印鑑を作ろう!実印や銀行印の選び方のヒント -42ページ目

年賀状商戦の準備

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

今日も暑い暑い1日でした。
もう何日も酷暑日が続いていていい加減気が滅入ってしまいます。

しかし店内はエアコンが効いているので快適なはずですが・・・・、
ちょっとここ数日はお客様の数が少なく、
心は相当冷え切っています。(あかんあかん!)

JTBなど旅行代理店の前を通ると年末年始の旅行申込の表示が目に飛び込んできますね。
まだお盆も来ていないのに年末年始とは・・・。

他の業種でも同じことで何でも先に注文を取ってしまったもん勝ちということでしょうか(笑)。

さて、私の業界でもこのクソ暑い時期の今が年賀状印刷商戦の準備でいろんな印刷業者さんからお誘いの電話がかかってきます。
そして私もそろそろ年賀状商戦に向けて始動です。
8月中に数多くあるデザインの中から100種類ほどを選定。
9月に入ったら毎年印刷の注文を下さるお客様へダイレクトメールの準備・発送。
10月に入ったら年賀状より一歩お先に喪中ハガキの注文が入りだし、いよいよ忙しくなります。

現在のエアコンの効いた部屋で寒い思いをしているより仕事に追われて汗をかいているほうがいいですね。

ありがとうございます。




欠けにくい印材はなんですか?

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

実印や銀行印を作成する場合、
多くのお客様が気にすることに
欠けにくい印材はどれか
ということがあります。

現代だからこそいろんな種類の印材が売られているのですが、
昔からあるハンコの材料で考えると
水牛類(黒水牛やオランダ水牛)が欠けにくいという点ではトップクラスになります。

もちろん色や金額等も含めてお客様はお選びになるのですが、
総合的に見て
価格も象牙のように高価でなく、
強度・耐久性もラクト材のように弱くなく
コストパフォーマンスに一番優れているのは水牛類です。





象牙もいいのですが、ちょっとの不注意で印面(特に周りの円の部分)が欠けてしまう場合があります。

金属のチタンははっきり言って強度・耐久性に関してはバツグンです。
しかし価格がちょっと高いのが難点ですね。


ありがとうございます。



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経営者さんはどなたですか?

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

今日は朝から断続的に雨が降っています。
こんな時はたいていお客様の来店が減ってヒマになります。

では今日はどうかというと・・・・、
やはりお客様の数は通常の半分くらい(泣)。


今日のお話は「経営者さんはどなたですか?」です。

当店のお客様は中小・零細企業の経営者さん、個人事業主の方がメインです。
ご主人が独立、奥様が経理等の担当でご夫婦二人でご来店される方も多いです。
なにかのお店を開こうということで最初に必要となってくるゴム印や名刺・封筒印刷の注文でご来店されるわけです。

「安定」が最大の魅力であるサラリーマンから「不安定」がイヤでもついてくる個人事業主への転身ですから真剣勝負そのものです。

ご主人が名刺等のデザインをお決めになり、
さぁ、いよいよ出陣ですね!という雰囲気になると奥様から
「ちょっと待った!」がかかります。
書体が・・・、レイアウトが・・・、色が・・・とせっかく決まりかかった話が一気に逆戻りします。
そこで奥様の意見を取り入れていくと今度はご主人が不機嫌になりだします。
こうなったら私はしばらく休憩モードに入り二人でもめさせておきます。

こちらはプロですからどうしたら一番いいのかがわかっているのですが、お客様は素人。
奥様がセンスの良い方で的確な意見が出れば
「そう、そうなんです!」と私の心が大喜びするのですが、
そうでないときも多いですね。

ご主人も必死なら奥様も今後の生活がかかっているのだから必死です。
お店を開く前からこんな状態ではこれは厳しい運用になるぞっということがわかるのです。
ライバルの同業他社の名刺はああなってる、こうなってる・・・。
もうこの段階から見る方向がずれている。
奥さん、ご主人やこれからお迎えするお客様のほうを見ましょうね。
不安だろうけどもうちょっとご主人を信頼してあげて下さいね。

個人事業主さんクラスの規模ならリーダーは一人だけで充分です。
二人いるともめておかしな方向に向かってしまいます。

長年この商売をしていてわかるようになりました。


ありがとうございます。