やったね、復活!
ハニーさんから、先日嬉しいニュースを教えてもらいました。
それは、マクドナルドである商品が復活するとの話でして。
なんとそれは、ベーコンポテトパイ!
昔ながらな感じで言うと、キターーーーーーーー!!です。
さっそく本日、マックへ行ってきました。

はぁ~、この日をどれだけ夢見たか。
なんでも、7年ぶりの復活だそうで。
しかも、マックには珍しく、レギュラーメニューとしての復活だそうです。
あたいと同じ気持ちの人々が日本中にいたんですね。
あたいはやってませんが、恐らく「ベーコンポテトパイ復活させてください!」って
お客様の声に通算100万通くらい届いたんだろうね。
まあ何はともあれ、これからは定番でご購入です。
やっぱ、アップルパイよりベーコンポテトパイでしょ。
余談ですが、ハニーさんにも買ってきたのですが、二口でアウト。
どうも、好きな味じゃなかったみたい。
その万人受け感がないところが、一時の廃止に追い込まれた理由なんでしょうね。
それは、マクドナルドである商品が復活するとの話でして。
なんとそれは、ベーコンポテトパイ!
昔ながらな感じで言うと、キターーーーーーーー!!です。
さっそく本日、マックへ行ってきました。

はぁ~、この日をどれだけ夢見たか。
なんでも、7年ぶりの復活だそうで。
しかも、マックには珍しく、レギュラーメニューとしての復活だそうです。
あたいと同じ気持ちの人々が日本中にいたんですね。
あたいはやってませんが、恐らく「ベーコンポテトパイ復活させてください!」って
お客様の声に通算100万通くらい届いたんだろうね。
まあ何はともあれ、これからは定番でご購入です。
やっぱ、アップルパイよりベーコンポテトパイでしょ。
余談ですが、ハニーさんにも買ってきたのですが、二口でアウト。
どうも、好きな味じゃなかったみたい。
その万人受け感がないところが、一時の廃止に追い込まれた理由なんでしょうね。
Rの付く月
以前、このブログであたいの家のプランターを紹介しました。
まだまだ育ってるイタリアンパセリと、いっこうに実のならないオリーブ、
それに枯れきったバジルがあったのですが、このうちバジルは近くの土に植えました。
そして、空いたスペースに新たな植物を植えてみました。
それが、パセリとベビーリーフ。

どちらも近所のダイエーで100円で売っていたものを植えました。
前のイタリアンパセリもダイエー産のものなので、期待がもてます。
そしてそのイタリアンパセリはと言うと、こんな感じ。

とてもパセリっぽくない茎が生えてきました。
でも、たしか去年もこんなんが生えてきた記憶があるので、まあ放っておくことにします。
さて、そのパセリを使ってちょっと作ってみたいものがあったんです。
それが、タルタルソース。
パセリとか、たまたま家にあったピクルスとかを使って自家製タルタルを作ってみようかと。
そして、タルタルソースに合わせるとなったら、、、
やっぱ、カキフライでしょ!
と言う訳で、近所のスーパー2軒とデパートまで探索に行きました。
・・・が、どこにも売っておらず。。。
なんで!?
4月=Aprilは、まだ「R」の付く月なんじゃないの!?
一般に、牡蛎の旬は英語表記の月名に「R」が付く月と言われてます。
つまり、9月のSeptemberから翌4月のAprilまで。
夏場は日本には岩ガキと呼ばれる日本海の牡蛎もあるのですが、カキフライには普通の牡蛎がいいなって。
なんだけど、もうすぐ5月を向かえる今日は、もう牡蛎の旬ではなかったのですね。
と言う訳で、残念ながら海老フライに変更しました。
どうしてもタルタルソースが食べたかったんです。
こんなサイトを見て、エビをまっすぐに揚げる方法を学んでから、レッツ・クッキン!
ちょっと丸まっちゃったけど、上手いコトできた気がします。
そして、肝心のタルタルソースはと言うと、、、
これが、すっごく美味しい!!
我が家の定番になりそうです。

