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とんぷりんの観戦記

ソフトボール・野球・サッカーなどの
観戦記を書いていきたいと思います

11月14日(土) 一宮市光明寺公園球技場

全日本大学アメリカンフットボール選手権

西日本代表校 準々決勝戦

【名城大学ゴールデンライオンズ】 55-2 【金沢大学エバーグリーン】

   (東海学生リーグ優勝)          (北陸学生リーグ優勝)

(1Q:14-0、2Q:21-0、3Q:7-0、4Q:13-2)


去年までは東西大学王座決定戦として関東学生リーグと関西学生リーグの優勝チーム同士が対戦して事実上の日本一が決まっていた。東海や北陸など他の地区のリーグとは実力差があるためだが今年から全日本大学選手権としてすべての大学に日本一への道が開かれた。いい選手は関東や関西の大学に行ってしまうことが多かったが今後は地方にも強い大学が出てくるようになれば面白いと思う。
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決勝戦が甲子園ボウル


試合は名城大学がいきなりキックオフリターンタッチダウンを決めるなど一方的な試合になってしまった。金沢大学とはライン戦で大きな差があった。国立大学では毎年体の大きな選手をそろえるのはなかなか難しいのかもしれない。金沢大学の2点は名城大学のTFPのキックをブロックしてそのままエンドゾーンにもちこんだ珍しいプレーだった。名城大学は次に中四国代表の愛媛大学にも勝って関西代表の関西大学に挑んだ。さすがに6-42と完敗だったが意義深いものだったと思う。
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名城大学ゴールデンライオンズ


とんぷりんの観戦記
金沢大学エバーグリーン


しばらく決勝の甲子園ボウルは関東と関西の対決になるだろう。地方の大学が関東や関西に挑戦する試合は大差がついてしまうかもしれないが日本一をかけた公式戦で真剣勝負ができる舞台ができたのはよかったと思う。すべての大学の目標となり各地区のリーグのレベルを図る指標となるだろう。大学スポーツは強いのは関東と関西だけという競技がほとんどである。野球やサッカーのように地方の大学も大学選手権で優勝を争えるくらいに各地区のリーグも活性化してほしいものだ。
とんぷりんの観戦記
とんぷりんの観戦記


会場は愛知県の一宮市光明寺公園球技場で観客は1100人だったがほとんどはアメフトの関係者で自分のような有料入場者数はわずかだったようだ。来年はサッカーのFC岐阜のホームスタジアムが2012年の国体に向けて改修工事行うのでここで何試合かホームゲームが開催されるので何度か行くことになりそうだ。見やすくて屋根があっていいのだが鳥のフンがかたまっているところは要注意である。
とんぷりんの観戦記
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一宮市光明寺公園球技場


とんぷりんの観戦記

奥に見えるのは138タワー


とんぷりんの観戦記
138タワーの名前と高さは一宮の語呂合わせから

9月からこのブログを始めて書きそびれた分を記録として残しておこうと思ったのでこれから何回かは以前の観戦記を書こうと思います。よかったら読んでください。


9月7日(月) 三重県営サンアリーナ

第29回世界新体操選手権

個人種目別予選(ロープ、フープ)


三重県で新体操の世界選手権が開催されるということで見に行ってきた。見たのは個人のロープとフープだった。オリンピックでしか見たことがないので個人よりも団体の方が分かりやすいかなと思っていたが楽しかった。他にリボンとボールとクラブの5種目があって大会ごとに4種目が選ばれて行うらしい。体操では総合が得意な選手と種目別のスペシャリストがいるが新体操ではどの種目でもこなす選手が多いようだった。テレビで他の種目や団体も見たので大会を通しての感想を。
とんぷりんの観戦記-新体操5
体育館の中は撮影禁止だった


個人種目別の4種目と個人総合の5冠を達成したのはエフゲニア・カナエワ(ロシア)だった。史上3人目の快挙だったそうだ。採点は難度点(D)と芸術点(A)と実施(E)で決まってDも高かったがAとEがより評価されていたみたいだった。リボンやロープが自らうれしそうにおどっているように見えた。手具と仲良くたわむれているかのようなしやなかで優雅な演技だなと思った。体の柔らかさも抜群だった。
とんぷりんの観戦記-新体操3
英語ではRhythmic Gymnastics World Championships


