きっちり時間内におさめました。

講話全文はYouTubeにupしていますので、ぜひ観てください。

 

 

 

進藤さんのメッセージを聞き、舞台袖でメモを取る

 

私は帰りの電車の中でこうX(旧Twitter)にポストしています。

 

 

進藤さんのお話しは教会で何度も聞いてるでしょ?今更メモを取らなくても……、と思う方がいらっしゃるかも知れません。
 

進藤さんも私も、水戸刑務所に外部の人間として入り、体育館で講話をしている。
私は進藤さんの講話を立川拘置所で聞いて、人生をやり直せるかも知れないと希望を持った。
私の人生目標が一つ叶った今、原点にしっかり立ち返ろう。この場で聞く講話にも必ず意味がある。

 

こう思ったのです。

私は舞台袖でメモを取りました。立川拘置所に居たときと同じように。

 

メモを取りながら、熱いものが込み上げてきました。涙が流れないようにハンカチでおさえながら、講話に耳を傾けます。

この中の全員にとは言わない、一人でもいい、この講話で社会でやり直せるという希望を持って欲しい、悪縁を断ち切る勇気を持って欲しい。

心からそう願いました。

 


私には聖書の内容は分かりません。それでも進藤さんが目の前の受刑者に何を伝えたいのか、良く分かりました。

進藤さんの講話の内容を書いていきます。
 

 

刑務所に入るために産まれてきたわけじゃない!

 

進藤さんの言葉は太字と下線にしています。

 

羊飼いのお話しがありました。
ユダヤ人でありながら、認められなかった
ユダヤ人でありながら、ユダヤ人のコミュニティから排除された

 

↑は聖書のお話しですが、実社会で置き換えるとこういう事だと思います。

受刑者は出所したら社会から排斥されれます。同じ人間なのに、です。

また犯罪を犯すだろ!?という目で見られる。
どうせ刑務所に戻るだろ?と言われる。

言われ続けることで自己肯定感は下がり、変わることを諦めてしまう。
 


進藤さんの教会はやり直しの人たちを受け入れられるよう、教会内にロフトがあります。ロフトで進藤さんご夫婦や教会員の方たちと生活を共にし、一人で生活できるように自立と自律を促していきます。

 

 

 

進藤さんのブログから写真をお借りしました。

 

黄色矢印の部分がロフトになっており、布団を敷いて寝起きできるようになっています。住み込みの間は進藤さんが携帯やスマホを預かりますが、拒む人も多いと聞きます。

 

ここに色んな荷物を持ってくる人はまず続かないそうです。(途中で逃げてしまう)

裸一貫で来れないようでは(悪縁を断ち切る意志が無ければ)、やり直しは難しい。


そして私が一番響いたのは、刑務所に入るために産まれてきたわけじゃない!と言う言葉です。

 

目の前に居る100人近くの受刑者全員、進藤さんも私も含め、刑務所に入るために産まれてきたわけじゃないんです。

この言葉は深く受刑者の心に響いたと思います。

 

 

クリスマス会を終え、2023年を振り返る

 

今年は本当に色々なことが起きました。
仮釈放から約8年、満期から7年半が経過し、たくさんの方と出会い、応援をしていただきました。


春にはキャリアコンサルタント国家資格に合格しました。秋からは通信制大学に通い始めました。何歳になっても遅いなんてことはない、何歳から挑戦してもいいのだと、私の活動とともに知っていただけると嬉しいです。

 


ネットやメディアに取り上げていただく機会が増えました。まさか自分が地上波のニュースに生出演できたなんて、今でも信じられません。


重い腰を上げ、YouTubeを始めました。
とある方からは政見放送のようだと冗談を言われ、ある方からは台本を見ずに目線を上げて喋れと初心者に無理難題を吹っ掛けられ、それなら台本無しでやってやろうじゃねぇの!と、今は台本無しで撮影しています。(思い当たる方、傷付いているわけではありませんよ!ネタですw)

