昨日は東京で、フラガールやファイヤーナイフダンサー達と一緒に、着物でフラを披露。
暑いことは暑いが、酷暑とまでは言えないいわきに住んでいると、夏の東京しかも野外ステージはある意味恐怖。
ところがいざ到着してみると、夕方ということもあり思いの外暑くない。
とは言え、仕事を終えてから出かけ、2ステージに参加、帰宅が午前様。
さすがに少々疲れた。
グッスリ眠ろう。
しかし、そんな時に限って、なかなか寝付けない。
それでもなんとか眠りに・・・・・
そして夢を見た。
モニターに大勢の男性がフロントに居るのが映し出された。
私はその壁1枚裏側の事務所にいる。
1人が皆から暴力を受けている!
そして、殺されてしまった。
わーーーーーーーーっ、どうしよう!
警察を呼ぼうか?
いや、そんなことをしたら声が聞こえてしまう。
次は私が殺されるかもしれない。
とにかく、逃げよう。
先ず、モニターを消し、私が此処にいた証拠を消し去ろう。
そーっとドアを開け、隣のキッチンへ逃げようとしたその時、キッチンの別のドアーが開いた!
殺人鬼が入ってきた!
事務所に戻り、反対のドアーから主人のいる寝室へ逃げ込み鍵をかける。
そして小声で寝ていた主人を起こした。
「起きて、起きて、殺人鬼が・・・ドアーを壊して入ってくるかもしれない、どうしよう。」
というところで目が覚めた。
翌日、この話を聞いた主人からクレームが付いた。
「なぜ、最初に俺を起こさなかった。」
因みに、この夢はとても良い夢だそうだ。
何か新しいことをしようとする私に、それを助けてくれる人達(殺人鬼達)という意味らしい。
細かい理由は考えず、とにかく吉夢と言うことだけ覚えておこう。