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科学教育プログラム ithinkplus

アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

FLL全国大会まで、1ヶ月を切ってきました。

今が踏ん張りどころですが、
ちょっと気がゆるむ時期でもあります。

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さて、FLL関東大会を終え、
FLL全国大会に臨むにあたって、
何をしなければならないかと問うたところ、
子どもたちの答えは、
「リサーチプレゼンテーションの改善」

と言うわけで、本日、3回目の訪問調査に行って来ます!

これまで2回の訪問で、何が問題で、
その問題に対する解決方法を考えました。
今日の訪問の目的は、
「falconsが提案する解決方法を評価してもらう」
です。

さてさて、どうなるか。


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それからロボットですが、
3体のロボットの内、2体を作り直しています。

関東大会に参加していた他チームのロボットや、
youtubeを参考にしているそうです。
そう言えば、関東大会、
メモをしきりに取っていましたね。

前回大会までだと、改善というより
その場しのぎの改悪といった感じで、
改造することに対していささか懐疑的でしたが、
今年はちゃんと改善になっています!

特に6年生の成長、著しいです。
センサーやループの使い方、随分慣れてきました。


$科学教育プログラム ithinkplus-20110106

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インフルエンザが流行っているようです。
体調管理をしっかりし、
FLL全国大会に臨みましょう!
1月13日(木)19時から「星と風のカフェ」で
「レゴで宇宙エレベーターに挑戦」
と題したワークショップを行いました。
私にとってワークショップの講師は、初めてのことで、
バタバタと準備し、ドキドキしながら当日を迎えました。

いざ始まると、参加者やコーディネータの方々、
そして優秀なアシスタントのお陰で
楽しくワークショップを進めることができました。
この場をお借りし、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。


科学教育プログラム ithinkplus-サロン様子
(提供:さかさパンダ様)

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さて、初めてのワークショップ、
皆さんに楽しんで頂けるようにと考えて準備した、
つもりでした。

とりあえず今回のワークショップの準備で考えたこと、
終わって気付いたことを整理してみました。

(注意:以下に出てくる「レゴクライマー」とは
 レゴで作った宇宙エレベーター昇降機のことです)



■ワークショップの目的(大)
・宇宙エレベーターを知り、興味を持って欲しい。
・もの作りの面白さを知って欲しい。


■ワークショップの目標(小)
・身近なレゴで宇宙エレベーターに挑戦出来ることを
 知って欲しい。


■キーポイント「成功体験」
自分が作ったレゴクライマーが昇降しなければ
面白くないし、宇宙エレベーターに対する興味も
薄れていく。
逆にレゴクライマーが昇降すれば・・・!


■難しかった点
・物品をどれだけ用意するか。
 → FLL全国大会に進出が決まり、
   レゴパーツの在庫に限りがある中、
   物品をどれだけ用意すればよいか難しかった。
・レゴ習熟度
 → thinkplusではあたりまえのレゴ・テクニック。
   でも一般の方々には馴染みが薄いよう。
   今回の参加者からも
   「レゴと聞いていたが、実際に動くものでなく、
   ブロックを積み上げ、昇降機、ステーション、
   アースポートを作るのかと思っていた」
   という感想を頂いた。
   (告知の方法を工夫しなければ・・・)
   宇宙エレベーターだけでなく、
   レゴ・テクニックの説明も必要になる。
・参加人数
 → 今回は参加者5名+コーディネーター1名で、
   各3人の2グループに分かれて頂いた。
   私と優秀なアシスタントの目が届く、
   ちょうど良い人数だった。もし募集数20名の
   参加があったらどうなっていたか・・・。

科学教育プログラム ithinkplus-物品
(↑用意した物品)

■良かった点
・レゴクライマーを作る時間に40~50分しか
 割くことができなかったため、モーター、
 バッテリーボックス、レシーバーを取り付ければ
 完成する仕掛品を用意したこと。
 →レゴテクニックに不慣れな方でも
  「成功体験」につながる。
・大人は、頭の中であれこれ考えてから手を動かすが、
 子どもはまずは手を動かす。今回のように
 短時間でレゴを組み立てる場合は、考えるより、
 手を動かす方が得策のように思う。
 今回、6歳の男の子が参加してくれ、彼がどんどん
 手を動かすことで、大人も彼に引きずられ、
 手が動いたように思う。
 (レゴ・テクニックに初めて触る方が多い場合)

科学教育プログラム ithinkplus-作ってます!
(↑レゴクライマー制作中)


■その他
・男の子から頂いた言葉。
 「今度、僕が、人が乗れる宇宙エレベーターを
  レゴで作ってあげるよ!」
 今回のワークショップに対す最高の賛辞!
・タイヤがテザーから外れないようにするガイド作りが
 難しかったよう。
 大人のグループは、オリジナルのレゴクライマーに挑戦。
 まずガイドなしのクライマーが出来上がり、
 試走で30~40cmくらい昇り脱輪。残念。
 その後ガイド作りに取り組むが、残念ながらタイムアップ。
 しかし短時間でオリジナル、且つ、ある程度昇降の
 目処のたつレゴクライマーを作るあたり、なかなか凄い!


