がり勉の 誇り
入学してから常にがり勉などと言われたが、変わりもなく断った。最近、漢字の勉強に励んで、二年前から読めなかった漢字を明確に音読み、訓読み、動詞の形を覚えるようになった。長い長い間の勉強は実を結ぶ事が明らかに見えるのは最高だ。本をすらすら読める訳じゃないけど、時々自分ができる事にびっくりする。実は、特に早めてからは、毎日夜の漢字課程を楽しみにする。がり勉の態度だと思われるのにもかかわらず、腕自慢になるんだ。
この頃は忙しいけど、色んな事を済ませてもっとうだうだと記事が書ける筈だ。
この頃は忙しいけど、色んな事を済ませてもっとうだうだと記事が書ける筈だ。
僅かな不安
この間夏休みの留学の申込書を送り出し切れたんだ。締め切りは3月1日で(げぇ、今日だ― 一週間、あっという間に消えちゃうものだなあ)、ギリギリだった。推薦状はまだ出してないが、教授によっちゃ何よりも肝心な事をなるべく早く送るべきだ。普通はこういう状態で心配するんだが、あの教授はその留学センターの元運営者で、僕を受け入れるように連絡して頂いた。で、夏休みの間に留学する場所はもう決まったが、来年どの大学に通うか、まだ不明だ。京都外国語大学に行く筈だったが、最近ちょっと分かんなくなっちゃった。確かに京都外大の事余り知らないし、先日ホームステイもできないと言われちゃったんだ。京都外大じゃないと上智大学に行く筈だ。しかし何と言っても、両方も余り知らないから不安だ。3月2日にはその頼りない係の人とのミーティングが行われるから、僕と二人の友達が遠慮せずに文句を言ったり質問したり、僅かでもその不安を済ませる。これを書いたのは、半分自分を安心させる為だった。
徹夜中気合を入れてブログを書く
今日図書館の21階で究極刺激と出会った。そこには、日本人の作家の全集が何冊も並んでいて、一生でも読み切れない程の文章が有る。翻訳のゼミの宿題としてその編集に目を通して、好きな短編を翻訳してみることになった。紐で結ばれた古本も、初めて開いた児童文学の本も、聞いたことのない百年前に他界した作家の全集の第二十四巻も、山のように溜まっていた。当てもなく、僕は本を開いて読もうとする。しかし、やっぱり読めない本はまだ殆どだ。旧字を使う所為か、知らない単語や漢字が沢山ある所為か、何年間勉強に励んだのに辞書に頼らずに普通の本をすらすら読むくらいもできないのはみっともない。21階の窓から平行みたいな満月を眺めて新たな決心した。今学期が終わらないうちに、一日中でも開閉時間の限度に従って成人向き150頁以上の本を最初から最後まで読み終える―今のライバルも、留学前は日本語で本を読んでいたという話を聞いた。その為、今日から漢字の勉強日課を早める、たとえ偶に寝れなくても。訪日迄は略三ヶ月…頑張ります!
先週、一体何処に行っちゃったのかい
今日一日中焦ってた。6時45分起きてからはプールに泳いだ。そのプールは、7時15分に開館する筈なのに、7時でももう既に物凄く混んでいて、レーンに入れる迄窓から雪が降ったばかりの景色を眺めてた。ようやく泳ぎ始めたそばから、失礼な奴が尋ねずに勝手にレーンに入って、そのレーンで三人が打ち込まれたことになっちゃった。
プールから帰っていた最中、その辺に有る寮の前に足元で落ちていた写真に気付いた。踏みつけられた汚い雪の上から手に取って、その写真に写られた若い女の子を見詰めた。木馬に座ってた子が、口が開いていたままぽかんと僕の眺めを引き返していた。雪で濡らされて、映った色が薄れたが、女の子の後ろに有った大きい窓から溢れていた光が彼女の金髪を光らした。写真を裏返して、裏側に書いた日付を音読した。March 13, 2002. で、そばに書いたのは、その子の名前だった。違う色のペンで、子供が書いたような字は「Ashlyn」と述べた。もし落とした人があの道を再び歩いたら、際立つように寮の前で積み重なった雪に置いた。
クラス、会話練習、図書館でコピーを取って、その後はもう一つの会話練習。先生に会う前には、留学の申込書を提出する為に学生部長の教室に行こうとしたが、先学期のTAに話しかけた。お土産を買ってくれたが、持って来なかったので後で上げるよって。凄い気になったが、やがって帰っていた時はすっかり忘れちゃった。漢字参考書、宿題、1:30AM。又一日が経ったようだ。
夜遅くて、寮から出てあの道に向かう。写真が消えてしまったようだ。新しく降っている雪が道端の雪に加わっている。写真を指した跡も見えなくなってしまった。一日、一週間、又は一ヶ月も人が気付かないうちに瞬く間に経つ。今二年間前のAshlynの写真を持っている人に大事にしてもらいたい。
プールから帰っていた最中、その辺に有る寮の前に足元で落ちていた写真に気付いた。踏みつけられた汚い雪の上から手に取って、その写真に写られた若い女の子を見詰めた。木馬に座ってた子が、口が開いていたままぽかんと僕の眺めを引き返していた。雪で濡らされて、映った色が薄れたが、女の子の後ろに有った大きい窓から溢れていた光が彼女の金髪を光らした。写真を裏返して、裏側に書いた日付を音読した。March 13, 2002. で、そばに書いたのは、その子の名前だった。違う色のペンで、子供が書いたような字は「Ashlyn」と述べた。もし落とした人があの道を再び歩いたら、際立つように寮の前で積み重なった雪に置いた。
クラス、会話練習、図書館でコピーを取って、その後はもう一つの会話練習。先生に会う前には、留学の申込書を提出する為に学生部長の教室に行こうとしたが、先学期のTAに話しかけた。お土産を買ってくれたが、持って来なかったので後で上げるよって。凄い気になったが、やがって帰っていた時はすっかり忘れちゃった。漢字参考書、宿題、1:30AM。又一日が経ったようだ。
夜遅くて、寮から出てあの道に向かう。写真が消えてしまったようだ。新しく降っている雪が道端の雪に加わっている。写真を指した跡も見えなくなってしまった。一日、一週間、又は一ヶ月も人が気付かないうちに瞬く間に経つ。今二年間前のAshlynの写真を持っている人に大事にしてもらいたい。