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漫画「デスノート」

リューク「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」レム

死神のノートを手にした高校生の夜神月は犯罪のない世の中を創るべく犯罪者を処罰していく。そのうち世間は誰かが悪を粛正していることに気づき、「キラ」と名付けます。

そしてキラを倒すべく世界一の探偵「L」が立ち上がり、2人の戦いが始まった・・・



最初に実写版の映画を観たivisはLが死んでしまったことにショックを受けました。

その後Lの後継者であるニアとネロが出てきて舞台もアメリカに移った時、テンションが少し下がりましたダウン

話が大きくなりすぎてるんじゃない~はてなマークと。

でも、やっぱりお互いの考えを探り合う知恵比べは面白く、最後まで一気に読んじゃいました。

Lがいた時はふっニコーと笑えるところが多かったのに、その後は字数が多くギャグ要素が少なくなってしまったのが残念ですね~



この漫画が支持される理由の一つにキラが目指した悪人を抹殺してこの世から悪を排除することの是非を一概に否定できないことにあると思います。世の中で起こる理不尽な犯罪に憤りを感じ、罪を犯した人間にはそれ相応の罰を受けさせるべきだと、それは誰もが願うことだと思います。

漫画の中でもその考えに賛同する人間が多く出てきます。善人だけが住む理想の世界。

だけどこの思想はデスノートを持たずとも実現させようとしてきた人間は過去にたくさんいます。

そう、大義名分のために殺戮を繰り返してきた独裁者たちです。


人間は決して神にはなれないのです。


理想の社会は人間が過去に学んで我々が築いていくしかないとivisは考えます。

映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」

革命家チェ・ゲバラの若い時分の南米放浪記黒バイク


チェ・ゲバラに関して革命家という以外何の知識もなかったのですが、彼が医学生だったとこの映画を観て初めて知りました。

旅の最中、貧しさや病気、差別に苦しむ人々を目の当たりにし、世界観が変わったゲバラ。清廉で真っ直ぐな心を持った青年が不公平な世の中に対してやるせない思いを抱き、旅の終わりで何かを決意したような表情は後の彼の人生を暗示したものなのでしょう。


2時間はちょっと長い感じだけど、心に残る映画です。

映画「スクール・オブ・ロック」

売れないロッカーのデューイは補充講師と偽って小学生にロックを教えバンドまで結成。

子供には研修と偽り、もちろん学校や父母にも内緒。授業はロック理論にロック史、宿題はロックのCDを聴くこと。そのうちに生徒はロックの魅力に取り付かれ、バンドバトルで今までの成果を披露します。


映画全編ロック・ロック・ロック!!ZEPの移民の歌「おんぷあああ~~あっ」がハイテンションで唄われ、スモークオンザウォーターやサンシャインオブユアラブなど懐かしの名曲が流れ、おおっこの曲も使われているか音譜とロックファンに嬉しい限り。


ニセ教師役のジャックのハイテンションぶりがいかにもロック野郎っぽくていいです。くどくて疲れると思う人もいるかもしれないけどね(^▽^;)


それよりアメブロのみんなの絵文字の中にフレディフレディジミヘンジミヘンジム・モリスンジムがあることに感動感動!!

映画「つぐない」

大戦前のイギリス、裕福な家に育ち想像力豊かな13歳の少女ブライオニーは姉と使用人の息子が愛し合っている現場を目撃。彼女は姉が襲われたと勘違いし、その日の夜に起きた犯罪を彼に被せ、刑務所へと送る。


それから3年後、彼は刑務所を出る代わりに兵隊としてフランスに赴き、姉は看護婦として働いていつか2人で幸せに暮らせる日が来ることを祈り手紙のやりとりを続けます。一方妹は自分がついた嘘の重さに気づき、その罪を贖うために看護婦として働きます。戦争にも巻き込まれた3人の運命は・・・



物語の展開はブライオニーが見た光景と当事者2人の視点が別々に描かれていて、なんで重複してるの?と疑問に思ったけど、最後に合点がいきました。原作の構成がちょっと複雑みたいです。


中盤まではふむふむって感じで進んでいきますが、ラストでの少女らしい潔癖さが生む誤解や淡い嫉妬心が引き起こした嘘を悔やんでも悔やみきれない妹の気持ちが痛いほど伝わってきます。


キーラ・ナイトレー綺麗なんだけど、あんましかわいくないと感じた回数も多かったなぁうーんちょっと痩せすぎじゃないはてなマークそれより彼女貧乳なのね~ドレス着ても谷間がまるっきりない。豊胸してないのが好感持てるし、ちょっと親近感もわいちゃいますねニコ


「西の魔女が死んだ」梨木 香歩著

ブログネタ:最近どんな本読んだ? 参加中
小説というよりは児童文学。字も大きく子供でも読み易い優しい文章で綴られています。

西の魔女witch,s hat*とはイギリス人でもある主人公まいのおばあちゃん。
中学生になったまいは登校拒否児となり、田舎に住むおばあちゃんの家に住むことになります。自然に囲まれた場所で昔ながらの知恵で野菜やハーブを育て生活しているおばあちゃんはまいに自分は魔女だと告白します。
それを聞いてまいは自分も魔女になるべく’修行’をすることに。でもその修行は特別なことは何も無く、規則正しい生活と自立した意思を持つことを目的にしたもの。
そして、まいは自然と健康的な生活のおかげで学校での人間関係を自分なりに冷静に整理できます。

おばあちゃんとの生活は長くは続かず、まいは単身赴任していた父親の元に行き家族3人で暮らす道を選びます。それから2年経ち、おばあちゃんは死んでしまった・・・別れ間際にちょっとしたわだかまりが出来て、そのことをいつか話し合って完全に仲直りしたかったまいはおばあちゃんが自分に残してくれたメッセージをみつけ、おばあちゃんが魔女として約束を守り、やっぱり自分を愛していてくれたと確信しますgirl*


おばあちゃんって母親よりも密接でない分、わりと素直になれたりしちゃう存在だったりするんだよね。そんないい感じの距離感が伝わってきましたニコニコ