【本日のレシピ】
海老フライ(2人分)
海老 食べたいだけ(本日はブラックタイガーを10尾)
マヨネーズ 大さじ4
タマゴ 小2個
ピクルス 大さじ2
タマネギ 大さじ1
パセリ 大さじ1
レモン汁 大さじ1/2
塩 少々
コショウ 少々
(1)タマゴを茹でておきます。水から入れて15分。
茹で上がったら水をかけて冷やします。
(2)マヨネーズを分量測ってやや深めのお皿に入れます。
(3)タマゴ、パセリ、ピクルス、タマネギをみじん切りにして、(2)と混ぜます。
タマネギは水でさらしておくと、辛くなりません。
塩、コショウ、レモン汁も(2)に入れて、混ぜてタルタルソースは完成。
(4)海老は背わたをとって、さっきのサイトにあるように、お腹側に3~4本の切れ目を入れて、
まっすぐにします。しっぽの先っぽも切り落とします。
(5)海老を塩揉み(塩振って、手で揉む)して水で洗い流し、クッキングペーパーで水気をとります。
(6)小麦粉、溶き卵、パン粉(すべて分量外)の順番に海老をつけて、中温の油で揚げます。
(7)盛りつけて、出来上がり。
海老を牡蛎にかえても、同じように出来上がります。
あ~あ、食べたかったな、カキフライ。。。
まだまだ育ってるイタリアンパセリと、いっこうに実のならないオリーブ、
それに枯れきったバジルがあったのですが、このうちバジルは近くの土に植えました。
そして、空いたスペースに新たな植物を植えてみました。
それが、パセリとベビーリーフ。

どちらも近所のダイエーで100円で売っていたものを植えました。
前のイタリアンパセリもダイエー産のものなので、期待がもてます。
そしてそのイタリアンパセリはと言うと、こんな感じ。

とてもパセリっぽくない茎が生えてきました。
でも、たしか去年もこんなんが生えてきた記憶があるので、まあ放っておくことにします。
さて、そのパセリを使ってちょっと作ってみたいものがあったんです。
それが、タルタルソース。
パセリとか、たまたま家にあったピクルスとかを使って自家製タルタルを作ってみようかと。
そして、タルタルソースに合わせるとなったら、、、
やっぱ、カキフライでしょ!
と言う訳で、近所のスーパー2軒とデパートまで探索に行きました。
・・・が、どこにも売っておらず。。。
なんで!?
4月=Aprilは、まだ「R」の付く月なんじゃないの!?
一般に、牡蛎の旬は英語表記の月名に「R」が付く月と言われてます。
つまり、9月のSeptemberから翌4月のAprilまで。
夏場は日本には岩ガキと呼ばれる日本海の牡蛎もあるのですが、カキフライには普通の牡蛎がいいなって。
なんだけど、もうすぐ5月を向かえる今日は、もう牡蛎の旬ではなかったのですね。
と言う訳で、残念ながら海老フライに変更しました。
どうしてもタルタルソースが食べたかったんです。
こんなサイトを見て、エビをまっすぐに揚げる方法を学んでから、レッツ・クッキン!
ちょっと丸まっちゃったけど、上手いコトできた気がします。
そして、肝心のタルタルソースはと言うと、、、
これが、すっごく美味しい!!
我が家の定番になりそうです。

