iware-8940さんのブログ -8ページ目

☆朝のご挨拶☆

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朝に大事なのはアイサツだよねぇ。

なのに、それを疎かに するヒト案外多いのな。

とくに初老のおじ様方。

「…………スゥ」って?
何だよ。

「おはよう」って言えないおじ様。

プライドとか、若僧とか、高飛車になってても。

若ぁぁぁい女の子には群がるようにアイサツするおじ様。

そろそろ可愛いお爺さんになる準備しよ!



☆☆☆☆☆☆☆

アンドロイドばぁば

第十三話

※科学警察特殊班。

村上。
「奴の脳内信号…解読できたのか」

西岸。
「急かすなや」

西岸はバックスから送信された膨大な電気信号を受け取ると、記憶情報から画像と言語だけを抽出する。
警察暑内のPCを総動員した上に、助手の浅田が開発したジョイントボックスは、それを3D画像に転写する為準備されていた。

「博士…もうすぐです」

浅田が言った。

鮮やかな白色画面に男は多分に有るであろう、憎悪と復習心を下劣な言語で綴っていた。

「あぁ…ワテの脳みそだけは絶対、解読させへんぞ」

西岸の呟きは浅田の耳に届き、吹き出しそうになるのを堪えた。

「まだか…」

忍者達の出没は頻繁になり、広範囲に渡り始めていた。
慌てふためく部下達を嘲笑い、張りぼてのエリアを次々に破壊した。
傍若無人な奴らの目的が
何なのか、的を射ることは無かった。
焦りは頂点に達していたのだ。

「か、解読できました……」

浅田が緊張の糸を解く。
「出来たか」

「まずは奴らのアジトに関する情報へアクセス」

「了解しました」

浅田はエンターキーをタッチした。
PCそれぞれが海馬から最短記憶を細分化、分類した信号を流し込むと、画面は一気にけたたましい01配列を開始する。
見かけオーソドックスなジョイントボックスからプラズマが発生し、やがて記憶情報を画像に転写した。
照明をおとした室内に影の男数名。
時折バチバチと揺らぐ映像。記憶の元になった男の視野には四人。
かなりの威圧感で当人が責められているようだ。
一見穏やかそうな男。 座しているようだが椅子からはみ出るほど豪快な躯の男。
眉間から火を放ちそうなくらい凝視する男。
細面で涼しい表情の…………女。

「女?」

「…何でこんな所に女」

「何のこっちゃ…」

ことも有ろうに反政府組織の幹部格に女性が居たとは…。
そこに居合わせた署員達も全員意表を突かれた気分だった。

そして。

「声が」

「もう少しはっきりできへんか」

「ちょ…待って下さい」

信号を言語から音声に変換を試みる。

ノイズは更に夥しいプラズマを発生させた。

幾つかの声質が重なり、高温と低温が振り分けられた。
「こぉ…」「どぉっ…」
「おっ…ま」「はじぃ」
村上はいつまでも焦りを滲ませた。

「…頼む。成功してくれ…」

と、その時。

「お前は…サウスエリアを狙え」

「フジナミはアジトから軍団を仕切るんだ」

「くれぐれも仲間の足…引っ張るんじゃないよ。いいね」

「いいですか。アナタの挽回できるチャンスはこれ一度きり、アンドロイドを捕獲してくる…それだけ…いいですね」

強烈な緊張感。
男は猛烈なストレスを感じている。

脈拍は高なり、アドレナリンはやがて男のリミッターを外していった。

「必ず!必ずやり遂げますっ」

「おぉほっ……頼もしい限りだよ」


それから…。
またノイズは激しくなる。
男の視野がわっと開けると、複数の笑い声がこだました。

「ハッハッハッハッ」
「おじちゃん!」

西岸達が急に顔を見合わせる。

「コドモ?!」

画像は紅い夕日と、戯れる子供達にじゃれるように転がる枯れ草のボールを映した。

「どっかで見た風景だ…な」

「………アフリカ」

「そうだ!アフリカ」

村上は血相を変えて飛び出した。

「よぉし…まだまだ解読せなアカンこと、山ほどあるで」

「はいっ了解しました」


浅田は尚もキーボードを叩く。
3D画像は色とりどりの砂嵐を巻き上げる。






続く

☆春はすぐそこ☆

☆☆☆☆☆



皆さん!

もう春、すぐそこ!

花粉もすぐそごぉ。

大変だあね。

花粉症のヒト。

僕は解消しました。

そいでね、

いっしょに仕事してる

高橋さん。

鼻の穴がスゴイ大きいの、前からそれが気になってるワケ。

花粉いっぱい吸い込むん だろうなって。


皆さんはご機嫌?




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