一番よかったと思うのはアンナ・ベッソノワ(ウクライナ)だった。華麗で観客に訴えかけるような演技なのでいつも大きな拍手が送られていた。どうも印象よりも採点があまり高くないようでブーイングが起こっていたが感情豊かな演技が評価されたのかエレガンス賞をもらっていた。この大会引退してしまうかもしれないというのが残念である。他には15歳のメリティナ・スタニウタ(ベラルーシ)が素晴らしかった。
とんぷりんの観戦記-新体操6
とんぷりんの観戦記-新体操4
三重県営サンアリーナ


団体は2種目あって5フープと3リボン&2ロープだった。大会ごとに採用される手具が異なっていてリボンとロープの組み合せは初めてでからみやすく難しらしい。両方ともひも状で似ているので他の組み合わせの方がいいのかなと思った。日本は種目別の3リボン&2ロープでは体の小ささを補う躍動感あふれる演技で見事に4位に輝いた。イタリアがオリンピックのときのような難易度の高い演技をしていた。
とんぷりんの観戦記-新体操1
アメルカンドック?


表彰式では国歌が流されていたがどの国歌も途中で終わってしまっていた。合わせて歌っていた選手達は苦笑いでスタンドの観客ががんばって最後まで歌っていた。南米の国歌は長いので途中や中には前奏だけで終わってしまう場合もあるがロシアやイタリアの国歌はそれほど長くないので最後まで流すべきだと思った。演技中の曲ではフィギュアスケートで聞いたことがある曲がいくつかあった。たぶんカルミナブラーナという曲やロシアのプルシェンコが使っていた曲だったと思う。

12月6日(日) アルウィン(松本平広域公園総合球技場)

全国地域サッカーリーグ決勝大会 決勝ラウンド3日目


○第1試合

【Y.S.C.C.(NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ)】 1-1 【ツエーゲン金沢】 

(前半1-0、後半0-1) 12PK11

得点 前半14分松田(Y.S.C.C.)

    後半42分クリゾン(ツエーゲン金沢)

         

          【Y.S.C.C.】                【ツエーゲン金沢】

           9福井                   11クリゾン        

25辻       8土屋     20小笹  19古部         10デニス  

      23中村竜 10石川             15広庭 26山道    

                                  20三原

7田中義 13松田 5鈴木陽 24谷津  18根本 3諸江 14込山 29斉藤


          1浜村                     1木寺


○第2試合

【日立栃木ウーヴァスポーツクラブ】 1-2 【松本山雅FC】 

(前半1-2、後半0-0)

得点 前半14分前田(日立栃木ウーヴァ)

    前半22分大西、前半43分小林(松本山雅)


     【日立栃木ウーヴァ】           【松本山雅】

     10三輪 19尾後貫         10柿本 11小林陽

27森田           8石川   9木村           25大西

     13前田  6森             5斎藤 13三本菅


7川瀬 3林 20工藤 24高木  16鐵戸 3山崎 22坂本 2金澤

        

       22井野                   1原


○前日までの順位

【日立栃木ウーヴァ】 勝ち点6

【松本山雅】 勝ち点4

【ツーエゲン金沢】 勝ち点2

【Y.S.C.C.】 勝ち点0

90分勝ち:勝ち点3、PK勝ち:勝ち点2、PK負け:勝ち点1、90分負け:勝ち点0

1位と2位:JFLに昇格、3位:FC刈谷と入れ替え戦、4位:地域リーグに残留


Y.S.C.C.は90分で勝てば3位となり入れ替え戦に回ることができた。ツエーゲン金沢は勝てば松本山雅の結果次第で2位の可能性もあるという状況だった。Y.S.C.C.はスタメンを半分代えていたためかプレスが早く先制したが残り3分で追いつかれて90分が終了した時点で4位が決定してしまった。ツエーゲン金沢はチャンスは込山のロングスローぐらいだったがなんとか3位確保した。これで松本山雅は試合前にJFL昇格が決まり第2試合は日立栃木ウーヴァと優勝をかけた試合となった。
とんぷりんの観戦記-景色