【本日のレシピ】
海老フライ(2人分)
海老 食べたいだけ(本日はブラックタイガーを10尾)
マヨネーズ 大さじ4
タマゴ 小2個
ピクルス 大さじ2
タマネギ 大さじ1
パセリ 大さじ1
レモン汁 大さじ1/2
塩 少々
コショウ 少々
(1)タマゴを茹でておきます。水から入れて15分。
茹で上がったら水をかけて冷やします。
(2)マヨネーズを分量測ってやや深めのお皿に入れます。
(3)タマゴ、パセリ、ピクルス、タマネギをみじん切りにして、(2)と混ぜます。
タマネギは水でさらしておくと、辛くなりません。
塩、コショウ、レモン汁も(2)に入れて、混ぜてタルタルソースは完成。
(4)海老は背わたをとって、さっきのサイトにあるように、お腹側に3~4本の切れ目を入れて、
まっすぐにします。しっぽの先っぽも切り落とします。
(5)海老を塩揉み(塩振って、手で揉む)して水で洗い流し、クッキングペーパーで水気をとります。
(6)小麦粉、溶き卵、パン粉(すべて分量外)の順番に海老をつけて、中温の油で揚げます。
(7)盛りつけて、出来上がり。
海老を牡蛎にかえても、同じように出来上がります。
あ~あ、食べたかったな、カキフライ。。。
ハニーさんの好きなパスタ
あたいはパスタを作るのが好きです。
それなりにレシピはあるのですが、その中でもハニーさんに一度作って大絶賛だったスパゲティがあるのです。
それが、この「ボンゴレ ロッソ」。

ボンゴレって、よくあるのが「ボンゴレ ビアンコ」って白ワインを使うやつなんですが、
あたいのは「ロッソ(赤)」でトマトを使います。
今は潮干狩りの季節です。
そう、つまりアサリの美味しい時期!
みなさま、一度お試しあれ。
ちなみに、今回もハニーさんには大絶賛でした。
【本日のレシピ】
ボンゴレ ロッソ(2人分)
アサリ 400g(多少前後してもOK)
ミニトマト 10個
イタリアンパセリ、もしくはパセリ 3茎くらい
ニンニク 1かけ
鷹の爪 1~2本
水 100ml
スパゲティ 300g
(0)アサリは前の晩から砂出しをしておきます。
(1)スパゲティを茹でます。少々塩は強めで。
(2)ミニトマトは半分に切って、種をとって皮を潰します。
イタリアンパセリ(パセリ)をみじん切りにします。
(3)フライパンに、種を取った鷹の爪と、みじん切りにしたニンニクを入れ、中火にかける。
(4)ニンニクから香りが出て来たら、アサリを投入。はねるから注意!
(5)続いて、潰したトマトを入れます。水も100ml入れます。
イタリアンパセリ(パセリ)のみじん切りを半分入れて、フライパンにフタをします。
(6)強火にして、時折フタを押さえてフライパンを揺すります。
水がある程度煮詰まった状態にします。
(7)スパゲティの茹で上がり時間1分前にあげて、フライパンに入れます。
(8)全体にあえて、皿に盛りつけます。残りのイタリアンパセリ(パセリ)を散らして出来上がり。
それなりにレシピはあるのですが、その中でもハニーさんに一度作って大絶賛だったスパゲティがあるのです。
それが、この「ボンゴレ ロッソ」。

