SQL入門講座☆ITのスキルアップで上級SEを目指そう -85ページ目

列の名前を決める

テーブル作成の2回目です。


前回、テーブルの項目を


通し番号

顧客名

メールアドレス

電話番号

FAX番号


のように、決めました。


次に、列の名前を決めていきます。


列の名称は、プログラム言語での

変数名のようなものです。


列名は、日本語での記述も可能で、

内容が分かりやすいなどのメリットが

ありますが、

今後、文字コードの関係などで、日本語名称での

不具合が発生する場合もあるため、

英数字にて、記述するようにしましょう。

(utf-8などへの対応)


それぞれの項目を


通し番号 id

顧客名 customername

メールアドレス mail

電話番号 phone

FAX番号 fax


と、することにします。

項目の検討

それでは、テーブルの作成を行いましょう。


テーブルとは、データを入れる入れ物のことです。


前回、説明しましたが、データベースでは、入れ物の単位が、Excelで例えると


データベースはExcelのブック名(XXXX.xls)

テーブルはExcelのシート名

フィールドはExcelのセル名

レコードはExcelの行

に対応します。


今回は、ひとつの、テーブル(表)を、作ることにします。


サンプルとして、名刺管理のようなものを

考えてみましょう。


項目の検討ですが


通し番号

顧客名

メールアドレス

電話番号

FAX番号



解説をはじめます。

データベースの構成について説明します。


データベースのなかみより、

まず、外からのながめてみましょう。


データベースは


データベース

テーブル

フィールド

レコード


のような構成で考えることができます。


これをExcelに合わせて考えると


データベースはExcelのブック名(XXXX.xls)

テーブルはExcelのシート名

フィールドはExcelのセル名

レコードはExcelの行

に対応します。


そして、データベースでは、

Excelでの行、すなわち、レコード単位で

操作します。


また、新規に作る場合、Excelと同じように


まず、


1、Excelのブック名(XXXX.xls)であるデータベースを作り


2、Excelのシート名であるテーブルを作り


3、Excelのセル名であるフィールドを作り


4、Excelの行であるレコードを作ります


実際には、

2と3は、同時に作ります。