北アルプス?は雪化粧


とんぷりんの観戦記-スタメンY.S.C.C.3
とんぷりんの観戦記-スタメンY.S.C.C.2

Y.S.C.C.スタメン


とんぷりんの観戦記-スタメン金沢2
とんぷりんの観戦記-スタメン金沢1
ツーエゲン金沢スタメン


とんぷりんの観戦記-PK戦
PK戦は13人目までもつれこみキーパーも蹴ることに


第2試合はなんと10965人もの観客がつめかけた。松本山雅は北村と山崎が出場停止からフレッシュな状態で戻ってきた。この日は斎藤が出場停止だったがそこには前日に山崎の代わりに出てフィットしていた三本菅を回すなどすべていいうまくいっているようにみえた。反対に日立栃木ウーヴァは前日2得点の三輪が出場停止だった。松本山雅は先制されたが声援におされて見事に逆転して優勝でJFL昇格に花を添えた。以前からいる選手に新加入の選手がうまく融合していたと思う。


とんぷりんの観戦記-スタメン日立栃木
日立栃木ウーヴァスタメン



とんぷりんの観戦記-スタメン松本山雅2
松本山雅スタメン


とんぷりんの観戦記-サポーター松本山雅1
松本山雅サポーター


とんぷりんの観戦記-輪
歓喜の輪


とんぷりんの観戦記-サポーター松本山雅2

優勝とJFL昇格のセレモニー


アルウィンで行われたので松本山雅を応援していたが中立の立場で楽しむはずだった。しかし応援しているFC刈谷がJFLで17位となりこの大会の3位のチームと入れ替え戦を行うことになってしまったので気になっていた。会場でFC刈谷のマフラーをしていた女の子を見かけた。入れ替え戦の相手を見に来たファンなのかスカウティングに来た関係者なのか分からない。わざわざFC刈谷のグッズを身につけていたのは入れ替え戦は絶対負けないぞという気持ちを表していたのかな?
とんぷりんの観戦記-FC刈谷
FC刈谷(HondaFC戦)


松本山雅の北村隆二について。彼を最初に見たのは名古屋グランパスに加入した2003年のプレシーズンマッチだった。ほとんど出番がなく2年で戦力外になって移籍したのは当時東海社会人リーグ2部(5部相当)のFC岐阜だった。ここから5年で4回もチームの昇格に貢献している。自分は幸運なことに昇格の瞬間を3回目撃した。7点差での勝利が必要だった豊田自動織機戦に7-0で勝って東海社会人リーグ1部昇格を決めた「口論議の奇跡」だけは見ていないのが残念だ。
とんぷりんの観戦記-北村
松本山雅の北村隆二


とんぷりんの観戦記-昇格2006

2006年FC岐阜

ホンダロックに勝って東海社会人リーグ1部からJFLへ


とんぷりんの観戦記-昇格2007
2007年FC岐阜

アルテ高崎に勝ってJFLからJ2へ


とんぷりんの観戦記-昇格2009
2009年松本山雅

日立栃木ウーヴァに勝って北信越フットボールリーグからJFLへ


松本山雅のように地域リーグからJリーグを目指すチームはいくつもある。ただ当然のことだがどのチームもJ1で優勝争いができるようになるわけではない。人口や経済の規模を考えるとJ1を狙うのは現実的に厳しいというチームがほとんどだろう。有名な選手がいなくても下部リーグだとしても地元のチームが好きで応援しに来てくれるファンがもっと増えてくればいいなと思う。そうなれば次第に企業や行政の支援も得ることができ地域全体で愛されるチームになっていくのではないか。

12月5日(土) アルウィン(松本平広域公園総合球技場)

全国地域サッカーリーグ決勝大会 決勝ラウンド2日目


○第1試合

【Y.S.C.C.(NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ)】 0-1 【松本山雅FC】

(前半0-0、後半0-1)

得点 後半2分鐵戸(松本山雅)


       【Y.S.C.C.】                    【松本山雅】

        9福井                  10柿本 11小林陽

11久保田          20小笹   9木村                6今井

      8土屋 5鈴木陽                 5斎藤 25大西

23中村竜           8丹羽

  4重久 13松田 28杉山      16鐵戸 13三本菅 22坂本 2金澤

        

