印鑑を作ろう!実印や銀行印の選び方のヒント -43ページ目

どの書体が一番よいのですか?

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

今日も暑いですね。
でも・・・、空気が乾燥していてとても爽やかな1日です。

ウチははんこ屋ですからお客様は実印や銀行印等の注文のためにご来店されます。
そして自身の納得のいくサイズや材質、書体で注文をされます。

これらの要素をテキパキと決めることの出来る人と出来ない人がいます。
例えば書体を例にすると
結論としては「あなたのお好きな書体」でいいと思っています。
はんこ屋さんによっては実印なら○○体、銀行印なら○○体で作るべきだ
となかば強制的に持っていくお店もあるようですが私は違います。

*お店の人がこう言ったから・・・
*友達がああ言っていた
*インターネットにはこう書いてあった
*占いではこうなっている
親にはこれにするように言われている


等自分以外の意見や情報に振り回されているお客様が多いです。
誰のために生きているのでしょうか?
あとから後悔しない為にも自分のことは自分で決めて生きましょうよ。

もっともそれぞれの用途にふさわしい書体はあります。
迷っているお客様には接客中にその情報はお伝えするのですが、
比較的さらりとお伝えするように心がけています。
だって強調してお伝えするとそちらに心が傾いちゃうでしょ。

他の人と違うことをやったり、違うことを言ってはいけません
って親からしつけられて大人になったとしたら、
自分で物事を決められなくなっちゃうのもなんとなくわかります。


どうして自分の意思できめてほしいのかというと・・・・
僕自身が親の言うなりになって人生が大きく変わったという経験があるからです。

それも良くない方向に。
自分の人生は自分で決めましょうね。


ありがとうございます。








今日はまったり気分

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

ゴールデンウイークまっ只中の今日、ここ名古屋は爽やかな天気です。
お店の営業は日曜・祝日を定休日にしているので本日の土曜日は通常営業です。

しかし・・・、個人のお客様というよりはビジネス関連のお客様がメインのはんこ屋さんは超ヒマ状態。
そりゃそうですよね、世間ではお休みなんですから。
店の前の片道5車線もあるバカでかい基幹国道もスキスキです。

忙しい時期はそれどころじゃないけど、
そうでもない土曜日は少しずつ溜まっていくデータの整理や
パソコン・プリンタなどのメンテナンスをやってます。

お客様が少ないことを言いわけ?にして
数日前からちょっと調子が悪くなっているカラーレーザープリンタをいじってみます。

皆様、すてきなゴールデンウイークを。
私は特に大きなイベントはなくウダウダと過ごします。

うーん、たぶんパソコンにかじりつきの毎日になりそうな予感。
昨年末以来、自店のホームページの記事を少しづつ追加しています。
もうすぐ当面の目標だった40ページに到達します。


ありがとうございます。








○○さんですよね?

はんこ屋のおやじ 伊藤 東です。

3月に入って猫の手も借りたいほどの忙しさになるはずのはんこ屋さんなのですが・・・、
今年はイマイチの状態でちょっぴり不安の毎日です。

さて、今日は(というか12時を過ぎているので正式には昨日ですね)ちょっと嬉しいことがあったのですよ。

このお店を始めて今は17年目。
この間に出会ったお客様の数は数え切れないほどです。
したがって全員を覚えているわけではありませんが、
かなりの割合で記憶に残っています。

今日(昨日)、銀行印を作りたいということでご来店のお客様。
どっかで見たことのある20代なかばの女性。
とても柔らかな雰囲気の美しい女性です。
お話をしていて私の心がホッコリしてきます。
「どこかで見たことのある人だなぁ」と接客中ずっと気になっていたのですが、
話の途中で「昔はちょこちょこここへ来ていたんです」と言われました。

この一言で鮮明に思い出したのです。
「よく写真の現像でご来店されていましたよね。」
「えーっと、○○さんですよね?」と申し上げたら
「はい、覚えていてくれたのですね」ととても喜んでいただけました。

当時はまだ中学生から高校生にかけてのことでどちらかと言えば実年齢より幼く見える
素朴な雰囲気でした。

しかし今回ご注文の銀行印は○○ではなく、△△という苗字。
ご結婚されて苗字が変わったので昔よく来ていたはんこ屋へ新しい名前の銀行印を作成に来たわけです。

昔はネガフィルムや使い捨てカメラを多くのお客様がお店へ持ち込んできてくれていました。
しかし時代は変わって今はデジカメの時代。
もう数年前に写真プリントの取次業務を廃止して以来、写真関係のお客様は疎遠になっていました。

同じ場所で何年も商売をしているとお客様の成長の跡もしっかりわかります。
店が入居しているマンションの住人も変わりました。
当時小学生だった少年は今は無精ひげを伸ばして働いています。
ちょっとした名士だったお爺さんはすでに他界して天国に行っちゃったし・・・。

今回の女性のご来店で17年近くたったお店の歴史を感じることが出来て、
なんだか幸せな気分に浸ってしまった私でした。


ありがとうございます。