列に主キーを設定する
テーブル作成の4回目です。
今回は、主キーについて説明します。
テーブルを作成する時に、列に対し、属性を
設定することができます。
属性とは、列に対する、機能のようなもので
制約(決まり)などとも呼ばれます。
このなかで、主キーはとても大切な機能です。
データベースは
データベース名
テーブル名
レコード
列
のような単位で管理され、そして、処理することが
できます。
ここで、テーブルは、名前(テーブル名)で特定
できるのですが、
レコードの単位を特定するために、主キーを持たせるように
します。
列に主キーをつけると、
1、重複の内容は、不可になる
2、未設定は、不可になる
などの、制約がつきます。
これにより、レコードを特定することができるよいになります。
処理をする場合、対象となるものを、一つに決めることで
作業を行うことができます。
郵便物を送ろうとした時に、送り先が2ヶ所以上
あったらこまりましよね。
このような、ことがないようにするのが、主キーです。
例の場合だと、
管理番号 id
に、主キーを設定します。
テーブル作成の場合、主キーの設定は必須では
ありませんが、なるべく、持たせるようにしましょう。
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MySQLとは
今回、使用している、MySQLについて説明します。
MySQLは、無償で入手できるオープンソースのリレーショナルデータベース管理システムです。
すでに、商用のシステムでも、世界中の、多くのところで、使用されています。
また、参照系(表示系)の処理が高速であるため、Webシステムなどに、多く採用されています。
今回、
MySQLを取り上げた理由は
1、フリーであり、手軽に使用開始することができる
2、シェアーが高く、多くのところで使用されている
3、機能として、商用のデータベースと比較しても、十分である
4、使用できる、SQLの文法として、特有の、くせがあまりない
5、多くのレンタルサーバで、標準で使用可能である
などです。
ぜひ、今回、あなたのパソコンに組み込んで、体験してみてください。
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列の型を決める
テーブル作成の3回目です。
テーブルの列の名称が決まったら、
次は、列の型を決めます。
型とは、言語での、変数の型にあたります。
プログラム言語などを含め、データを処理する場合型の扱いには
1、事前に決める場合
2、書式をあまくし、使用側を自由度を上げる場合
があります。
データベースの場合、データの厳格さが重要で
あいまいな部分を、はじめの段階で少なくしたほうが
メリットが多いためのように考えられます。
あらかじめ、型を決めることにより、
内部処理を高速にできる
格納時のチェックを実施できる
などがあります。
Excel、javascriptなどは、書式があまい、分類となります。
型には、主要なところとして、
文字列型
CHAR VARCHAR
数値型
INT
日付時刻
DATE
があります。
文字列の場合、
1、CHARは、固定長文字列
2、VARCHARは、可変長文字列
となり、一般的には、VARCHARが使われます。
また、
VARCHAR(最大文字数)
で、指定しますが、文字数は、全角の場合は、1文字で2文字分
必要とまします。
今回の場合、
通し番号
id 数値型 INT
顧客名
customername
文字列 varchar(40)
メールアドレス
文字列 varchar(30)
電話番号
phone
文字列 varchar(20)
FAX番号
fax
文字列 varchar(20)
とします。