いざなのことばと遊ぶ -15ページ目

いざなのことばと遊ぶ

要は僕の遊び場です

初めての方は【初見の方へ】という記事を見てくださると喜びます。僕が。


この記事は3.4年前に書いたものです。


そのつもりでどうぞー






ども、吉田です。

ここ最近よくTVを見る。よく見るって言っても甲子園だけなんだけども。

で、今日はその甲子園のお話です。

毎年毎年、日本を沸かせるアツい野朗どもが贈る夏の祭典、その名も『甲子園』
いつの大会も毎年ヒーローが現れ、数年後にはプロの場にて毎日のように俺たちの目に入ってくる。そんなヒーロー達を輝かせ、育て、そして翼をも与える甲子園。



「なんせ全国の高校球児が甲子園とデートしようってんだ。コイツぁ大恋愛だ。」by国見比呂


そして時に野球の神はドラマを与えたりする。



例えば去年の夏の大会が特にドラマ。周知の事実の通り、プリンスofハンカチと楽天のマー、いや、マーの楽天か?まぁいい。

やはり、延長再試合ということだ。60数回を数える大会の中でも再試合の例は極端に少ない。
その中で、舞台は決勝。かたや初優勝。かたや二連覇。
ドラマにならないはずがない。素晴らしい。なんとも素晴らしい試合だった。

今大会も、もちろんドラマが存在する。
俺が特に注目しているのは常葉菊川。二年生の伊藤。
コイツぁ面白い。何かを持ってる。

興味ある?興味あったら話すけど?でも今回はしない。



な ぜ な ら ! !


今回の主旨は、野球そのものではないからだ。(ここまで引っ張っておいて)



まぁわざわざ俺が言わなくても、熱闘甲子園を見れば俺の口ぶり以上のアツさが伝わるし、キャスターのお姉ちゃんも可愛いからだ。

で、じゃあ何なのよ!?主旨はなんなのさ!?このチンカス野朗!

皆さんは裏甲子園というものを御存知だろうか?知っている人がいたら凄い。なぜなら俺が今考えたからだ。

地方大会を勝ち進み、なおかつ全国一を決する大会にトーナメントにて優勝校を決めるのだ。グラウンドにてプレイする選手達はさぞかしただならぬ緊張感だろう。バッターボックスに立つなり緊張のあまり失禁しながらも、バットを振り回す選手も後を絶たない(多分)。

だが何も緊張しているのは、選手だけではない。

アルプスにて応援する中にも緊張で失禁しそうな連中もいることを忘れてはならない。

そう。ブラスバンド部だ。


彼等は(もしくは彼女等)普段、全国の皆々様にお披露目する機会になど恵まれる事はほぼ皆無だ。ブラスバンドの大会があっても、決して全国放送される代物ではあるまい。

なのに、自分の通う高校の、いつも校庭で棒や球と戯れる連中が勝ち上がってしまったせいで、暑っつい中体力の限界まで、吹いて吹いて叩いて叩くのだ。さらにそれをTV放送される上、夏休みが、勝ち進めば勝ち進む程減るのだ。たまったもんじゃないよねッ!

まぁこんなネガティブな輩は、煌く高校生には居ないと信じたい吉田だが、実際聴いてると中々それぞれが趣向を凝らし、それぞれのアレンジが入っていたりする。

ポジティブな意味で、ブラスバンド部も演奏している時間が長ければ長いほど、吹けば吹くほど応援が選手達を後押ししているものと考え張り切るわけで、実際演奏している時間が長いほうが勝つ可能性が高い。(演奏している時が攻撃中だから)

