この記事は3.4年前に書いたものです。
そのつもりでどうぞー
ども、吉田です。
ここ最近よくTVを見る。よく見るって言っても甲子園だけなんだけども。
で、今日はその甲子園のお話です。
毎年毎年、日本を沸かせるアツい野朗どもが贈る夏の祭典、その名も『甲子園』
いつの大会も毎年ヒーローが現れ、数年後にはプロの場にて毎日のように俺たちの目に入ってくる。そんなヒーロー達を輝かせ、育て、そして翼をも与える甲子園。
「なんせ全国の高校球児が甲子園とデートしようってんだ。コイツぁ大恋愛だ。」by国見比呂
そして時に野球の神はドラマを与えたりする。
例えば去年の夏の大会が特にドラマ。周知の事実の通り、プリンスofハンカチと楽天のマー、いや、マーの楽天か?まぁいい。
やはり、延長再試合ということだ。60数回を数える大会の中でも再試合の例は極端に少ない。
その中で、舞台は決勝。かたや初優勝。かたや二連覇。
ドラマにならないはずがない。素晴らしい。なんとも素晴らしい試合だった。
今大会も、もちろんドラマが存在する。
俺が特に注目しているのは常葉菊川。二年生の伊藤。
コイツぁ面白い。何かを持ってる。
興味ある?興味あったら話すけど?でも今回はしない。
な ぜ な ら ! !
今回の主旨は、野球そのものではないからだ。(ここまで引っ張っておいて)
まぁわざわざ俺が言わなくても、熱闘甲子園を見れば俺の口ぶり以上のアツさが伝わるし、キャスターのお姉ちゃんも可愛いからだ。
で、じゃあ何なのよ!?主旨はなんなのさ!?このチンカス野朗!
皆さんは裏甲子園というものを御存知だろうか?知っている人がいたら凄い。なぜなら俺が今考えたからだ。
地方大会を勝ち進み、なおかつ全国一を決する大会にトーナメントにて優勝校を決めるのだ。グラウンドにてプレイする選手達はさぞかしただならぬ緊張感だろう。バッターボックスに立つなり緊張のあまり失禁しながらも、バットを振り回す選手も後を絶たない(多分)。
だが何も緊張しているのは、選手だけではない。
アルプスにて応援する中にも緊張で失禁しそうな連中もいることを忘れてはならない。
そう。ブラスバンド部だ。
彼等は(もしくは彼女等)普段、全国の皆々様にお披露目する機会になど恵まれる事はほぼ皆無だ。ブラスバンドの大会があっても、決して全国放送される代物ではあるまい。
なのに、自分の通う高校の、いつも校庭で棒や球と戯れる連中が勝ち上がってしまったせいで、暑っつい中体力の限界まで、吹いて吹いて叩いて叩くのだ。さらにそれをTV放送される上、夏休みが、勝ち進めば勝ち進む程減るのだ。たまったもんじゃないよねッ!
まぁこんなネガティブな輩は、煌く高校生には居ないと信じたい吉田だが、実際聴いてると中々それぞれが趣向を凝らし、それぞれのアレンジが入っていたりする。
ポジティブな意味で、ブラスバンド部も演奏している時間が長ければ長いほど、吹けば吹くほど応援が選手達を後押ししているものと考え張り切るわけで、実際演奏している時間が長いほうが勝つ可能性が高い。(演奏している時が攻撃中だから)
これはもう、両校のブラスバンド同士の立派な戦争でもあるわけだ。
故に俺はコレを『裏甲子園』と呼ぶ。
まずは曲目の説明から始める。
ここ最近の流行としては、光ゲンジのパラダイス銀河、ガラスの十代や、ブルーハーツのトレイントレイン、爆風スランプのランナー、旅人、Xジャパンの紅、等がある。
王道としては、ルパンのテーマ、宇宙戦艦ヤマト、ウララウララウラウララ(曲名知らん)などがある。
今大会で聴いたモノとしては、フロウの何か、暴れん坊将軍のテーマ(前から?)、そして残酷な天使のテーゼ。
たまにビックリドッキリ曲が飛び出してくるから隅に置けない。どこの高校も大体似たような曲目なのだが、だからこそアレンジや演奏の上手さ、息が合ってるか否かが解る。
あと二日しかないが、見る人がいたら注目してみていただきたい。
吉田のお勧めとしては、常葉菊川のソレはなかなか良い。曲の多さ、上手さは秀逸。さすが春の甲子園の優勝校、春夏連覇を狙う校はブラスバンドの用意も万全なのだろう。
野球部とブラスバンド部もツーとカーなのだろう。
皆様にも是非、アルプスにて失禁少女を発見したら吉田に御一報願いたい。
いや、マジで。