すーぱーSEへの道 -35ページ目

頭の中に貯金をする

昨日、自分を磨くための出費について書きました。


最近はIT関連技術がどんどん進んでいるので、
SEとして時代遅れにならないようにするためには
たくさん本を読んで知識を身に付ける必要が出てきます。

そうなると、書籍代などの出費がかさみますよね。


私がスキルアップのために自腹で資料を買ったりする場合、

『出費した分のお金(知識)を頭の中に貯金した』

と割り切って考えるようにしています。



仕事で使うための資料を自腹で買うと、
損した気分になることもあるかもしれません。

でもそこは、使った分のお金(知識)を頭の中に
貯めていると考えるようにしましょう。

この貯金は目に見えないですし、いくらたまったのかを
確認することはできませんが、あとで必ず役にたちます。


まだプログラマになりたての人や、経験の浅いSEさんは、
ITプロフェッショナルや日経コンピュータのような
IT業界の幅広い知識を取り扱っている雑誌を購読して、
若いうちからコツコツ貯金をしておくと良いと思います。


とはいえ、ある程度の残高まで積み立てていかないと
貯金を下ろす(実際に活用する)こともできないでしょう。

そこは、未来の自分に投資していると思って続けてみてください。


最終的にどれだけの利息がついて返ってくるのかは、
日ごろの仕事への取り組み方によって変わってきます。

なんとなく仕事をするのではなく、効果的な資産運用が
できるように日ごろから考えて行動することも大切だと思います。

エステとSE


注・・・私がメンズエステに通っているという話ではありません。


昨日のPMPの話を書いてて思ったのですが、
 ・エステに通う女性
 ・スキルアップを目指すSE
この2つってなんか似てる気がします。


え、どこが似てるのかって?

二つに共通してる点は、
 『自分を磨くために、自分自身に投資している』
ということ。

どちらもよりよい自分になるために、お金をかけてます。


「SEのための○○」なんて本を次から次へと買ってる私は、
各種ダイエット食品に手を出して、ラクしてやせようとしている人
と同じなのかも。

安物を手当たり次第あたるよりも、きちんと効果のあるものに
お金をかけたほうがいいのはあたりまえなんですけど、
実践するのはなかなか難しいです。

やるぞ!って気持ちになったら、多少障害があろうが
思い切って踏み切ることが大切なのかもしれませんね。


こうやって自分に置き換えてみると、高額な施術料を支払って
エステに通う女性の気持ちがなんとなーくわかります。


自分のためにどーんとお金を使えるような人になりたいもんですね。


でもやっぱり20万円出すのは躊躇しちゃうなぁ(^-^;)

P○P

うちのSEマネージャーがPMPという資格をとりました。

PMPというのは、
Project Manegement Professional
の略で、プロジェクト(※)の管理能力を証明する試験です。

※ある企画のために特別に編成されたチームによる開発のこと


プロジェクトというものは、たいてい遅れていきます。
泥沼化して、どんどんダメな方向へ突き進んでいってしまう
ことを、業界ではデスマーチと呼んでいます。


このままではダメだとわかっていても、中止するわけにも行かず、
どんどん深みにはまって行く様が『死に向かって行進していく』
ように見えることから、こう呼ぶみたいですね。


そういったデスマーチプロジェクトを減らすために
プロジェクトを管理する能力が必要になってくるわけです。

PSPのキャッチコピーが
『すべてのゲームを持ちあるこう』

なら
PMPはさしずめ
『すべてのデスマを打ちくだこう』

って感じでしょうか。


私もとろうかなーと思っているのですが、
ネックになるのは取得に必要な金額。

だいたい、20万円くらいかけないと取れないんですよ。


35時間の講習を受けないと受験資格がもらえないので、
それにだいたい10万~15万円かかります。

それから試験料が550ドル、円相場にもよりますが
大体日本円で5万~6万円といったところ。


合格率が高いので、お金というハードルさえ越えれば
何とかなるんですけど、なかなか決断できる額じゃないですね。


ちなみに、マネージャーは会社のお金で講習受けてました。

いいな~。

SASのやりすぎ社員サービス

今日は一日中SASの作業をやってました。


SASというと

サザンオールスターズ(Southern All Stars)

とか

イギリス陸軍特殊空挺部隊(Special Air Service)

とか

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)

とかを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、

私が仕事でやってるのは

Statistic Analysis System

というやつで、たまに書いてるマイニングのためのツールです。



使う側の私はヒーヒーいいながらお仕事してるのですが、
作ってるSAS(米国)という会社の社員さんはすごいんですよ。


どうすごいのかというと。。。

 会社の敷地がものすごーーーい広い!

 社員はひとりひとり個室がもらえる!

 会社の中に病院があって、社員はタダで診てもらえる!

 会社の中にスポーツジムがあって、無料で使える!

 ジムは別に就業時間内でも自由に使ってよい!

 会社の中に、保育園がある!

 会社の中に全米No1のおいしさを誇るレストランがある!

 そのレストランで保育園に預けた子供とお昼が一緒にとれる!

 レストランでピアノを弾くピアニストを正社員として雇ってる!

 社員のための専用カウンセラーも正社員として雇ってる!

 社内に飾るための絵を書く絵描きさんももちろん正社員!

 などなど


どうですか、すごくないですか?


ちっぽけな島国でヒーヒーいいながらこのソフトを使っている
私のようなへたれSEに比べて、このソフトを作ってる人たちの
恵まれた環境といったらねぇ。


とはいえ、その社員さまの作ってくださったソフトを
今日も明日もありがたく使わせていただくしかないわけです。


さてさて、明日もがんばるぞー。

進んでますか?順調デース!

毎週月曜日はうちのチームの進捗会議があります。


会議とはいっても、資料に書いてある内容をそのまま
報告するだけなので、今の進め方だとみんなで会議室に
集まる必要なんて無い気がします。


たとえばこんな感じ。
SEマネージャー:『項番1の案件どうなってる?』

担当A氏:『書いたとおり順調デース』


SEマネージャー:『項番2の案件は?』

担当B氏:『若干遅れ気味ですが、だいじょぶデース』


以下つづく・・・

実際はもう少しマシな話をしてますけど、要約するとこんなトコです。


まぁ、メンバー多いし扱ってる案件もかなりの数なので、
細かい話をする時間が取れないというのもあるんですけど。


新人などは、他の人が扱ってる案件が、
『どういう業務要件で、なにを開発してるのか』
ということを理解していないので、
『自分がかかわってない案件の進捗具合聞いてもよくわからない』
という感じで、他人事になってる点もちょっとイケてません。


自分なりにどういう進捗会議にしたら良いのだろうと
考えているのですが、あまりいい案が浮かびません。

みなさんの職場の『進捗会議』ってどんな進めかたしてますか?