        1浜村                        1原


○第2試合

【日立栃木ウーヴァスポーツクラブ】 3-0 【ツエーゲン金沢】

(前半1-0、後半2-0)

得点 前半34分三輪、後半3分前田、後半8分三輪(日立栃木ウーヴァ)


    【日立栃木ウーヴァ】          【ツエーゲン金沢】

     10三輪 11高橋             11クリゾン

27森田           8石川  19古部           10デニス

     13前田  6森             15広庭 26山道

                              20三原

7川瀬 3林 2久保井 24高木  18根本 3諸江 14込山 8ビジュ

       

       22井野                   1木寺


まずソフトボールネタを。胸にルネサス(RENESAS)のロゴがあるシャツを着ている人がいてびっくりした。よく見ると松本山雅のユニフォームだった。その人はどこかへ行ってしまったので他の人に聞いてみるとルネサスが以前スポンサーをしていたことがあるようだった。大和電気工業は松本の近くの諏訪に本社があり現在もスポンサーで北信越フットボールリーグの試合ではスタジアムに看板を出していた。


アルウィンは松本山雅が普段ホームゲームを開催しているスタジアムである。松本山雅は見事に勝ち残ってきて多くのサポーターがつめかけていた。サッカーをあまり見ない人が多いためか相手ゴール近くにボールがいくだけでそれほど大きなチャンスでなくても声援が起こっていた。決してバカにしているのではなくてこれからサポーターになってくれそうな人が多いということである。2003年にアルビレックス新潟のホームゲームを見に行った時も同じような雰囲気だったのを覚えている。
とんぷりんの観戦記-横断幕

とんぷりんの観戦記-アルウィン3
アルウィン(松本平広域公園総合球技場)


この大会には他のチームのサポーターも多く見に来ていた。マフラーやストラップやひざかけを見るとヴァンフォーレ甲府やFC東京やFC岐阜だったり様々だった。大会自体に興味がある人、ひいきのチームから移籍していった選手の応援をしたい人、松本山雅やアルウィンを見たい人などいろんな人達が訪れていたようだ。
とんぷりんの観戦記-山賊バーガー
スタジアムグルメ

山賊バーガー

かなりおいしかった


とんぷりんの観戦記-天ぷらそば
スタジアムグルメ

天ぷらそば


松本山雅は阿部がケガで山崎と北村が出場停止という厳しい状況だった。センターバック2人とボランチ1人が前日と変わっていたのでY.S.C.C.はそこにプレッシャーをかけてもいいのではないかと思ったが1トップだったせいかあまりボールがおさまっていなかった。普段の戦い方を知らないのでなんとも言えないが。松本山雅は鐵戸のゴールは素晴らしかったし今井の突破も効果的で代役のベテラン三本菅もきっちり仕事をしていた。スコア以上に松本山雅が支配していた試合だと思う。
とんぷりんの観戦記-スタメンY.S.C.C.1
Y.S.C.C.スタメン


とんぷりんの観戦記-スタメン松本山雅1
松本山雅スタメン


とんぷりんの観戦記-サポーターY.S.C.C.
Y.S.C.C.サポーター


とんぷりんの観戦記-鐵戸
松本山雅の鐵戸裕史


とんぷりんの観戦記-柿本
松本山雅の柿本倫明(右)


ツエーゲン金沢は全くいいところがなく敗れてしまった。どんなチームでも1年の間にどうしようもない試合というのがいくつかあるがワーストの内容だったのではないか。地域リーグながらブラジル人が3人もいるというメンバーだがデニスとクリゾンについては翌日の試合を見ても全く機能していなかった。雨が降っていたのでサイドチェンジのパスが芝生で滑ってサイドラインを割ってしまうシーンが多かった。日立栃木ウーヴァは運動量が豊富で連動性もあり見事な戦いでJFL昇格を決めた。
とんぷりんの観戦記-サポーター日立栃木
日立栃木ウーヴァサポーター


とんぷりんの観戦記-サポーター金沢
ツエーゲン金沢サポーター


とんぷりんの観戦記-根本
ツエーゲン金沢の根本裕一


とんぷりんの観戦記-諸江
ツエーゲン金沢の諸江健太

前の記事のサッカーの試合の前日に見た野球の独立リーグの観戦記です。


7月11日(土) 伊那市県営野球場

BCリーグ(ベースボール・チャレンジリーグ)