これはもう、両校のブラスバンド同士の立派な戦争でもあるわけだ。

故に俺はコレを『裏甲子園』と呼ぶ。

まずは曲目の説明から始める。


ここ最近の流行としては、光ゲンジのパラダイス銀河、ガラスの十代や、ブルーハーツのトレイントレイン、爆風スランプのランナー、旅人、Xジャパンの紅、等がある。

王道としては、ルパンのテーマ、宇宙戦艦ヤマト、ウララウララウラウララ(曲名知らん)などがある。

今大会で聴いたモノとしては、フロウの何か、暴れん坊将軍のテーマ(前から?)、そして残酷な天使のテーゼ。

たまにビックリドッキリ曲が飛び出してくるから隅に置けない。どこの高校も大体似たような曲目なのだが、だからこそアレンジや演奏の上手さ、息が合ってるか否かが解る。

あと二日しかないが、見る人がいたら注目してみていただきたい。

吉田のお勧めとしては、常葉菊川のソレはなかなか良い。曲の多さ、上手さは秀逸。さすが春の甲子園の優勝校、春夏連覇を狙う校はブラスバンドの用意も万全なのだろう。

野球部とブラスバンド部もツーとカーなのだろう。

皆様にも是非、アルプスにて失禁少女を発見したら吉田に御一報願いたい。



いや、マジで。

このブログのテーマを見てもらえば解るとおり、俺の記事には『頭』で考えた日記と『心』で考えた日記の二通りがあります



今回は『心』で考えた、俺が心と呼んでるモノで考えた日記です




こないだ、夢を見た

中学生の頃のガキだった頃の夢

ガキなりにバカだったころの夢

バカなりに真剣だった頃の夢

真剣だったけど、やっぱりガキだった頃の夢





俺の学校では当時腕相撲が流行っていた

別に勝っても賞金が出るわけじゃないし、負けても罰ゲームがあるわけでもないが、とにかく腕相撲ばっかりやってた

そのために学校に行ってたといっても大して語弊は無い


俺は大して強いワケじゃなかったが弱くもなかった


男なんて単純なモノで、強い人間に勝ちたいという思いは皆にあった

そして俺の中で「この人に勝ちたい」という思いの頂点に居たのは、担任の高柴先生

高柴さんは学生時代からテニスをやっていて当時もテニス部の顧問を務めていて、スラッとはしているが腕なんか太くて当時の俺なんかあの腕の太さに憧れたものだった

何度チャレンジしても勝てず「まだまだお前等には負けられないよ」なんて言ってたっけ





俺はこの先生が人間的に好きだった




「導いてあげよう」とか「教師として」とか「教師のあるべき姿」とかじゃなく、クラスで唯一のアウトロー気取りの俺を許容してくれるような懐の深さとでも言えばいいか「こういう人間もいる」とでも言うような『大人』を見せてくれた

そして、勝てないまま迎えた卒業式


勿論最後の勝負を挑む俺


その腕を組み合わせるシーンから夢が始まり、よく映画やドラマで使われるようにそのシーンからフィルムが逆回転し、中学時代の回想が巡る


夢を見ている俺はこれが夢であることを自覚しながら、展開がまるで出来の悪いありきたりな映画を観ているような気分になり、影響されやすい自分の脳みそを苦々しく思ったが、自分の過去を客観的に見ているだけに複雑な気分だったのを覚えている



とにかく、最後の腕相撲


勝ったのは俺だった



「いやぁ最後の最後にやられたなぁ」なんて言いながら、頭を掻く先生が軽く笑う


でも、多分それは



最後に錦を飾らせたかったのか、それが見送る側の優しさだったのか、当時よりかは物事の分別や客観性が成長した俺ならあの時の先生の気持ちは少しは解る気がする


先生はその年に10年勤めたこの中学を転任することが決まっていた

その学校から見送る最後に担任を務めたクラスの中途半端な不良、先生の眼にはどう写ったんだろうか


強かったは強かったんだが、勝ったことが信じられなくて納得できなくて怪訝な顔してたと思う


でも、先生の顔を見たらまるで自分が勝った様にニコニコしてる


そんな顔見たら腑に落ちないながらも何も言えず……


結果として勝ったことになるのか、ならないのかは今でも解らない



そして夢から覚めて一番に思いついた











なぁ、高柴先生

先生は多分負けちゃいけなかったんだよ




もし、先生に会う機会がこの先一度でもあったなら、そう言いたい






牛鍋丼に追っかけ小鉢を追加する!

追加する内容はこうだッ!

【ねぎ玉子】&【おくらとろろ】だッ!

味噌汁も忘れるな!大変なことになるぞッ!!


注文した瞬間店員に『牛鍋丼一つに対して、追っかけ小鉢2つ・・・?』的な顔をされるが、気にしたらいけない!


したり顔でふんぞり返ってれば、ほら!そこは相手もプロ!

即座に頭の上にある?マークを消し、何事もなかったかのように奥に引っ込んでいく!


さぁここからが本番だ!


まずは小鉢【おくらとろろ】を牛鍋丼全体に行きわたるようにぶちまける!

次に小鉢【ねぎ玉子】が【ねぎ】と【玉子】別々にやってくるのでドッキングした後、牛鍋丼にオンする!!

次も重要だ!

あのまったく辛くないふりかけのような七味を小粋なBARのバーテンよろしくシェイカースタイルで心ゆくまでシェイキンする!!

最後に紅ショウガで彩りを加える・・・


完成・・・だ・・・!


満を持してイタダキマスするッ!!一人でもだ!!!大人として礼節を欠いてはならない!!ここ大事な!!テスト出るからな!!!


二分で食べ切り『江戸っ子は早飯なんでぃ!』顔をする!!


これで食事の九割が終了だ・・・


よくここまで読むのを途中で止めずついてきたな・・・先生は嬉しいゾ・・・



さぁ最後の仕上げが待っている・・・


お会計だ!!



「ごちそうさま!!!」と言いながら席を立つ

ここ重要だ!昨今の若者の中には『客なんだから金を払うんだから俺のが偉い』と考えている輩も残念ながら少なくない。偉いという漢字も書けないくせにな!

『お金を払って食事を提供していただいてる』という互いはイーブンの関係であることを忘れないために「御馳走様!!!」なのだ!!

伝票の裏に【ごちそうさま(はーと)】と書いておくのも世界平和の役に立つので忘れないように!!




以上が、




俺のジャスティスッ!!!!















牛鍋丼の記事なのに、こう、胸焼けするのは何故なんだぜ・・・?