izanaのリアル知恵袋な日々

izanaのリアル知恵袋な日々

「リアル知恵袋」と言われるリアルに知恵袋で相談されてそうなモラハラ一族(元旦那一族)問題の末、離婚が成立。 シングルマザー後年下旦那と再婚。ワーキングママの毎日の心情を綴ってます。最近は子供と旦那と私のラブラブ日記になってます

些細なことから旦那から暴力ふるわれました。


もともと大きな声で怒鳴るということはありましたが、暴力は一度もありませんでした。

ってか、私だめんずばっかりでしたけど、私に対する暴力は一度もありません。


今回は日常のありふれたことから怒鳴られて、タックルされて、起きようとするところをあごを蹴られました。

正確にはタックルで倒れなかったから格闘技を使って倒されました。


半年前に血の繋がらない子を殴られてたので、次やったら警察に通報すると言うてました。


それにも関わらず頭に血が上ったんでしょうね。

次は私です。

即警察に電話しました。


向こうは私に先に蹴られたと言うてたらしいです。

その日は別々に過ごすことになりました。


でも翌朝5時に帰ってきて、ドアガードしてなかったらしれーっと入られてましたが、警察に言われてドアガードしてたんで、インターホンならして謝りもせず「開けて」と。


離婚するか別居するかもどうする?と聞いてもどうもしないといいますが、謝る気はないらしいです。


もう無理ですね。

エスカレートしてきてます。今は良くても一生一緒にいるのは難しいですね。


ほんまに大事なら暴力できないですもんね。

離婚の準備を進めた方が建設的ですね。


もって1-2年。上の子が父親と別れたタイミングまでに下の子も別れそうです。


公共のところでやってるDV相談にも行きました。

典型的なDVの加害者の思考らしいです。

「俺は悪くない。お前が悪い」というところ。

そういう人が改心することは稀らしいです。

 

改心しても別人のように優しくなってDV行為を繰り返すのが特徴らしいです。


また怒鳴ったりしてるのを子供に見せるのも虐待にあたるとか。

たしかにそうですね。

良い影響あるわけない。


大体は赦してきましたが、暴力に関しては赦しては行けないと考えてます。

昔気質で恐縮ですけど、女性に手を上げる(実際は足ですけど)ことは何があっても赦されないという価値観ですので、今回の出来事は赦してはいけないと思ってます。ましてや子供も含めて2回目


さすがに堪忍袋の緒がきれました。

おかげさまでなんとか1歳になりました!


そして、育休も終わりですあせる

保育園決まっちゃいましたDASH!

上の子と同じところです。

数十年ぶりです笑い泣き

恥しらずながら、良い保育園だったので同じところにしちゃいましたアップ


あー、ワーカーホリックの私が仕事をしたくない日が来るだなんてあせる


子供は寝る時1時間ぐずりまくるのはそろそろ落ち着いて欲しいですが、

指差しするようになったり、歩いたり、喃語も一生懸命に話してくれたりと、無事に順調に成長してるようですし、あとは復帰してどうなるかですね。


一人目の時にはできなかった1年間以上お休みさせてもらった旦那には感謝です。


ワンオペ頑張ります!

恋愛のことというか、夫婦の話です。


先日、無事に保育園入所できましたが、その子供の保育園で揉めました。


最大限預けるところに保育園を変更してほしい旦那と、上の子が行った保育園にいかせたい私で意見の対立です。


時短を5年使うからというと、旦那はそんなん聞いてないと、静かに怒ってます。


5年もフルタイムで働かないと経済的損失が大きいと。

私は上の子でしっかり時間をとれなかったから2人目で一緒にいたいと。

その対立です。


私はワンオペで回すつもりなので、さすがに今までのような働き方はできないと伝えましたが、旦那はそもそもワンオペでしようというのが、私の負荷が大きくなるから無理という見解。


でも私はメンタルに弱い旦那がなんかあると最後まで遂行できないことがたびたびあったので、あまり信用してません。


信用信頼したら、できなかった時の影響が計り知れないからです。


そんな険悪な中、後輩の送別会のため子供は旦那が見てくれたので一人で外出しました。


その子と話して気づいたのですが、旦那は

この家で老後も暮らしたいから、時短のままでいることに難色を、しめしたのではないかと思いました。


それであれば、そんな先を見据えて一緒にいたいと思ってるから、フルタイムで働いて欲しいと思ってたとするなら、なんとなく態度は軟化しちゃいますアップ


子供の教育に関して譲ることは難しいけど、相手がそう思うことは一定の尊重というか、受け止めるというか、気持ちに対してありがとうは伝えないといけないなと思いました。


そうすると不思議と相手も譲ってくれました。


夫婦は思いやりや相手が大事にしてる気持ちを尊重するって、大事だなと思いました






寒かったり暑かったりで寒暖差があり、赤ちゃんが風邪をひいてはしまいました。


夜の明け方近くに、呼吸困難のような咳をしてました。

救急病院行くか悩んで、ミルク飲ませたら落ち着いたので、朝一で小児科に駆け込みました。


するとRSウィルスの予後で3歳までは喘息のような咳がでると言われました。

うまく行けば、それで治るし、一部で喘息になる人もいるだとか…


(ノ_・。)


治ることを祈ります✨


前回の記事の後日談です。

結局Aちゃん(以下仮名:あーちゃん)、Bちゃん(以下仮名:ころもちゃん)、Cちゃんと遊びに行きました。


自分の行きたいところは全部廻れたので良かったです。ここでCちゃんが行きたいところをたくさん言われたりしたら収拾つきませんでした。


あーちゃんも「誘うのは良いけど、まずはこっちに聞いて欲しいね。大人になったら価値観の相違で知らない間にNGなってたりするし」という話をしてました。


あー、この子は価値観一緒やなと安心しました。


もろちん、価値観一緒じゃないと付き合わないとすると世界が狭くなるから、色々な価値観の人とつき合うのは大事なんですが、お互いに配慮っ大事ですよね。


ころもちゃんはこちらにまず配慮して欲しかったです。

 

配慮ってほんまに難しいですよねあせる


産休クッキーとか世間では話題になってますが、あれも本人が配慮のつもりで用意したのが炎上したりとか、考えさせられますね。


不妊治療してましたが、こういうのでいらっとしたとことはないですね。良いなぁって羨ましくはありましたけど。


でも出来得る限り人と比べないようにしてました。

イラついてもAMHは増えないし、卵の質が上がるわけじゃないし、孤独な闘いをいつまで続けるか自問自答し続けてました。


私の何が悪くて赤ちゃんできないんだろうと、分析してましたね。


意外と批判してる人は不妊治療したことない人かもしれませんね。


不適切にも程があるってドラマにもありましたが、寛容って大事なのかもしれませんね。


とりあえず本人にキレて、収拾つかなくならなくて良かったです。


でもころもちゃんと付き合いは見極めよう。

一事が万事ってことわざもあるくらいですから。