【信濃グランセローズ】vs【新潟アルビレックスBC】


新潟 103100001 6

信濃 06040000× 10


バッテリー

新潟 柏村・森元・富樫・綿貫・折笠・谷合・スターツ-上の下・柳田

星野・芦田・高森-友哉


先発オーダー

【新潟アルビレックスBC】

8矢野、4伊藤、D清野、7青木、6稲葉、3阿部、9木ノ内、2上ノ下、5隼人、P柏村

【信濃グランセローズ】

4市川、8高田、7大村、D竜太郎、5村上、9今村、3村田、2友哉、6町田、P星野


○BCリーグ(ベースボール・チャレンジリーグ)

プロ野球の独立リーグである。設立当初は北信越BCリーグだったが群馬と福井が加盟したので北信越を外したとのこと。この日ホームの信濃にはスポンサーもたくさんついていた。グッズも豊富で飲食店も充実していたと思う。この日の観客は970人だったがリーグ全体の平均は約1300人らしい。イニングの間にイベントやスポンサーのCMがあり地域が一体になって工夫して盛り上げているように感じた。
とんぷりんの観戦記-看板
試合ごとに冠スポンサーがあるみたいだった


とんぷりんの観戦記-セロン様
信濃グランセローズの守護神セロン様


とんぷりんの観戦記-ユニフォーム
信濃グランセローズのユニフォーム

スポンサーのワッペンがたくさんついている


○新潟アルビレックスBC

サッカーのアルビレックス新潟でおなじみの総合型地域スポーツクラブ。他にバスケットボールやウインタースポーツのチームもある。サッカーのような応援スタイルかなと期待していたがアウェイのせいかファンはあまり来ていなかったようだ。元プロ野球選手の本間正がコーチで芦沢真矢が監督をしていた。青木智史はプレーイングコーチで4番で出場していて本塁打王と打点王に輝いた。伊藤秀範もいた。
とんぷりんの観戦記-チームバス
新潟アルビレックスBCのチームバス


○信濃グランセローズ

長野県は長野市を中心とする北信地方とそれ以外の地方とで歴史的に一体感が希薄であるためチーム名を長野ではなく信濃としたらしい。信濃の国という県歌や信州大学の名称も同様のようだ。今年のプロ野球育成選手ドラフトで星野真澄が巨人に高田周平が阪神に指名された。高田は投手だがこの日はセンターで出場していた。元プロ野球選手の島田直也がコーチで今久留主成幸が監督をしていた。(辻)竜太郎はプレーイングコーチで4番で出場していて首位打者を獲得した。
とんぷりんの観戦記-星野

信濃グランセローズの星野真澄

育成選手ドラフトで巨人に指名された


とんぷりんの観戦記-島田
信濃グランセローズの島田コーチ

とんぷりんの観戦記-今久留主
信濃グランセローズの今久留主監督


○試合内容

新潟は清野友二のソロで先制するが信濃は加入したばかりの村田郷が初打席で3ランを放つなど一挙に6点。新潟は隼人のソロなどで4点を返し1点差にせまったが信濃は村上正祐の満塁ホームランで突き放す。新潟の反撃は青木智史のソロのみで10-6で地元の信濃が勝利した。前半が打撃戦で後半が投手戦だった。
とんぷりんの観戦記-村田
信濃グランセローズの村田郷

加入したばかりなので退団した仁平翔のユニフォームで出場


○県営野球場と市営野球場

伊那市県営野球場と伊那市営野球場がすぐ隣に2つ並んでいる。この試合が行われた県営野球場では改修工事の署名活動が行われていた。ファールボールが球場の外の道路に飛んでしまい危険なのでフェンスをつくりたいということだった。この2ヶ月後の9月にはソフトボールの試合で再び訪れることになった。一方の市営野球場はかなり老朽化していて芝生もなくあまり使われていないようだった。

とんぷりんの観戦記-スコアボード2

伊那市県営野球場

1967年完成



とんぷりんの観戦記-伊那市営野球場
伊那市営野球場

1947年完成