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科学教育プログラム ithinkplus-資料
(↑持参した参考資料)

最後に、資料提供、ご指導下さいました
宇宙エレベーター協会の皆様、
また励ましのメール、つぶやきをくれた友人のみんな、
ありがとうございました!
宇宙エレベーターについてお話する機会を頂きました。
と言っても、宇宙エレベーターの専門家ではありませんので、
レゴクライマーに関わるようになった経緯をお話しし、
参加者にレゴクライマーを作って頂こうと思っています。


■星と風のサロン「レゴで宇宙エレベーターに挑戦」
日 時:1月13日(木) 19:00-20:30(受付18:30~)
会 場:星と風のカフェ(三鷹市下連雀3-8-13 ピア駅前1F)
対 象:星や自然、科学や芸術・文芸に興味のある方ならどなたでも
参加費:1500円(ソフトドリンク、500円分の店内商品券含む)
申 込:申し込みは不要です。当日お店までお越しください。
     (途中参加も大歓迎です!)
http://www2.bbweb-arena.com/hshcafe/hoshi-cafe_011.htm

尚、用意するレゴと会場のキャパの都合上、先着20名様となります。
つぶやきのような内容です(笑)。

昨年末のFLL関東大会で、
「Universal Serial Bus」
の保護者の方から声を掛けて下さり、
10分くらい立ち話。

しかもトイレの中で(汗)。

FLLでは、他チームとの交流が少ないので
ちょっと寂しいなぁと思っていました。
このように声を掛けていただけると
大変嬉しく思います。

全国大会でも、多くの方とお話出来ると嬉しいな!
「ロボット競技」

Falconsは9名でエントリー。
9人を3つのグループに分け、
グループ毎にロボットを用意しました。
つまりFalconsは3体のロボットで
ロボット競技に臨みました。

ここで説明のため、各ロボットの名前を
以下のように名付けることにします。

Round1出場→ロボットA
Round2出場→ロボットB
Round3出場→ロボットC


ロボット競技は3 Roundで競い合い、
最も高い得点がそのチームの得点となります。
そのため通常であれば、
普段の活動で使用しているフィールドと
大会で使用するフィールドとの
ギャップを埋めるため、
Round1を調整として臨んでも良いわけです。
しかしFalconsにとっては
「一発勝負 x 3」


このような条件でロボット競技に臨んだため
一筋縄では行きませんでした。
ドラマがあったのです。

$科学教育プログラム ithinkplus-大会フィールド

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  Round1

最も得点が望めるロボットAを
Round1に起用しました。
370点を狙えるロボットです。

$科学教育プログラム ithinkplus-ロボットA


しかし結果は310点止まり。
最悪でも340点は出せると踏んでいました。
最初の特許を取るアタッチメントの緩みが原因。
特許はロボットAの最大の見せ場でもありました。

Round1終了時点で暫定2位。
客観的に見れば、十分な成績だと思うのですが、
チームとしては不本意。


  Round2

ここでロボットBのメンバーが、
ロボットAのメンバーに
「Round2の権利を譲る」
と申し出ました。

つまりロボットBはFLL関東大会で
競技できなくなると言うことです。
しかも、もう一度ロボットAでチャレンジしても
上手くいくという保証はありません。

チームとして大きな決断。

しかし結果は、Round1以上の点を出せず。


  Round3

最後はロボットCがチャレンジの予定。
でも、どのロボットを出すか、
ステージに上がる直前まで
子どもたちは熱く議論。

 関東大会をトップで通過するにはロボットA。
 ロボットBのメンバーはトップ通過を強く主張。
 ロボットBのメンバーの気持ちはよくわかります。

 Round1で300点を超えており、
 全国大会進出は堅いだろうから、
 予定通りロボットC。

そのことは観客席から遠目に見ていた
falconパパにもわかりました。


結局、ロボットCでチャレンジしたいという
ロボットCのメンバーの主張が通り、
ロボットCでチャレンジすることになりました。


ロボットCの得点は105点。
特許を素早くゲット!
これは嬉しかったです。


FLL関東大会のチャレンジはこれで全て終了。


今回の子どもたちの決断はどれも正解だと思います。
このメンバーで、気持ちをあらわにし、
真剣に話し合ったことは、
今までありませんでした。
これは、FLLに真剣に臨んでいることの現れです。

口惜しい思いを次のステップに活かして欲しいです。

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  アワードセレモニー

$科学教育プログラム ithinkplus-閉会式

毎年ドキドキの全国大会出場チームの発表。
「Falcons」
ありました!

5年連続「全国大会出場」です!
嬉しいです。

さあ次は全国大会。
世界を目指して頑張りましょう!