なごみちゃんと二人三脚で試行錯誤しながら、これからもネットや地上波のニュースでは取り上げにくい問題について、発信ができればと思っています。


新たな出会いがある一方、これまで親しくしていた方で距離を置いた方も居ます。


何歳になっても学ぶことがあり、気付きがあり、一生成長していくものだなと感じています。

今年は私の人生目標が一つ、5分という時間だけれど叶ったことが、一番嬉しい出来事でした。

しかもお話を受けたのが私の誕生日だったという奇跡、最高の誕生日プレゼントになりました。

その様子はこちらでお話ししています。お正月の暇つぶしに観ていただけると嬉しいです。↓

 

 

最後に、2021年11月05日(金)に書いたブログを貼り付けて終わりにします。

 

 

こちらに私の人生目標が書かれています。

 

ハードルは高いですが、少年院・刑務所で講話をすることが第一目標です。こうして更生できている人間が居ること、そして私の周りには真剣に更生しようと努力している人がたくさんいることを、中の人に知ってもらいたいのです。

 

受刑中から感じていた刑務所の矯正教育への違和感、疑問。

刑務所がやらないなら私がやる!と碧の森を立ち上げ、コツコツ地道な活動を続け、早2年半が過ぎようとしています。

無事に有言実行できたことを、このブログで皆さんにご報告させていただきます。

 

 


皆さん、良いお年をお迎えください。

来年も碧の森と湯浅静香をどうぞよろしくお願いいたします。
 

12月22日(金)、水戸刑務所でのクリスマス会を終えて、帰宅後すぐに撮影した動画です。

元受刑者である私が、男性の刑務所に入れることが奇跡です。

仮釈放から8年、満期から7年半、こんなに早く刑務所へ正面から入れる日が来るとは思っていませんでした。

進藤さん、教誨師の吉永牧師、大塚牧師、川崎牧師のご尽力に心から感謝いたします。

前回のブログでは、合宿免許を一緒に取りに行った旧友から20年ぶりにメッセージが届いたことと、地元の忘年会の様子を書きました。

 

今日から3日間、大学のオンラインスクーリングがあります。オンラインなのでPCに張り付きっぱなしです。

時間は9:00~17:40まで、1コマの授業は80分、休憩10分、昼休憩60分、長時間の授業を受けるのは産業カウンセラー養成講座以来です。

お昼にはぐったりしていると思いますが、疲れれば疲れるほど深く眠れると信じて頑張ります。


来週のブログはお休みさせていただきます。
 

 

埼玉県さいたま市大宮区の十日市

 

12月9日・10日は大宮の氷川神社で十日市が開催されました。正式名称は大湯祭(だいとうさい)です。

大宮を代表するお祭りの一つで、氷川神社の境内にズラリと熊手が並びます。私は昨年から熊手を購入しています。

9日は前夜祭で、宮司さんが火を入れにやってきます。


 

大宮が地元の割に、前夜祭でこんな儀式が行われているとはつゆ知らず。

氷川神社まで散歩がてら熊手の下見をしに行ったら、この儀式にタイミングよく遭遇しました。

 

 

昨年購入した熊手はこちらです


 


髪の短さから1年の時間経過が分かりますね。私の身長は168㎝、熊手の大きさが伝わるかなと思います。

 

夜職時代のお客様たちに聞いたことがあります。「熊手は毎年少しずつ大きくしていくもの」、「会社の繁栄とともに大きくしていくもの」だと。

熊手を販売している地蔵屋のお兄さんにこの話って本当?と聞くと、「それ誰が決めたの?お店の人でしょ?そりゃ俺たちは売りたいからそう言うよね」と笑いながら言いました。

「確かに昔はそういう人がたくさん居たよ。今は生活様式が変わったから大きい熊手を買っても置く場所に困るじゃない?大きくしていくのが商売繁盛の理想ではあるけど、サイズを変えずにおひねりを増やして、飾りを増やす人が多いかな。縁起物だからね!」

なるほどそういうことね!と納得。
時代の流れは熊手にも表れているんですね。


碧の森は皆さんのおかげで、メディアに取り上げていただく機会が増えました。本当に有難いことです。それもこの熊手が一役買ってくれたと思っています。

綺麗ごとは抜きで、支援をするには資金が必要です。私と私の活動の認知度を上げていくことも、これからの課題となるでしょう。

来年も熊手に見守っていただこう。
そんな思いで今年の熊手はサイズは変えず、昨年の感謝をおひねりに上乗せしました。

 

 

今年購入した熊手はこちら!