ボンゴレって、よくあるのが「ボンゴレ ビアンコ」って白ワインを使うやつなんですが、
あたいのは「ロッソ(赤)」でトマトを使います。
今は潮干狩りの季節です。
そう、つまりアサリの美味しい時期!
みなさま、一度お試しあれ。
ちなみに、今回もハニーさんには大絶賛でした。
【本日のレシピ】
ボンゴレ ロッソ(2人分)
アサリ 400g(多少前後してもOK)
ミニトマト 10個
イタリアンパセリ、もしくはパセリ 3茎くらい
ニンニク 1かけ
鷹の爪 1~2本
水 100ml
スパゲティ 300g
(0)アサリは前の晩から砂出しをしておきます。
(1)スパゲティを茹でます。少々塩は強めで。
(2)ミニトマトは半分に切って、種をとって皮を潰します。
イタリアンパセリ(パセリ)をみじん切りにします。
(3)フライパンに、種を取った鷹の爪と、みじん切りにしたニンニクを入れ、中火にかける。
(4)ニンニクから香りが出て来たら、アサリを投入。はねるから注意!
(5)続いて、潰したトマトを入れます。水も100ml入れます。
イタリアンパセリ(パセリ)のみじん切りを半分入れて、フライパンにフタをします。
(6)強火にして、時折フタを押さえてフライパンを揺すります。
水がある程度煮詰まった状態にします。
(7)スパゲティの茹で上がり時間1分前にあげて、フライパンに入れます。
(8)全体にあえて、皿に盛りつけます。残りのイタリアンパセリ(パセリ)を散らして出来上がり。
2時間かかりました
世の中の父母には非常に怒られそうなのですが、
産まれて初めて風呂掃除をやりました。
いや、湯船を洗うくらいはしたことは当然ありますが、いわゆる全部。
全部を洗ったのって今日が初めてかも。
なんかね、湯船が汚れてるな~って思ってバスマジックリンを取ったら、
「ん?ここも汚れてる?」とか見えてきて。
鏡から壁から床から、またシャワーとか蛇口とか桶、椅子、排水溝。
とにかく、目につくとこ全部洗ってみました。
うん、2時間はかかりましたね。
でも、すっごいピカピカで。
まだハニーさんには見せてないので、今日の夜のお風呂で驚いてもらいましょ。
バスマジックリン、半分くらい使っちゃいました。
産まれて初めて風呂掃除をやりました。
いや、湯船を洗うくらいはしたことは当然ありますが、いわゆる全部。
全部を洗ったのって今日が初めてかも。
なんかね、湯船が汚れてるな~って思ってバスマジックリンを取ったら、
「ん?ここも汚れてる?」とか見えてきて。
鏡から壁から床から、またシャワーとか蛇口とか桶、椅子、排水溝。
とにかく、目につくとこ全部洗ってみました。
うん、2時間はかかりましたね。
でも、すっごいピカピカで。
まだハニーさんには見せてないので、今日の夜のお風呂で驚いてもらいましょ。
バスマジックリン、半分くらい使っちゃいました。
ASAKUSA〜浅草
あたいの会社は浅草のそばにあるのですが。
まあそれとは関係なく、今日はハニーさんと一緒に浅草へ行ってきました。
何しに、って訳ではなく、ただ浅草へ。

会社のそばにあるってコトで、浅草には平日たまに昼ご飯を食べに来るんですが、日曜日の今日はかなり混んでおり。
仲見世を通って浅草寺まで行こうとしたのですが、あんまり歩けないくらいで。

なので、裏道を通って浅草寺まで行きました。
お賽銭あげて、おみくじ引いて、昼ご飯を食べに行きました。
昼は伝法院通りにある天麩羅の大黒屋へ。

あたいの過去のブログにも登場していますが、ここの天丼は濃ゆくて美味しい!

たぶん、関西人は食べられないんだろ~な~ってくらい、ご飯まで黒々とタレがしみていて。
それが江戸っ子にはたまらん味なのです!
ふぅ~、また来ようっと。
まあそれとは関係なく、今日はハニーさんと一緒に浅草へ行ってきました。
何しに、って訳ではなく、ただ浅草へ。

会社のそばにあるってコトで、浅草には平日たまに昼ご飯を食べに来るんですが、日曜日の今日はかなり混んでおり。
仲見世を通って浅草寺まで行こうとしたのですが、あんまり歩けないくらいで。

なので、裏道を通って浅草寺まで行きました。
お賽銭あげて、おみくじ引いて、昼ご飯を食べに行きました。
昼は伝法院通りにある天麩羅の大黒屋へ。

あたいの過去のブログにも登場していますが、ここの天丼は濃ゆくて美味しい!

たぶん、関西人は食べられないんだろ~な~ってくらい、ご飯まで黒々とタレがしみていて。
それが江戸っ子にはたまらん味なのです!
ふぅ~、また来ようっと。