○○さんですよね?
はんこ屋のおやじ 伊藤 東です。
3月に入って猫の手も借りたいほどの忙しさになるはずのはんこ屋さんなのですが・・・、
今年はイマイチの状態でちょっぴり不安の毎日です。
さて、今日は(というか12時を過ぎているので正式には昨日ですね)ちょっと嬉しいことがあったのですよ。
このお店を始めて今は17年目。
この間に出会ったお客様の数は数え切れないほどです。
したがって全員を覚えているわけではありませんが、
かなりの割合で記憶に残っています。
今日(昨日)、銀行印を作りたいということでご来店のお客様。
どっかで見たことのある20代なかばの女性。
とても柔らかな雰囲気の美しい女性です。
お話をしていて私の心がホッコリしてきます。
「どこかで見たことのある人だなぁ」と接客中ずっと気になっていたのですが、
話の途中で「昔はちょこちょこここへ来ていたんです」と言われました。
この一言で鮮明に思い出したのです。
「よく写真の現像でご来店されていましたよね。」
「えーっと、○○さんですよね?」と申し上げたら
「はい、覚えていてくれたのですね」ととても喜んでいただけました。
当時はまだ中学生から高校生にかけてのことでどちらかと言えば実年齢より幼く見える
素朴な雰囲気でした。
しかし今回ご注文の銀行印は○○ではなく、△△という苗字。
ご結婚されて苗字が変わったので昔よく来ていたはんこ屋へ新しい名前の銀行印を作成に来たわけです。
昔はネガフィルムや使い捨てカメラを多くのお客様がお店へ持ち込んできてくれていました。
しかし時代は変わって今はデジカメの時代。
もう数年前に写真プリントの取次業務を廃止して以来、写真関係のお客様は疎遠になっていました。
同じ場所で何年も商売をしているとお客様の成長の跡もしっかりわかります。
店が入居しているマンションの住人も変わりました。
当時小学生だった少年は今は無精ひげを伸ばして働いています。
ちょっとした名士だったお爺さんはすでに他界して天国に行っちゃったし・・・。
今回の女性のご来店で17年近くたったお店の歴史を感じることが出来て、
なんだか幸せな気分に浸ってしまった私でした。
ありがとうございます。
3月に入って猫の手も借りたいほどの忙しさになるはずのはんこ屋さんなのですが・・・、
今年はイマイチの状態でちょっぴり不安の毎日です。
さて、今日は(というか12時を過ぎているので正式には昨日ですね)ちょっと嬉しいことがあったのですよ。
このお店を始めて今は17年目。
この間に出会ったお客様の数は数え切れないほどです。
したがって全員を覚えているわけではありませんが、
かなりの割合で記憶に残っています。
今日(昨日)、銀行印を作りたいということでご来店のお客様。
どっかで見たことのある20代なかばの女性。
とても柔らかな雰囲気の美しい女性です。
お話をしていて私の心がホッコリしてきます。
「どこかで見たことのある人だなぁ」と接客中ずっと気になっていたのですが、
話の途中で「昔はちょこちょこここへ来ていたんです」と言われました。
この一言で鮮明に思い出したのです。
「よく写真の現像でご来店されていましたよね。」
「えーっと、○○さんですよね?」と申し上げたら
「はい、覚えていてくれたのですね」ととても喜んでいただけました。
当時はまだ中学生から高校生にかけてのことでどちらかと言えば実年齢より幼く見える
素朴な雰囲気でした。
しかし今回ご注文の銀行印は○○ではなく、△△という苗字。
ご結婚されて苗字が変わったので昔よく来ていたはんこ屋へ新しい名前の銀行印を作成に来たわけです。
昔はネガフィルムや使い捨てカメラを多くのお客様がお店へ持ち込んできてくれていました。
しかし時代は変わって今はデジカメの時代。
もう数年前に写真プリントの取次業務を廃止して以来、写真関係のお客様は疎遠になっていました。
同じ場所で何年も商売をしているとお客様の成長の跡もしっかりわかります。
店が入居しているマンションの住人も変わりました。
当時小学生だった少年は今は無精ひげを伸ばして働いています。
ちょっとした名士だったお爺さんはすでに他界して天国に行っちゃったし・・・。
今回の女性のご来店で17年近くたったお店の歴史を感じることが出来て、
なんだか幸せな気分に浸ってしまった私でした。
ありがとうございます。