前の記事のサッカーの試合の前日に見た野球の独立リーグの観戦記です。
7月11日(土) 伊那市県営野球場
BCリーグ(ベースボール・チャレンジリーグ)
【信濃グランセローズ】vs【新潟アルビレックスBC】
新潟 103100001 6
信濃 06040000× 10
バッテリー
新潟 柏村・森元・富樫・綿貫・折笠・谷合・スターツ-上の下・柳田
星野・芦田・高森-友哉
先発オーダー
【新潟アルビレックスBC】
8矢野、4伊藤、D清野、7青木、6稲葉、3阿部、9木ノ内、2上ノ下、5隼人、P柏村
【信濃グランセローズ】
4市川、8高田、7大村、D竜太郎、5村上、9今村、3村田、2友哉、6町田、P星野
○BCリーグ(ベースボール・チャレンジリーグ)
プロ野球の独立リーグである。設立当初は北信越BCリーグだったが群馬と福井が加盟したので北信越を外したとのこと。この日ホームの信濃にはスポンサーもたくさんついていた。グッズも豊富で飲食店も充実していたと思う。この日の観客は970人だったがリーグ全体の平均は約1300人らしい。イニングの間にイベントやスポンサーのCMがあり地域が一体になって工夫して盛り上げているように感じた。
試合ごとに冠スポンサーがあるみたいだった
スポンサーのワッペンがたくさんついている
○新潟アルビレックスBC
サッカーのアルビレックス新潟でおなじみの総合型地域スポーツクラブ。他にバスケットボールやウインタースポーツのチームもある。サッカーのような応援スタイルかなと期待していたがアウェイのせいかファンはあまり来ていなかったようだ。元プロ野球選手の本間正がコーチで芦沢真矢が監督をしていた。青木智史はプレーイングコーチで4番で出場していて本塁打王と打点王に輝いた。伊藤秀範もいた。
新潟アルビレックスBCのチームバス
○信濃グランセローズ
長野県は長野市を中心とする北信地方とそれ以外の地方とで歴史的に一体感が希薄であるためチーム名を長野ではなく信濃としたらしい。信濃の国という県歌や信州大学の名称も同様のようだ。今年のプロ野球育成選手ドラフトで星野真澄が巨人に高田周平が阪神に指名された。高田は投手だがこの日はセンターで出場していた。元プロ野球選手の島田直也がコーチで今久留主成幸が監督をしていた。(辻)竜太郎はプレーイングコーチで4番で出場していて首位打者を獲得した。
信濃グランセローズの星野真澄
育成選手ドラフトで巨人に指名された
信濃グランセローズの島田コーチ
信濃グランセローズの今久留主監督
○試合内容
新潟は清野友二のソロで先制するが信濃は加入したばかりの村田郷が初打席で3ランを放つなど一挙に6点。新潟は隼人のソロなどで4点を返し1点差にせまったが信濃は村上正祐の満塁ホームランで突き放す。新潟の反撃は青木智史のソロのみで10-6で地元の信濃が勝利した。前半が打撃戦で後半が投手戦だった。
信濃グランセローズの村田郷
加入したばかりなので退団した仁平翔のユニフォームで出場
○県営野球場と市営野球場
伊那市県営野球場と伊那市営野球場がすぐ隣に2つ並んでいる。この試合が行われた県営野球場では改修工事の署名活動が行われていた。ファールボールが球場の外の道路に飛んでしまい危険なのでフェンスをつくりたいということだった。この2ヶ月後の9月にはソフトボールの試合で再び訪れることになった。一方の市営野球場はかなり老朽化していて芝生もなくあまり使われていないようだった。
伊那市県営野球場
1967年完成
1947年完成