 


昨年との違いが分かるでしょうか?

大入り袋が大きくなり、千社札も増えています。


2023年はとても素晴らしい年になりました。

2024年も健康で過ごせますように。
当たり前の出来事に感謝する心を忘れず、謙遜に生きることができますように。

 

 

20年ぶりに中学校の同級生と再会


動画が一番伝わると思いますので、後日YouTubeにupします。

十日市で数えきれないほどのお店が並ぶ中、地蔵屋というお店で、同じ時間に中学校の同級生のIくんと再会したことに、何かの意味を感じずには居られません。

Iくんだと分かった瞬間、私の目は真ん丸になり、声も半オクターブ高くなりました。お互いにびっくりして大興奮です。

Iくんはわたしのことを昔から「しずちゃん」と呼びます。


私もIくんも家族同伴で十日市に行っていたので、私はIくんの奥様、Iくんは夫に許可を得てLINEの交換をします。

Iくんと最後に会ったのは私の夜職時代、23歳ごろだったようです。

翌日さっそく連絡を取り、簡単に近況を話しました。


私は刑務所に行ったこと。
Iくんはギャンブルにだいぶお金を使ったこと。

積もる話をしようじゃないか、ということで一昨日ランチに行ってきました。

 

 

Iくんに教わった目押し

 

高校生のころ、Iくんと繁華街のゲームセンターでスロットを打っていました。

 

ランチをしながら昔話に花が咲きます。

私:イルカの台置いてあったじゃん?台の名前の覚えてる?
Iくん:フリッパー!なっつかしいなあ!!あれ好きだったよー

私:Iくんがこの台で私に目押しを教えてくれたんだよ!おかげでギャンブル依存症になったけど、恨んでないからね(笑)


こんな話をしながら、あっという間に時間が過ぎて行きました。

 

同級生の中にはアルコールやギャンブルに依存している人が居るそうです。薬物も然り。

だからと言うわけでは無いけれど、私が刑務所に行っても何も驚かないししずちゃんはしずちゃんだと言ってくれ、本当に嬉しかったです。

私もIくんももう44歳。そりゃ人生いろいろあるよね。

 

 

恵まれていることに気付けるか

 

このブログで一貫してお伝えしていることが幾つかあります。

そのうちの一つ。
私は本当に人に恵まれています。

へぇー、それは湯浅の運がいいんでしょ?と安易に考える方がいるかも知れません。


私は人に恵まれるための行動を起こしています。具体的に言えば、


・悪縁を断ち切る力を養っています。
・人に恵まれていることへの感謝を忘れません。
・恵まれていると考えられる柔軟性を持つ努力をしています。
・人への恩や義理は欠かしません。

己の努力で、気づきで、「恵まれている状況」を作りだすのです。


周囲にどれだけ素晴らしい人が居ても、本人がそのことに気付かなければ成長はありません。

自分にとって本当に大切な人やキーマンを自ら遠ざけてしまう節が(癖が)、依存症者や前科者にはあると思います。

厳しい意見や苦言を呈する人を「敵」、「めんどくさいヤツ」、「うるさいことを言うヤツ」と遠ざけてしまうのが、依存症者や前科者です。

これは逃げだと私は考えます。
責められたくないから、うるさいことを言われたくないから逃げる。

依存真っ只中の人、回復が浅い人、出所して間もない人はこの傾向が強いと感じます。

逃げること=悪ではありません。
逃げることで見える景色もあります。

自分にとって最善だと思える逃げならば、それでいいと思います。
 

 

偶然ではなく、必然

 

世の中に偶然は無いと私は思っています。全て必然です。

・私が刑務所に行くことになったのも必然。
・立川拘置所で進藤さんの講話を聞いたのも必然。
・高校の同級生、同じ店で働いていた人からLINEをブロックされるのも必然。
・碧の森を立ち上げたのも必然。
・大学へ通い始めたのも必然。
・このタイミングで旧友から連絡が来たり、再会するのも必然。

 

偶然を必然と考えると、人生はとても明るいものになります。

 

受刑があって今がある、出会えた人が居る、そう考えると私の人生は捨てたもんじゃない。

今の私は、本当に幸せです。

 


街中が賑やかになってきました。

皆さんが体調を崩すことなく、良い年末を迎えられますように。